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from: ぽっぽさん
2025年01月09日 14時13分47秒
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トランプ・石破、呆れたァ~!
皆さん、こんにちはァ~!
BGM、ユーチューブで「セレナーデ(シューベルト)」を。。。
(「セレナーデ」と「シチリア舞曲(フォーレ)」は気に入っていますヨ!)
まずはお耳ですが、昨夜~今(午後1時40分)の「虫の音」はげんきでございまして、特に昨夜10時間頃のおトイレではいつもの「ジー音」より高音・高音量の「キー音」に近い音が発生しましてしばらく続きましたので憂鬱でございました (TωT)
他の4人さんはマーマーでございます o(^-^)o
【トランプ・石破、呆れたァ~!】 今日の朝刊より2記事を・・・
今日の朝刊で愕然としました2記事を紹介いたします。
= グリーンランド獲得「軍事力も」 パナマ運河返還は「間違い」 =
・1つ目の記事の見出しが上記の「グリーンランド~」と「パナマ運河~」でございます。
・記事の内容では「トランプ次期米大統領は7日、デンマーク領グリーンランドの買収と中米パナマ運河の管理権の返還に重ねて意欲を示し、実現には軍事的圧力の行使も排除しない考えを示した」とあります。
・また「米欧メディアによると、トランプ氏の発言に各国はそろって反発。
デンマークのフレデリクセン首相は米国は最も重要な同盟国としつつも”グリーンランドは売り物ではない”と述べた。
パナマのアチャ外相は「運河を管理するのはパナマ人のみであり、今後もそれは続く」と強調した。
・・・とあります。
日本はこんな危険人物が大統領に就任したら日米関係を見直すべきで、日米安保・地位協定を廃棄し例えば「永世中立国」になってはいかが?と愚考いたします。
= <石破>首相「核の傘」必要性強調 =
・ノーベル平和賞を受賞した「日本原水爆被害者団体協議会(被団協)」に代表委員田中煕巳(たなかてるみ)さんら役員8人は8日、受賞後初めて石破茂呪層と官邸で面会した。
・出席者は核廃絶に向けた具体的な行動を求めたが、首相は米国の「核の傘」の必要性など持論を展開しただけで、被爆者らの要望には直接答えなかった。
・・・これまた情けない話ですねぇ!
いつま「絵に描いた餅のような(米国・米軍の)核の傘で守られている」と云っているのですか!
もし、米国が中国あるいはロシアと直接紛争になった場合、果たして米国は日本を守ってくれますか?
日本領土内のアチラコチラにあります「米軍基地」をターゲットとした核攻撃をされる可能性があります。
その場合、我が国の一般住民が巻き込まれない保証はありますでしょうか?
やはり「永世中立国」を目指すべきではないでしょうか?
さて、皆さんは如何にお考えでしょうか???
【霙(みぞれ)のお散歩ォ~!】
午前11時45分過ぎから午後0時35分まで、「森林コース・棕櫚(しゅろ)」のお散歩に行って参りました。
散歩の前には先日郵送されました仲人さんからのお手紙への返信を作成しまして、お隣団地出入り口にあります「郵便ポストに投函」いたしました。
お散歩に行く前は「晴天」でしたが、歩き始めましたらすぐに「霙(みぞれ)=初霙(初雪ではなかったです)」になって参りました。
でも、帰りは再び陽が差してまいりましたヨ!\(^_^)/
下の写真は森林コースで、「矢印」はいつも「Uターン」をします「棕櫚(しゅろ)」でございます。
今日は棕櫚の木の右上のすぐの所にあります「鉄塔(左下写真)」まで行きました。
(登山コースには数か所「鉄塔」があります)
帰宅後、「資源ゴミ(古紙)」を出しに行って参りました。
(下の写真はご近所のお宅の「菊の花」です)
【今日も録画の消化ァ~!】
古紙を出しに行って参りまして、しばらくしましてベッドメーキングを、まずは私が「録画:日本百名山ミニ」を見ていました。
ふーたんも参りましたので「録画:洋画・ハドソン川の奇跡(ハリソン・フォード)」「録画:美ら海水族館」を見ました。
(「ハドソン川の奇跡」をふーたんは既に見ていましたので2度目です)
「ハドソン川の奇跡」は皆さんも記憶にあるかと思いますが、旅客機がトラブルでハドソン川に奇跡的に着水しまして、乗員乗客全員が無事助かったという事実に基づいた映画でございます。
ネットでは・・・
『ハドソン川の奇跡 (映画)
あらすじ
2009年1月15日、USエアウェイズ1549便(エアバスA320、コールサイン:カクタス1549)でラガーディア空港からシャーロット空港へ向けて離陸するチェスリー・"サリー"・サレンバーガー機長とジェフ・スカイルズ副操縦士。
上昇中に鳥の群れに衝突し、2つのエンジンは共に機能を停止してしまう。
考える時間が殆ど無く、彼らは近くの空港(ティーターボロ空港が最も近い)に行くことも出来ないと判断し、サリーは、やむを得ず眼下に流れるハドソン川に機体を着水させることを決断する。
サリーの巧みな操縦により、着水の衝撃で機体が分解することもなく、またクルーの迅速な避難誘導や、現場周辺を航行していた多数の船舶が協力したことで救助が早かったことなどもあり、大型旅客機の不時着水という大事故ながら、乗員乗客155名全員が無事に避難した。
このニュースは全米にとどまらず世界中で「ハドソン川の奇跡」と呼ばれ、サリーは一躍ヒーローとなるが、後遺症に悩まされ、彼だけでなく家族も狙うマスコミの注目から逃れられないことを悟る。
調査のためニューヨークに滞在しているサリーは、ACARS(注:エアバンド無線または衛星を介して航空機と地上の間でショートメッセージを送信するためのデジタルデータリンクシステム)のデータから、左側のエンジンがまだアイドル出力で稼働していたことを知る。
理論的には、飛行機をラガーディア空港かティーターボロ空港に着陸させるのに十分な出力があったということである。
更に、国家運輸安全委員会(NTSB)は、幾つかのコンピュータ・シミュレーションでも同様の結果が得られたと主張する。
サリーとジェフはそんな筈は無いと強く主張し、この対立により両者の関係は徐々に緊迫していく。
NTSBは、操縦ミスの可能性があると疑っており、その場合、サリーの評判とキャリアを台無しにするものである。
シミュレーションを実際のパイロットで再度行うと、無事に着陸する結果となる。
サリーは、このシミュレーションは、パイロットの驚き、分析と意思決定に必要な時間、彼とジェフが直面した非常に高いリスクなどの人的要素を考慮していないため、非現実的であると論じる。
また、シミュレーションを行ったパイロットは、直面する状況と取るべき緊急行動を事前に知っており、シナリオを何度も練習することが出来、乗客のことは心配する必要が無く、自分たちも危険に曝される訳ではないことから、条件が全く異なるとも論じる。NTSBは渋々彼の批判を受け入れ、飛行機が方向を転換する前に35秒の空白時間を挿入してシミュレーションが再度実行された。
ラガーディアへの着陸の試みは、飛行機が滑走路の手前に墜落し、ティーターボロへの試みは、空港に到着する前に建物に衝突して終了する。
実際の事故の際のコックピットボイスレコーダーを聞いた後、NTSBは、川から回収された左のエンジンの分析により、実際にバードストライクによって深刻な損傷を受けたというサリーの説明が裏付けられ、サリーが適切に行動したと結論付けたと発表する。
サリーは、この成功は、乗員全員、航空管制官、フェリーボートの乗員、緊急対応チームのお陰であると感謝する。
そして最後に、より良い代替策はあり得たかと訊かれたジェフは、不時着水は7月にすべきだったと冗談を言う。』
・・・とあります。
2009年1月15日のハドソン川着水はニュースで何度も見ました。
この映画は、事実に基づき上手に作成されていると感じました。
特に事実はどうだったかは「?」ですが、機長が「この成功は、乗員全員、航空管制官、フェリーボートの乗員、緊急対応チームのお陰であると感謝する。」には感動致しました。
(ふーたんは良い映画を録画してくれていますので、まだまだ楽しみです o(^-^)o
下は「無料イラスト」で検索いたしました)-
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