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from: ぽっぽさん
2025年01月25日 12時00分04秒
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ルーマニア旅行!
皆さん、こんにちは!\(^_^)/
今日のことは別のトピックといたしまして、「ルーマニア旅行」を・・・
【ルーマニア旅行】
下のトピックに・・・
>さて、せっかくタイ旅行をアップ致しましたので、この勢いで次のトピックでは「ルーマニア」を。。。\(^o^)/
・・・と書きましたので、「タイ旅行」と同様に過去にアップしました「ルーマニア旅行」からの引用でございます。。。
まずは1月23日のトピック「三人のお嬢さん!\(^_^)/」に・・・
>◆ルーマニア旅行(夫婦):2006.7.30~8.6
>・私が作成しました「ルーマニア旅行記」に・・・
>>今年(2006年)5月、ユダ大学院(USA・ユタ州ソルトレイクシティー)を卒業したA嬢が日本に来ていて、彼女の帰国にあわせて我々もルーマニアへ行く事とした。
>>当初、A嬢が一旦犬山へ来て犬山から我々と一緒に行く事で検討していたが、「東京から犬山への旅費がもったいない事」、「A嬢のビザが7月末で切れる事」、そして「東京からは安い便がある事」で、A嬢アナはニ日早く(7/28)東京からルーマニアに向けて出発して行き、7月30日に我々をブカレスト空港へ迎えに来てもらう事にした。
>・・・とあります。
では、2021年8月にたんぽぽにアップ致しました「ルーマニア旅行」を主に書きますネ!
【ルーマニアでの旅行日程】 2006.7.30(日)~8.6(日)
・7/30 06:45タクシーで自宅発 → 名鉄犬山駅発07:06 →
セントレア着08:01 (上記、航空便行程)
・7/30 A嬢と義弟が空港へ出迎え → ブラッザ(breaza)の「ホテル・カサ・ルシエ(CASA ROSIE :「赤い家」の意味)」宿泊
・7/31 ブラン城と古い城跡など見学、夕食はA嬢の実家、ホテル泊
・8/1 ブラショフ市街見学、夕食はA嬢の友人宅・友人宅泊
・8/2 トランシルバニアのシギショアラ市街見学 夕食はA嬢宅、ホテル泊
・8/3 シナイア市街見学 夕食はブラッザのレストラン、ホテル泊
・8/4 ブカレスト市街見学とM嬢の両親宅訪問、ブカレストのホテル泊
・8/5 A嬢の義弟の車でブカレスト空港へ (以下、上記の航空便日程)
・8/6 セントレア発14:20 → 犬山15:16着・ヨーカドーへ「フィルム」と夕食買い物後、タクシーで帰宅・自宅着16:00頃
<「フィルム」は一眼レフカメラがまだ「フィルム(アナログ)カメラ」だったので>
ルーマニアの位置は下の地図のごとくでございます。
・下の左写真は「A嬢」の実家のある「ブラッザ(breaza:ブカレストの北)」で、A嬢が予約してくれました「ホテル・カサ・ルシエ(CASA ROSIE :「赤い家」)」で、右写真はホテル隣の「小さな教会」です。
・「シギショアラ(下の地図)」への観光では「A嬢の義弟」の車で北進、目指すは「ドラキュラ公(ブラド・ツェペシ公=串刺公のことで外敵トルコから国を守った英雄。 「吸血鬼ドラキュラ」はアイルランド作家ブラム・ストーカーの大ベストセラー)」の父の居城だった「ブラン城」だ。
<トランシルヴァニアの要塞教会群は「世界遺産」です。>
・「血鬼ドラキュラ」のモデルとなった「ヴラド3世」の生地として知られるシギショアラは、トランシルヴァニア地方にある中世の面影をとどめる小さな城塞都市。
「ヴラド3世(ヴラド・ツェペシュ)」をネットには・・・
『「ヴラド・ツェペシュ」は、15世紀ルーマニアのワラキアの領主で、正式には「ヴラド三世」。
串刺し刑を好む苛烈な性質から「串刺し公」の異名をもち、自らは「竜の子(ドラキュラ)」と称した。
後世に様々な汚名を着せられた末に「吸血鬼ドラキュラ」のモデルとされるも、近年では「護国の鬼将」として再評価が進んでいる。』
とあります。
<下の写真は「ドラキュラ」のモデルとなった「ヴラド ・ ツェペシュの像」です>
・下の左写真は「ブラン城」で右は「ドラキュラ?(ブラン城近くでのパチリ)」です。
・下の4枚も「ブラン城」です。
・義弟が「昼食前にもう1ヶ所見せたい所がある」と行きに「E60」で右手の丘の上に見えた「古い城砦?チェタテア・ラスノフ(CETATEA RASNOV)」を案内してくれました。
A嬢もA嬢のお母さんも「初めて来た!」とのこと、義弟の計画は「大成功!」でしたヨ!\(^_^)/
・下は「クラコス・コラック(KURAKOS・KOLAC ハンガリーのお菓子、金属のドラムに砂糖などをつけたパン生地を巻いて焼いた竹筒の様な菓子)」で、ベンチで食べましたが甘かったです! (糖尿病には良くない!)
・「ブカレスト(ルーマニアの首都:東欧の小パリ)」では、「凱旋門(下の左写真)」「国民の館(下の右写真:シャウシェスクの宮殿)」などを案内してもらいました。
凱旋門をネットには・・・
『「凱旋門 (ルーマニア語: Arcul de Triumf)」 は、ブカレスト北部のキセリョフ道路にある。
1878年、露土戦争でルーマニアが独立を勝ち取ると、勝利した軍隊がくぐれるように、木製の凱旋門が急いでつくられた。
石膏の精巧な彫刻がほどこされたコンクリートの凱旋門は、ペトレ・アントネスクが設計し、第一次世界大戦後の1922年に同じ場所に建設された。
その後、アーチの外観は状態が悪化していたが、1935年に、現在のより落ち着いた新古典主義のデザインへと改修された。
新しいデザインは、パリのエトワール凱旋門に近づけたものとなっており、石造の新たな門は同じペトレ・アントネスクの設計により、1936年12月1日に完成した。 』
とあります。
また、「国民館」もネットでは・・・
〚「国民の館」は、「シャウシェスクの宮殿(カサ・ポポルルイ:かつては人民宮殿、今は国会宮殿)と云われる宮殿で、1500億円相当の費用を掛けたとのこと。 宮殿の総面積はUSAのペンタゴン次いで世界第2位。』
・・・とあります。
ということでザーッとではありましたが、「ルーマニア旅行」を再掲しました。-
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