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from: ぽっぽさん
2025年01月25日 14時52分26秒
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水の流れのようにィ~!\(^o^)/
皆さん、こんにちはァ~!
午前中は下のトピック「タイ旅行」「ルーマニア旅行」をアップしていました。
BGM、今はユーチューブで「50~60年代オールディーズ 名曲10」を。。。
(懐かしいポップスが・・・ o(^-^)o)
【水の流れのようにィ~!\(^o^)/】 今日のお散歩は「U字溝」でございますゥ~!
今日まで暖かいとの予報ですので、朝食後の午前10時25分前から午前11時20分頃まで「U字溝」を上へたどりました。
(ふーたんは「ショートコース往復・中池」でございました)
なぜU字溝かと申しますと、いつもの「脇道→Y字路→農道」へと参ります道端に「U字溝」がありまして、最近随分お水が流れていますので、「どこから流れてくるのかなぁ?」と思っておりました。
そこで今日は、ふーたんには「ショートコース」を行ってもらいまして、私はU字溝を「上(水の流れの上の方向)」へたどることにしました。
(水の流れは下の地図の右下の「用水側道」から左の「?」へと流れていました)
おそらくU字溝の周りは「草ボーボー」だと覚悟をしていましたが、U字溝の周りの草はしっかりと刈り取ってありました。
U字溝を上へ上へとたどりましたら、いつもの「用水の側道の南端」へ着きました。
おそらく「用水からの余水」が流れているかと思います。
(下の地図のごとく、アチラコチラに「用水(田などへの水の供給)」がありますが、U字溝とは別でした)
水は上から下へ流れますので、私が辿りましたのとは逆に「用水の側道」から徐々に下りますので、皆さんは「アホらしい」とお思いでしょうけどお付き合いを・・・\(^◇^)/
左下写真は用水の側道で、右上と左下はおそらく用水からの水が側道下の「U字溝」への流れ落ちるところですが、はて!?
どこから流れているのかは「?」でしたので、別の機会に調べてみます。
右下は下へと続いています「U字溝」です。
「U字溝」は下池の下で「用水と交差」しますので「土管(下の写真)」が用水を横切っています。
下の上段はU字溝がどんどんと下方向へと続いているところです。
左下は「脇道からY字路」へと参ります所で、右下は「脇道と道端のU字溝」です。
「U字溝」は脇道の出口からトンネルで道路を横切りまして、工場前の歩道へ続いていますが、やがて工場端の敷地内へ入っていますので、ここから先は上の地図のごとく「?」でございますゥ~!\(^◇^)/
一つ疑問がァ~!
下池の下には田圃がありますが、田圃の水は上・中・下池からの水を利用するようになっているみたいです。
では、なぜ「幅・高さとも2mの用水(下の左写真)」があるのかなぁ?
今度のお散歩時に調べてみようと思います・・・楽しみですゥ!\(^_^)/
(下の右写真は幅・高さが30cm程のコンクリートでできています「U字溝」です)
【クリスマスの約束】 夜、二人で見ていましたTV番組です。
民放のTV番組「クリスマスの約束(小田和正)」を見ていました。
ネットには・・・
『「クリスマスの約束」は職人の小田和正が見られる唯一の番組
2024年のクリスマスイブ、小田和正による音楽番組「クリスマスの約束」が放送された。
2001年にスタートした同番組だが、今年が最後の放送であることを知って衝撃を受けた人もいるはず。
ただ、長年番組を見続けてきた人や、小田和正の創作者としての情熱とこだわりをわずかでも理解している人なら、この〈最後〉という決断にどこか納得する部分もあるだろう。
あまり大きく言及されないが、小田和正も山下達郎らと同様に歴とした職人気質の人物である。
それは「クリスマスの約束」で見られるドキュメンタリーのパート、番組スタッフとのディスカッションやゲストアーティストとのやりとりからも窺える。
0から1を作り出すクリエイターとして揺るぎない信念を持ち、それを決して安易に消費させない/されないための判断と決断をする。楽曲制作と同じだけの熱量と心血を、小田は24年もの間「クリスマスの約束」に注いできた。
最後の「クリスマスの約束」は、2009年の回のドキュメンタリーと"22'50""のパフォーマンスなどをまとめた第1部に続き、第2部で今年12月3日にKT Zepp Yokohamaで収録された最終回の模様が放送された。
熊木杏里、JUJU、根本要(スターダスト☆レビュー)、松たか子、水野良樹(いきものがかり)、矢井田瞳、和田唱(TRICERATOPS)、そして小田和正が勢揃いした"風を待って"で幕を開け、そのまま"キラキラ""ラブ・ストーリーは突然に"へと続く。
スキマスイッチを除いた(スケジュールの都合で番組収録には参加できなかったが、本人たちの強い希望でリハーサルには参加)実際のレコーディングメンバーが揃った形での"風を待って"は、2021年に小田が初の配信限定シングルとしてリリースした楽曲だ。重厚なコーラスをバックに、小田の透きとおるボーカルが煌びやかに光るミドルチューンだが、番組を通じて感じたのは各アーティストの歌声の特性が損なわれていないこと。
パフォーマンスでも1人ひとりの歌声に意識を向ければ誰が歌っているのか、しっかりと判断できるのだ。』・・・とあります。
出演者のほとんどは私の知らないタレント(アーティスト)!・・・フッ!-
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