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  • from: ぽっぽさん

    2025/01/10 14:05:40

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    新潟県中越地震!

    皆さん、こんにちはァ~!
    今日の「積雪」でございますが・・・玄関塀のレンガの上辺りは午後3時半には溶けました。
    下の上段写真は午後1時半の積雪状態ですが、午後3時20分過ぎには下段の写真のごとくすっかり溶けました
    (しかし、道路状況から考えまして「郵便局・お散歩」は止めました)

    【新潟県中越地震!】  2004年10月23日に発生しました。
    = 映画:マリーと子犬の物語 =
    下のトピックの末尾に・・・
    >昼食後も雪が降り止みませんでしたので、お布団にもぐりましてふーたんは既に見終えました「録画・映画:マリーと子犬の物語」を見ていましたが、このトピックが長くなりましたので、次のトピックで・・・!
    と書きましたので・・・

    まずは「マリーと子犬の物語」をネットには・・・
    『「マリと子犬の物語」は、2007年12月8日に公開された日本映画で配給は東宝。
    2004年10月23日に発生した新潟県中越地震において、新潟県山古志村(現・長岡市)で起きた実際のエピソードを元に映画化された。

    原作
    映画の原作となったのは、2005年2月に文藝春秋から出版された『山古志村のマリと三匹の子犬』である。
    長岡市のNPO法人「ながおか生活情報交流ねっと」の理事長・桑原眞二が、山古志村の実在の犬・マリの飼い主から、新潟県中越地震発生時のマリと子犬たちの話を聞き、絵本として出版することを発案した。
    絵本の売上金の一部は新潟県中越地震の復興に充てられることとなった。
    絵本は、主に小中学生の間で広く読まれ、2007年6月現在で12.5万部が発行された。
    映画『マリと子犬の物語』はこの絵本を原作として制作された。
    映画の撮影には新潟県と新潟県長岡市・三条市が全面的に協力している。

    あらすじ
    山古志村で暮らす石川家の亮太と彩の兄妹は、幼い頃に母親を亡くしていた。
    二人はある日、原っぱで捨て犬を見つける。
    その子犬を拾い、マリと名付けてかわいがる。

    翌年、成長したマリは3匹の子犬を産み、喜ぶ亮太や彩と幸せに暮らしていた。
    だが10月23日夕方、突然マグニチュード6.8の大地震が発生する。

    仕事や学校で村外にいた亮太と父・優一は難を逃れたが、在宅していた彩と祖父・優造は倒壊した家の下敷きになってしまう。
    絶望しかける二人だが庭で子犬を世話しているマリが壊れた家の中に何度も入ってきて励まされる。
    更にマリは二人を助けようとするが、マリの力ではどうにもならない。
    それでもマリは救助にきた自衛隊員を誘導して彩たちは助け出されるが、避難のヘリコプターにはペットを乗せることができず、マリと子犬は取り残される。

    全村民が村外避難となった後、食べ物もなくさまざまな危険も襲ってくる中、マリは子犬を守り続け、彩からもらったゴムまりを持って、兄妹に拾われ一緒に遊んだ原っぱを繰り返し訪れて主人の帰りを待った。

    そして余震が続く中、山古志村に嵐が近づいている事を知り、マリを心配する彩の懇願を受けて亮太は共に立ち入り禁止になっている山古志村に向かう。
    だが雨にうたれて彩は発熱し、後を追ってきた優一に二人は助けられる。

    余震が収まった後、亮太と彩たちは山古志村に戻るが村は廃墟と化しており、マリや子犬の姿はどこにも見当たらない。
    だが兄妹がマリとの思い出の原っぱに向かうと、そこにたくましく生き抜いた三匹の子犬と、傷だらけになりながら子犬を守り抜いたマリが姿を現す。

    そして地震の翌年、仮設住宅では石川家の家族と仲良く元気に暮らすマリと三匹の子犬の姿があった。

    キャスト
    船越英一郎:石川優一   松本明子:長谷川冴子   広田亮平:石川亮太
    佐々木麻緒:石川彩   高嶋政伸:安田啓一(自衛隊員)
    小林麻央:関根博美(小学校教諭)   小野武彦:児島忠志(山古志村村長)
    宇津井健:石川優造』
    ・・・とあります。
    この映画も感動でした。

    映画では、マリと3匹の子犬が古い木の橋を渡っていた時、木が腐って4匹とも川に流されてしまいます。
    3匹目の子犬を川から岸へ助け出したマリはそのまま岸辺でグッタリしてしまいました。
    私はてっきり「マリが死んだ」と思いました。
    「犬のシーンはさぞ難しかったのでは?」と思います。
    「彩(あや)」役の「佐々木麻緒」が可愛かったです。

    = 新潟県中越地震 =
    ネットには・・・
    『「新潟県中越地震」は、2004年(平成16年)10月23日17時56分に新潟県中越地方を震源として発生したM6.8、震源の深さ13キロの直下型の地震。
    1995年の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)以来、当時観測史上2回目の最大震度7を記録した。
    なお、1996年の震度改正以降、震度計によって震度7が観測されたのは、この地震が初めて。

    概要
    新潟県北魚沼郡川口町(現・長岡市)の直下を震源として発生した逆断層型の内陸地殻内地震で、震源直上の川口町では最大震度7を観測した。
    震度7を観測したのは、1995年の阪神・淡路大震災以来9年ぶり、観測史上2回目
    なお、阪神・淡路大震災では気象庁などの調査によって震度が判定されたため、震度計で震度7が観測されたのは初めて。
    また、M6を越える規模の大きな余震が複数回発生するなど、余震回数が多く群発地震的様相を呈したことも特徴のひとつ。

    気象庁はこの地震を「平成16年(2004年)新潟県中越地震(英: Mid Niigata Prefecture Earthquake in 2004)」と命名した。
    英語圏ではNiigata Prefecture Chuetsu Earthquakeなどの表記が多く用いられた。
    また、新潟県はこの地震による震災の呼称を新潟県中越大震災とし、11月29日より使用している。  <余震などの記述がありますが省略します> 』
    ・・・とあります。

    阪神淡路大震災(1995年1月17日)「新潟県中越地震(2004年10月23日」の後でも「東北地方太平洋沖地震(東日本大震災:2011年3月11日)」「熊本地震(2016年4月14日)」、そして「能登半島地震(2024年1月1日)」など「大地震」が波状的に続いていますよね。
    最近、「南海トラフ」がクローズアップされて来まして「太平洋側」も安心できません。
    我が国は「地震大国」でございます。
    皆さん! 日々の生活の中で常に「地震」に気を付けたいと思います。
    (下は「無料イラスト」からお借りしました)

    その後はふーたんと一緒に「録画:カンブリア宮殿(綿半)」を見ました後「録画:世界ふしぎ発見(エジプトのツタンカーメン)」を途中まで見ていました。
    また、私一人では「AIで謎に迫る! ナスカの地上絵」をこれまた途中まで(夕食になりました)見ていました。

    ということで夕方からは「古代遺跡など」に関する番組でございましたヨ!\(^o^)/

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