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  • from: ぽっぽさん

    2025年01月10日 10時21分49秒

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    初積雪ゥ~!

    皆さん、こんにちはァ~!
    外は「雪(今年の初雪?)」でございますゥ~!
    BGMはユーチューブで「クラシック(バイオリン曲)」を聴いています。
    お耳の昨夜~今(午前10時15分)の「虫の音」はやや元気でございます。
    他の4人はマーマーでございますゥ~! o(^-^)o

    【初積雪ゥ~!】  初雪は”?”」でございますゥ~!
    昨年冬頃から「朝寝坊」でございますので、今年の「初雪」が今朝だったかそれ以前にもあったのかは分かりませんが、今朝は下の写真のごとく「3~4cmの初積雪」でございまして、今(午前10時15分)でも雪が降り続いています。

    今日の新聞には『「津軽(太宰治の小説)」に「太宰の故郷の雪7種」を「こな雪・つぶ雪・わた雪・みず雪・かた雪・ざらめ雪・こおり雪」』と紹介しています。
    私が「雪」から想像いたしますのは「なごり雪(伊勢正三・作詞作曲/かぐや姫・イルカ)」でございます\(^o^)/
    (ふーたんは「郵便局へ行く予定」でございますが、積雪の様子を見てからとします)

    【ストラディヴァリウス】 バイオリンの名器でございますよね!o(^◇^)o
    今朝も寒いので布団にもぐって昨日の録画「クラシックTV:ストラディヴァリウス 名器の響きにひたる!」を見ていました。
    そこで今朝のBGMがバイオリン曲でございます・・・へへへ!\(^_^)/

    番組の内容をネットでは・・・
    『「クラシック TV」新年最初の放送は、俳優の門脇麦さんとバイオリニストの古澤巖さんを迎え、名器「ストラディヴァリウス」の魅力に迫る。
    300年の歴史を誇る「ストラディヴァリウス」は、楽器1つ1つに愛称がつけられるほど、人々から愛され、クラシック音楽史を彩り、多くの物語を紡いできました。
    今回は、「サン・ロレンツォ」という名を持つバイオリンの数奇な運命とその響きの秘密を探ります。
    名器「サン・ロレンツォ」と出会った古澤さんが感じるストラディヴァリの"魔法"とは?
    自然が大好きな門脇さんと、バイオリンの木材選びを探求!?
    200年前、実際に「サン・ロレンツォ」を弾いていた「ヴィオッティ(バイオリニスト・作曲家)」が作ったバイオリン協奏曲をスタジオで演奏。
    美しい響きの秘密を探る、300年の冒険の旅へと誘います。』
    ・・・とありますが実際のところ、同じ曲をストラディヴァリウスと他のバイオリンと弾き比べて見ないと「?」でございました。
    (もっとも、生演奏とTVでは全然違うとは思いますが・・・)

    名器:ストラディヴァリウス」もネットでは・・・
    『「ストラディバリウス(ラテン語: Stradivarius)」は、イタリアのストラディバリ父子3人(父アントニオ、子フランチェスコ、オモボノ)が製作した弦楽器。
    特にアントニオ・ストラディバリが17世紀~18世紀にかけて製作した弦楽器が有名である。
    なお、通常「ストラディバリウス」といった場合は楽器を、「ストラディバリ」といった場合は楽器製作者を指す。

    ストラディバリの製作した弦楽器には、18世紀の法令に基づきラテン語にてAntonius Stradivarius Cremonenſis(アントニウス・ストラディヴァリウス・クレモネンシス)というラベル(クレモナのアントニオ・ストラディバリ作、の意)が貼られている。
    ここから、彼(ら)の手による弦楽器は「ストラディバリウス」あるいは省略して「ストラド」と呼ばれる。

    ストラディバリウスのラベル
    ストラディバリ父子はヴァイオリンやヴィオラやチェロ、マンドリン、ギターなど約1100-1300挺の楽器を製作したとされ、約600挺が現存する。

    現存するストラディバリウスは、ヴァイオリンが圧倒的に多く、ついでチェロ、ヴィオラの順である。
    マンドリン、ギター、ハープは極めて少数が残されているのみである。

    ヴァイオリン
    約520挺が現存する。
    ストラディバリの時代のヴァイオリンはバロック・ヴァイオリンと呼ばれるものであり、主に室内楽に用いられた。
    市民革命後、王侯貴族の宮廷で演奏される室内楽から、都市市民の劇場における演奏会へと演奏形態が変化した。
    19世紀になって楽器製作の中心はパリに移り、より大きな華やかな音が出るヴァイオリンが求められた。
    フランスの楽器製作者ジャン=バティスト・ヴィヨームやニコラ・リュポーらはバイオリンの、ネックの傾斜や指板の長さ・傾きとコマの高さ等を変更した新しいスタイルを確立した。
    既存のガット弦やバロック弓の使用を前提としていた楽器についても、改造が施された。
    ストラディバリウスもオリジナルから、バスパーやネックなどが改造されて使用されている。  <以下省略します> 』・・・とあります。

    ストラディヴァリウスのお値段」もネットでは・・・
    『「世界一高価なヴァイオリン」として有名な楽器の名前です。
    「ストラディバリ」という名工の工房で作られた弦楽器のことを指しますので、ヴァイオリンに限らず、チェロやビオラも作成されていますが、現存する一番高額なものは、45億円のヴァイオリンです。』
    『「ストラディバリウス」と言う名前をご存じでしょうか?
    「世界一高価なヴァイオリン」として有名な楽器の名前です。
    「ストラディバリ」という名工の工房で作られた弦楽器のことを指しますので、ヴァイオリンに限らず、チェロやビオラも作成されていますが、現存する一番高額なものは、45億円のヴァイオリンです。
    しかし、あまりの高値に、オークションでも買い手がつかず、実際に購入されたもので一番高額なのは、12億7千万で落札された1721年製「レディ・ブラント」(ストラディバリウスには名称があります)が最高価格です。』
    ・・・などとあります、「フッ!」とため息が出ます!
    「45億円のストラディヴァリウス」・・・どんな音色なんでしょうねぇ!?
    雪はまだまだ降り続いていますので、バイオリン曲を聴きながら静かなひと時を・・・ (o^-^o)
    (下は「無料イラスト」からお借りしました「ストラディヴァリウス」です)

    昼食後も雪が降り止みませんでしたので、お布団にもぐりましてふーたんは既に見終えました「録画・映画:マリーと子犬の物語」を見ていましたが、このトピックが長くなりましたので、次のトピックで・・・!

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