皆さん、こんにちは・・・！
今日も朝から「雨」でございますので、二人とも自宅で「マッタリ」でございますゥ～！＼(^o^)／
この雨で大船渡の森林火災が鎮火することをお祈りいたします。

ＢＧＭは今朝の「録画：クラシック倶楽部」でのギター演奏の影響で、ユーチューブで「クラシックギター曲」を。。。

お耳は「低気圧（下の天気図）」の影響でしょうか？　昨夜～今（午前１１時５０分）の「虫の音」はやや元気でございます。　　
他の３人は静かですがいつものごとく歯は今朝の歯磨き時に「右上歯茎から少量の出血」が。。。(/Д`)

今日は水曜日ですのでいつもならば、ふーたんが「ドラッグストア（ポイント５倍デー）」へ参りますが、「今日は（雨なので）止め！」と。。。
私は今日も登山リーダーから頂いた、免許更新の認知検査の「イラストパターン」を。。。フッ！ (☆▽☆)

【ウクライナ和平！】　　昨日の我が家の新聞の「社説」です。。。
社説には「ウクライナ和平　ロシア利する米の姿勢」の題名で下記のようなことが。。。
（「＜～＞」はいつものごとく「ぽっぽの追記・独り言」でございます）
・トランプ米大統領とウクライナ・ゼレンスキー大統領が会談し、ロシアによるウクライナ侵攻の停戦に向けて協議したが決裂。
会談では「バンズ米副大統領」がロシアのプーチン大統領と敵対してきた「バイデン前米大統領」を批判し「和平への道は外交に取り組むことだ」と指摘、ゼレンスキー氏が、「多くの停戦合意を破り侵攻したプーチンとどんな外交をするのか」と反論して口論。
トランプもゼレンスキー氏を「第３次世界大戦を賭けたギャンブルをしている。　＜ウクライナを＞支援してきた米国に失礼だ」などと非難する異様な光景が展開された。
　　　＜「第３次世界大戦～」はロシアに言うべき言葉だ！　トランプは本末転倒！＞
・会談は自由と民主主義を先導してきた米国が、侵略されているウクライナを非難する異例の展開。
トランプ政権のロシアよりの姿勢は法の支配に基づく国際秩序に対する重大な挑戦であり、国際社会は公平で永続的なウクライナ和平に向けて結束を強めるべきだ。
・＜トランプ・ゼレンスキーの両＞首脳の会議決裂を受け、欧州各国はロンドンで緊急に首脳会合を開き、フランス・マクロン大統領は会合後、仏英両国がウクライナの「空・海・エネルギーインフラ」での１カ月間の停戦を提案する意向を明らかにした。
・プーチンの狙いは領土確保だけではなく、欧州志向のウクライナを徹底的に破壊し、中長期的に属国化を図ることにあり、戦況がロシア優勢に展開していることの判断から、停戦を急いだいない。
・米がウクライナ支援を中止したり、和平への関与から手を引けばプーチンの野望の実現に手を貸すことになり、「米国を再び偉大に」とは正反対の結果となることをトランプは理解すべきだ。　　
　　＜彼の「カス頭」では無理でしょうねぇ！＞
・米国は一刻も早くウクライナとの関係を修復し、欧州と協力して支援を強化すべきである。
日本政府には米欧の橋渡し役を務めるよう求める。　　
　　＜アメリカに「いい加減にしろ！」と一発喰らわしてやってはどうでしょうかねぇ？＞
・・・とあります。

そして今日の朝刊の第一面には『米、ウクライナ軍事支援停止　和平へ「誠意」示すまで』とありますが、「誠意」はアメリカが示すべきでしょう！
さらに「日本への関税示唆」ともありますので、我が国はそろそろ「アメリカべったり」から離れるべきではないでしょうか？
「トランプは自分の名声だけ」しか考えていない「単細胞の阿呆」だと思われます、こんなバカを大統領にした米国民を軽蔑します！
（アーア、今年も８月に渡米しなければなりませヌ！　フッ！）

気分転換に・・・
下の写真は今日の午前１０時過ぎに、ふーたんが「餌台」に刺した「八朔」を食べきました「ひよどり」でございます。
（自宅キッチンからの「バード・ウオッチング」・・・＼(^o^)／）

【録画の消化ァ～！＼(^o^)／】　　アレコレ、見ましたヨ！
今日はいつもよりさらに早目のベッドメーキングをしまして、ふーたんと「録画の消化」でございましたァ～！
まずは、「ブルーレイレコーダー内の録画番組」の中で、既に見終えたものを削除いたしました。

そして『「"吠(ほ)える"ことを諦めない ロシア 言論統制の中で」前編』でございました。
この番組の内容をネットでは・・・
『「"吠(ほ)える"ことを諦めない ロシア 言論統制の中で」前編
ウクライナへの侵攻以来、ロシア国内で反戦を訴えるジャーナリストや人権活動家がいかに弾圧され、いかに言論と報道の自由のために闘ったのかを記録した長編作品。（前編）
＜ロシア＞政府は言論統制を厳格化し、国の発表と異なる情報を提供するメディアへの弾圧は強まっていく。
＜ウクライナ＞侵攻開始から７日目、ラジオ局「モスクワのこだま」の放送は遮断され、その翌日には独立系テレビ局「ＴＶレイン」が国内での放送継続を断念。
存続のために手を尽くしてきたノーバヤ・ガゼータ紙のムラートフ編集長も、政府の警告を受けて瀬戸際に立たされる。
原題：Ｏｆ　Ｃａｒａｖａｎ　ａｎｄ　ｔｈｅ　Ｄｏｇｓ（露・独２０２４年）』
・・・とあります。
「言論統制」と申しますと「太平洋戦争中の我が国」も同じような状況だったのでしょうねぇ！？
次に「相棒（再）」そして、「こころ旅（鳥取）」を。。。