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from: ぽっぽさん
2025/02/24 10:28:03
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ロシアがウクライナに侵攻して「3年目」です!
皆さん、こんにちはァ~!
「teruteruwasiさん」がたんぽぽにご参加くださいました。
(承認が遅くなりました、申し訳ありません)
今朝は割と暖かかったですヨ!
BGMはやはり「クラシック」でございまして、クラシックを聴きながら登山リーダーから頂いた新聞記事を読んでいました。
(P.S.:今日のトピックはアレコレで長くなりました!)
お耳ですが昨夜~今(午前10時20分)の「虫の音」は割と静かでございます。
いつものごとく歯は今朝も歯磨き時に「上の歯茎の歯痛と少量の出血」が。。。 (TωT)
今日は月曜日でございますので、「可燃ゴミ」を収集所へ出しに行って参りました。
「可燃ゴミ袋」に「ゴミの減量に協力してください」とありますので、ふーたんは極力生ゴミを出さないようにしていまして、下の写真のごとく「週1回の極小ゴミ袋」でございますヨ!o(^◇^)o
【ロシアがウクライナに侵攻して「3年目」です!】
2022年2月24日にロシアがウクライナに侵攻して今日で3年になります。
さらに2014年にやはりロシアがウクライナのクリミアに侵攻したのは2014年2月27日でしたので、やがて11年になります。
ネットでは・・・
『ウクライナ侵攻3年 子ども650人を含む民間人1万2600人死亡 停戦交渉の行方は
ロシアによるウクライナ侵攻から24日で3年が経ちました。
アメリカとロシアの停戦交渉に向けた協議が始まり新たな局面を迎えた一方で、プーチン大統領は「軍の戦闘能力を強化する」と述べていて、協議の行方は不透明です。
侵攻開始以降、ロシア軍はウクライナ領土の約20%を支配しているとされています。
戦況を打開しようとウクライナ軍はロシア西部クルスク州に越境攻撃をしかけ、一時は1268平方kmを支配下に置きました。
しかし、ロシア軍が犠牲をいとわず反撃を続け、ロシア国防省によりますと、1月までにウクライナが制圧した領土の63%を奪還したとしています。
また、膠着状態が長く続いたウクライナ4州ではロシア軍が制圧地域を徐々に拡大し、東部ドネツク州と南部ザポリージャ、ヘルソン州で75%、東部ルハンスク州で99%を制圧したと主張しています。
激しい戦闘でロシア、ウクライナ軍ともに多くの死傷者が出ているとみられています。
ウクライナのゼレンスキー大統領は2月、ロシア軍の兵士はこれまでに少なくとも25万人死亡、61万人が負傷したと主張し、ウクライナ側は4万5100人死亡、39万人が負傷したと明らかにしました。
一方、ロシア当局はウクライナ兵の死傷者が100万人を超えたと主張する一方で、ロシア兵の死傷者数は明らかにしていません。
民間人の犠牲者も増え続けています。
国連は22日、ウクライナでこれまでに子ども650人を含む1万2600人の民間人が死亡し、2万9000人以上が負傷したと発表しました。
また、1000万人以上が自宅を追われ、第二次大戦以降、ヨーロッパで最大の避難危機だと警告しています。
こうした中、アメリカのトランプ大統領が前政権の方針を転換して、ロシアの対話を再開しました。
プーチン氏は「成果があった」と高く評価し、トランプ氏との首脳会談に向けて前向きな姿勢を示す一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は頭越しの協議に不快感を示し、トランプ氏を非難しました。
これに対し、トランプ氏はゼレンスキー氏を「独裁的」と述べて応戦するなど、両者の関係は悪化しています。 <トランプの方が「独裁者」ではありませんか!>
停戦する条件についてウクライナ側は領土返還とNATO加盟などを求めていますが、プーチン氏はこれまで、ウクライナのNATO非加盟や一方的にロシアが併合したウクライナ4州からのウクライナ軍の完全撤退などを挙げています。
プーチン氏は2月に行われたトランプ氏との電話会談で、「紛争の根本的な原因の除去が必要」と伝え、停戦にはロシア側の要求を満たす必要があるとの意志を明確にしました。
現在はロシア軍が優勢な状況で、こうした中でロシア側が譲歩する可能性は低いとみられ、交渉は難航することが予想されます。
アメリカとの次回の協議についてロシア外務省のリャプコフ次官は22日、「今後2週間以内に第三国で開催される予定」と明かしました。
首脳の直接会談の実施に向けてアメリカとの関係修復とウクライナ問題が議題になるとみられ、協議の行方が注目されます。』・・・とあります。
別のサイトには・・・
『ウクライナ侵攻3年 停戦に向け外交活発化も実現の見通したたず
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まって24日で3年です。
アメリカのトランプ大統領の就任をきっかけに、停戦に向けた外交が活発化していますが、ロシアと歩調を合わせるような動きを見せるアメリカと、ウクライナやヨーロッパとの間で立場の隔たりが表面化し、停戦が実現する見通しはたっていません。』
・・・とあります。
ぽっぽ国際政治学者が申しますには「国連が仲介すべきで、アメリカがしゃしゃり出る場ではありません!」でございます。
今こそ「国連のあるべき姿を見せるべき」でございます。
ましては「ウクライナ抜きの肥満2国の詐欺首長の詐欺主張で終わらせることは決して許されませヌ!」でございます。
◆◆ SNSに関する新聞記事より ◆◆
登山リーダーから頂いた新聞記事と我が家の新聞社説からです。
【子どもとSNSより】 登山リーダーからの2月中旬新聞記事より
= 事業者への規制 大枠から =
水谷瑛嗣郎(えいじろう)氏(法学者・関西大学社会学部准教授)
・日本では従来、未成年とメディアをめぐり、主に「二つのリクス」への対策が取られてきた。
一つは、「性や暴力」など年齢的に好ましくなかったりい方だったりする情報にさらされる「コンテンツリスク」で、もう一つは他社との接触を通じて「性被害」などに遭う「コンタクトリスク」だ。
・「コンテンツリスク対策」では、自治体の条例で青少年への有害図書販売を禁じるなどの対応がとられてきたが、「<今の>ネット時代」には限界がある。
「コンタクトリスク対策」では、マッチングアプリなどの事業者には「出会い系サイト規制法」で利用者の成人確認を義務づけている。
また「青少年インターネット利用環境整備法」があり、主に携帯電話会社に未成年の利用を制限する「フィルタリングサービス」の提供を義務づけるものだ。
・今はSNSなど「ソーシャルメディア」のビジネスモデルが生み出すリスクにも注目する必要がある。
こうした新しいリスクを生じさせている事業者に焦点を当てた規制は現状、日本にはない。
一方、海外では「事業者への法規制」が進んでいる。
<2月21日のたんぽぽにオーストラリアでの「16歳以下のSNSを禁止する法案可決」をご紹介いたしました!>
・どのように年齢確認させるのかは難題で、「アプリ単位の線引きが有効か」も課題だ。
たとえば「インスタグラム」や[TikTok」は規制対象だが、同じようなショート動画もある「YouTube」は対象外なので、リスクをサービスごとに丁寧にみなくてはいけない。
必要なのは、<我が>国が大枠を作り、事業者に機敏に対応させることだと思う。
<せっかく「デジタル庁」を作ったのだから「SNSを使った闇バイトなどを根絶させる法律・施策」を早急に立案・実行してもらいたいと思います!>
【社説:SNS詐欺被害】 我が家の2月中旬の新聞より
= 疑う習慣 身に付けたい =
・SNSなどを使った詐欺の被害が2024年に「約1990億円(暫定値)」と過去最悪だった。
警察による摘発や虚偽広告の排除が進んでいるものの、事態は悪化している。
情報の真偽を見極める力を育てることが欠かせない。
<私は「デジタル庁の進化・実用化」が必要と感じますが?>
・著名人を装い、投資を誘う「SNS型投資詐欺」の被害額は871億円で前年比3倍超、出会い系アプリなどをきっかけとする「ロマンス詐欺」は397億円と2倍超で、1件当たりの平均被害額はいずれも1千万円を超えた。
不特定多数から現金をだまし取る「特殊詐欺」も総額721億円と前年比約6割増で、そのうち犯人が警察官をかたる新手の詐欺は371億円に上った。
・被害額が高額化している一因にはATMよりも振込金額の上限が高い「インターネットバンキング」の悪用が増えているためと指摘されている。
犯行集団の大半は、分業化されて秘匿性のたかい通信アプリなどを駆使する「匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)」とみられる。
こうした犯行集団は「闇バイト」を使った強盗事件に絡むことが多く、根絶を急がねばならない。
・警察庁は昨年(2024年)、特殊詐欺を広域捜査する「連合捜査班」をせつりつしたが、末端の実行犯らは検挙できても首謀者までたどりつくのは容易ではないのが現状だ。
・人を疑うことは不快ではあるが、SNS上の勧誘、脅しなどは疑ってかかる習慣を身に付けねばなるまい。
ネットに不慣れな高齢者にも注意を促すなど気を配りたい。
<日々のニュースでは「高齢者が多額のお金を取られた詐欺事件」が頻発していますよね!
私共夫婦も「高齢年金夫婦」でございますので、ささやかなる年金がとられないように注意したいと思います。
「まずは疑え!」でございます。 ハイ!
なぜ日本はこんな国になってしまったのでしょうか!? (TωT) フッ!>
【まだ残雪が・・・!?】 まだ「寒波」のなごりが・・・!
今日は暖かくなるかなと思っておりましたが、午後からはピューピューと冷たい風が強くなってまいりました。
そこで風が少し弱くなりました午後2時前から2時35分まで「ショートコース往復・中池」へサッとお散歩に行って参りましたヨ!o(^◇^)o
下の写真は我が家から1分もかからないところのグリーンベルトに咲いています「山茶花(さざんか)」です。
グリーンベルトの北端はお隣団地の出入り口になっていまして、「木々が選定」されましたのでサッパリしました。
(下の左写真は行きで右写真は帰りです)
さらに進んで参りますと歩道やY字路には「残雪」と「氷」が・・・
(下の左写真は「歩道の残雪」で真ん中は「Y字路の残雪」です。
真ん中写真の「赤丸」と右写真は「水たまりの氷」です)
帰宅しますと、ふーたんがセットしました「食パン」が焼けましたので、ふーたんは「暖かいコーヒー」と一緒に出してくれましたヨ!o(^◇^)o
さて、今日も早目のベッドメーキングをしまして「録画」を。。。
録画では「ポツンと一軒家」を見まして、その後は「空港ピアノ(ワルシャワ)」を。。。
【はま寿司で夕食ゥ~!】 デュ・マゴと息子と一緒ォ~!
午後、息子から「夕食を一緒に」と連絡が入りました。
息子は上の孫と「スノボー」に行っていまして「はま寿司」で午後6時30分に待ち合せました。
(下の孫はサッカーで足を痛めたのでスノボーは諦めて在宅でした)
お寿司屋さんへは我々夫婦が午後6時に着きまして予約しました。
15分程待っていましたら、息子たち3人も来ました。
6時半頃に順番が来まして、テーブルにそしてそれぞれ好きなものを・・・
我々夫婦は最後に「コーヒー(1個を二人で分けました)」を。。。
(下の2列の皿の他にもう1列など、これで9千円弱とお値打ちでした。
支払いはふーたんが・・・)
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