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from: ぽっぽさん
2025/03/11 10:05:22
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東日本大震災から14年!
皆さん、おはようございますゥ~!\(^_^)/
「teruteruwasiさん」、ご覧いただきましてありがとうございます。
”たんぽぽ”はご覧のごとく、私の日記のような内容ですが、よろしくお願いしますネ! o(^-^)o
天気予報通り今朝から「雨」でございます。
今朝、録画で見ました「クラシック倶楽部」では「ブランデンブルク協奏曲第5番(バッハ)」を聴いていまして、その後やはり録画の「名曲アルバム」で掛かりました「君を愛す(グリーグ)」をソプラノ歌手の「天羽明恵」が唄っていました。
そこで今朝のBGMは上記の2曲など「クラシック」を。。。
さて、お耳でございますが、昨夜~今(午前10時30分)の「虫の音」は割と静かでございます。
お目々・足腰も静かでございますし、「右肩・歯」もマーマーですのでありがたいです!\(^◇^)/
【東日本大震災から14年】 2011年3月11日午後2時46分に発生!
お亡くなりになられた方々のご冥福と、いまだに復興していません福島第一原発関連などの一日も早い復興をお祈り申し上げます。
さらに、岩手県大船渡市では2月26日に大規模な森林火災が発生し、約2900haが焼失し、お一人の方がなくなられまして少なくとも84棟の建物が抄出しました。
お亡くなりになられた方のご冥福と罹災された方々にお見舞いを申し上げます。
ネットには・・・
『東日本大震災の発生から11日で14年になります。
これまでに確認された死者と行方不明者は、避難生活などで亡くなった「災害関連死」も含めると、2万2228人にのぼります。
警察庁によりますと、地震や津波の被害などで亡くなった人は、今月1日<2025年3月1日>の時点で、1万5900人となっています。
都道府県別では、宮城県で9544人、岩手県で4675人、福島県で1614人、茨城県で24人、千葉県で21人、東京都で7人、栃木県と神奈川県でそれぞれ4人、青森県で3人、山形県で2人、北海道と群馬県でそれぞれ1人となっています。
また、行方不明者は、宮城県で1213人、岩手県で1107人、福島県で196人、千葉県で2人、青森県と茨城県でそれぞれ1人で、合わせて2520人となっています。
この1年間に、新たに遺体が発見されたり、身元が判明したりしたケースはなかったということです。
このうち、大きな被害を受けた宮城、岩手、福島の3県では亡くなった人のうち99.7%にあたる1万5777人の身元が確認されたものの、いまだに53人の身元が分かっていません。
警察庁は、遺体の身体的な特徴を精査し、情報提供を呼びかけるなどして、引き続き、確認を進めるとしています。
一方、復興庁によりますと、避難生活による体調の悪化などで亡くなったいわゆる「震災関連死」は去年12月末の時点で3808人となっていて、東日本大震災による死者と行方不明者は「震災関連死」を含めると合わせて2万2228人にのぼります。』
・・・とあります。
本日(3月11日)午後2時46分には私共夫婦も黙とうをさせて頂きました。
= 当時のたんぽぽのトピック = 2011年3月11日・12日のトピックです。
from: ぽっぽさん 2011/03/11 15:44:56
震度7の「地震」!
先ほど、宮城県沖が震源地の「震度7の地震」がありました。
小鳩さん、裸の大将さんは大丈夫でしょうか?
皆さんのお宅は大丈夫でしたか?
当方もだいぶ揺れました。 (震度4との事・・・)
from: ぽっぽさん 2011/03/12 07:11:42
地震・・・!
皆さん、おはようございます。
昨日の「東北地方太平洋地震」はM8.8と我が国最大の地震でしたし、その後余震が続いています。
死者と行方不明で1000名を超えているとの事で痛ましい限りです。
(お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます)
東北地方の小鳩さん、裸の大将さんが心配ですし、皆さんも如何ですか?
東海地方は今の所、昨日の1度の揺れだけではありますが、余震が段々南下?しているようにも思われるので心配です。
では、皆さん、地震・津波・土砂崩れなどにご注意されてください。
・・・と書きました。
= 複合災害 防災庁の役割は ~自治体に検知伝える仕組みを~ =
中村一樹(いっき)氏(都市防災研究社・東京都立大名誉教授)
ー 能登半島地震などに関しての登山リーダーからの2月下旬の新聞記事です ー
▲能登半島地震の被災地は8カ月後に豪雨にも見舞われたが、この災害をどう見たか?▼
・「複合災害」となって被害が拡大し、災害対応がより困難になり、同じ人が2度被災し、被害が甚大になる「同時被災型複合災害」となった。
行政は地震の罹災(りさい)証明など様々な対応の中で、さらに被害対応業務が求められる「同時対向型複合災害」となった。
▲複合災害は珍しい例か?▼
・戦後に限っても30を超える複合災害が日本各地で起きている。
2004年の「中越地震」では地震の前に豪雨、地震後に豪雪。
2011年の「東日本大震災」では東京電力福島第一原発事故が起きた。
2020年には「熊本地震」の復旧・復興期に「新型コロナウイルス」が蔓延、水害も発生した。
▲今後も起こりうるか?▼
・例えば南海トラフ地震では静岡県から宮崎県に掛けて最大震度7の揺れがあり、太平洋沿岸では津波に襲われると想定されていて、その後の被災地が梅雨や台風で豪雨に見舞われれば複合災害が起こる。
地震の規模は広範囲に及ぶため、場所を変え豪雨被害が繰り返される「複合災害の連発」も想定しておかなければならない。
▲全国の自治体では複合災害への備えは出来ているのか?▼
・十分できていないのが現状で、地域防災計画の拡充が必要で、「地震が起きても水害が起きても大丈夫か」という、複眼的な視野が大切だ。
▲石破茂首相は<20>26年度中の防災庁設置を掲げているが、複合災害の観点ではなにを期待するか?▼
・市町村や都道府県に複合災害への備えを強化するように指示を出してもらいたい。
備えに対する補助も検討すべきだ。
災害直後から復興までの失敗例も成功例も、自治体に伝える仕組みを構築しなければならない。
「防災庁」は研究機関や研究部署を持つべきだ。
・今、最も復興の経験が蓄積されているのが「復興庁」だが、今の復興庁は「東日本大震災の復興支援」が目的で、全国の災害に対応しているわけではない。
私は「復興庁」を<「防災庁」と>併合して「防災復興庁」とし、過去の全災害の知見を活用するべきだと考える。 <大賛成でございます!>
▲ほかに防災庁が担うべきことはあるか?▼
・被災者の復興シナリオを十分に理解した災害対応の提供だ。
被災者の目線で見れば、災害から緊急避難、避難生活、収入の確保、住まいの確保、復興町づくりまでの展開はシームレスに連続している。
・だから縦割りの形で防災庁を作っても意味なない。 <その通りでございます!>
防災庁には総務省や国土交通諸王、農林水産省、経済産業省など、各省庁が個別に担ってきた業務を束ねて運用する役割を担ってほしいと思う。
▲例えばどんなことか?▼
・災害対策とは「①事前防災」「②災害対応」「③復旧・復興」で日常にもどす・・・を繰り返す仕組みだ。
・例えば被災者の救助では「▽避難所と在宅での避難生活の支援」「▽司祭経験職員の被災自治体への派遣」がある。
復興復旧には「▽土地利用計画と架設用地の調整」「▽仮住まい期の被災者に仕事を確保する産業復興の調整」「▽季節に対応した農業・漁業の復興」があり、被災者に適時適切に寄り添うタイムラインで、一連の流れをつかさどってもらいたいと思う。
・・・とあります。
私は中村教授のご意見に大賛成でございます。
我が国はどうしても「縦型行政(組織)」になりやすいですよね。
例えば「TVドラマ・相棒」では「警視庁」と「検察庁」が縄張り争いをしているみたいですし・・・
現実では「自衛隊」「海上保安庁」は別組織ですよね。
上記の警視庁・検察庁と自衛隊・海上保安庁などを合わせて、「防衛省」に「ひとまとめ」にならないのでしょうかと以前から愚考いたしております!
いずれに致しましても、災害が起きた時の「素早くて的確なる対応」を行政にお願いしたいと思います。
例えば能登半島地震発生直後に速やかに「自衛隊派遣」をしておけば、多くの人命が救われたのではないでしょうか!?
皆さんは如何に・・・!?
= だから、私はここで生きる = NHKTV番組です。。。
このTV番組をネットでは・・・
『福島・大熊町 移住した若者たち 初回放送日:2025年3月9日(日)
2019年、大熊町では一部で避難指示が解除されたが、旧住民の帰還は進まなかった。
そこで町が外からの住民を募る方向にかじを切ると、予想を上回るペースで移住者、それも若者たちが町にやってきた。
廃炉作業に興味を持った男性、友人の誘いで移住した元パティシエ、町の産業だったキウイの復活に挑む起業家、青空本屋を営む男性。
様々な理由で町にやってきた彼らだったが、原発の町が抱える複雑さを知り、悩み、考える。』・・・とあります。
【TV番組より】 昨晩と今朝の録画で見ました2番組(東日本大震災以外)です!
= にっぽん憧れの絶景 タンチョウ舞う 厳冬・釧路湿原 =
昨晩、ふーたんと録画で見ました。 ネットの番組紹介には・・・
『四季にわたり、圧巻の美しさを誇る日本の大自然。
一瞬の輝き、今しか見られない旬の絶景をめぐる紀行シリーズ。
2月、厳冬期の北海道・釧路湿原を訪れ、寒さ厳しい冬ならではのダイナミックかつ神秘的な絶景を堪能する。
北海道南東部に広がる釧路湿原。
釧路川とその支流を抱く日本最大の湿原にはこの場所でしか見られない冬の絶景が目白押し。
早朝の川をカヌーで下ると、餌を求めてやってきたオオワシやオジロワシ、エゾシカなどさまざまな生き物たちとの出会いが。
全面結氷した湖ではこの時期ならではのアクティビティで実際に水の恵みを体感!さらに歩いてしか行けないという湿原の「聖域」から見る絶景にも迫る。
一方、湿原に暮らすタンチョウたちは2月になると恋の季節を迎え、白銀の世界を舞台に華麗な求愛ダンスを繰り広げる。
幻想的な早朝の風景の中でたたずむ姿や大自然の中で躍動するタンチョウの姿も必見。』・・・とあります。
私共夫婦は数度、北海道へ参りましたが「釧路湿原」へは行っていませんので、「へぇ~! こんなところがあるの」と・・・\(^_^)/
= サイエンスZERO 人類の未来を変える! "昆虫科学"最前線in九州大学 =
今朝、一人で見ましたこの番組もネットには・・・
『人類の未来を変える! "昆虫科学"最前線in九州大学
今回はMCがスタジオを飛び出し、"昆虫科学"の最前線を走る九州大学を取材。
100年以上の昆虫研究の歴史を持ち、およそ400万点という世界最大級の昆虫標本コレクションを学内に保有する九州大学!
大学では今、昆虫パワーで人類の未来を変える研究が次々と開花中!
農薬を使わない最新の防虫システムからパンデミックの切り札となる可能性を秘めたワクチン製造、さらには月面生活のための宇宙開発まで!
多彩な研究をご紹介!』・・・とあります。
この番組内で「食べるワクチン」がすでに開発されていて、ベトナムの豚の餌(?)に利用されていると紹介がありました
私がすぐに頭に浮かびましたのが「鳥インフルエンザ」でございます。
鳥インフルエンザに罹った鶏舎では、「全ての鶏を殺処分」していますが、餌に鳥インフルエンザ防止剤などを混ぜてインフルエンザにかからないようにできないものでしょうか? (九州大学へメールしましたヨ! o(^-^)o)-
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