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  • from: ぽっぽさん

    2025/03/27 13:18:50

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    伊吹山について・・・!\(^_^)/

    皆さん、こんにちはァ~!
    BGMは午前中留守にしました時に掛けました「AMラジオ(NHK)」を引き続き聴いています。
    まずはお耳でございますが、昨夜~今(午後1時15分)の「虫の音」は割と静かですし、昨日と同様に「ピチッ!・耳の奥の痛み」もありませんので嬉しいです。
    他の3人は静かですが、「右肩が痛い!」です・・・これといった作業などはしませんでしたのでハテ!?

    今日も昨日に続きまして「黄砂」が・・・
    今日のことは別トピックといたしまして、最近気になっています「伊吹山」について書いてみますネ!\(^o^)/

    【伊吹山について・・・!\(^_^)/】  録画」がきっかけでェ!
    = 「録画」がきっかけ! =
    3月20日のトピックに・・・
    【伊吹山ァ~!\(^o^)/】 「録画」を見ました。
    今日も早目のベッドメーキング後、ふーたんとNHKTV番組録画で『躍動する大自然 奇跡の絶景ストーリー 伊吹山「花と生き物たちの楽園」』を見ていました。

    伊吹山」をネット検索しますと・・・
    『「伊吹山(いぶきやま、いぶきさん)」は、滋賀県と岐阜県の県境を南北に走る伊吹山地の主峰(最高峰)である、標高1,377 mの山。
    伊吹山自体は滋賀県側は米原市、岐阜県側は揖斐郡揖斐川町と不破郡関ケ原町に属し、一等三角点が置かれている山頂部は米原市域にある。
    滋賀県の最高峰であり、山域は琵琶湖国定公園に指定されている。

    古くから霊峰とされ、『古事記』『日本書紀』においては「ヤマトタケル(日本武尊)」が東征の帰途に伊吹山の神を倒そうとして返り討ちにあったとする神話が残されている。
    日本百名山、新・花の百名山、一等三角点百名山、関西百名山、近畿百名山、ぎふ百山の1つに選定されている。
    滋賀県、岐阜県、愛知県、三重県の多くの学校の校歌で「伊吹山」に関する語句が歌われている。』
    ・・・とあります。

    私共の「伊吹山登山」は「1992.8.27」「1995.7.29」[2001.7.7」「2021.11.5」が記録に残っておりますが、もっと登っていると思いますが記録が・・・!?
    (一度、写真を元に確認してみますゥ~!)

    ・・・と書きました。
    「伊吹山の録画」を見ましたのがきっかけとなりまして、我が家の玄関から数歩の所にありますしお散歩の行き帰りに見えます「おらが山(「登山した山」のことです)」であります「伊吹山の登山」を改めて調べてみました。

    3月20日のトピックのごとくに伊吹山には「4度登山」をしていることが確認できました。
    しかし、「登山ハイキングノート」には「1995年7月29日」の登山記録しかありません。
    2010年・2021年は記載忘れでございます(T-T )
    また、「それ以外にも登っているのでは?」と思いまして、登山リーダーと登山仲間にLINEしましたが、やはり私共とは登っていないようですので、「伊吹山登山は4度」であることが判明いたしました。
    (意外と少なくて・・・少しがっかりでございました!)

    = 伊吹山ミニ事典(小冊子)より =
    昨日、理容店(床屋)での待ち時間に読んでいました「伊吹山ミニ事典」の冒頭には・・・
    『伊吹山の地層は日本全国が海底であった「古生代(約2.5億年前)」に形成され、古生代末期から中生代はじめにかけての「大造山運動」により、日本の大部分が海上に姿を現した際、伊吹山も誕生した。

    このことは古生代二畳紀の石灰岩中に「ウミユリ」や「フズリナ類」の化石が見られることや、伊吹山から8km東方の「妙ケ谷」に、「モノチス」という「中生代三畳紀(約1億8千万年前)」の貝化石が発見されたことからも明らかである。
    その後、伊吹山には「衝上断層(押しかぶせ断層)」が起こり、山頂付近は石灰岩層でおおわれた』・・・とあります。

    = 伊吹山の場所と登山ルート =
    下の地図のごとく「滋賀県と岐阜県の県境」に位置していまして、私共が住んでいます町(犬山市)からは「伊吹山の西方向」を眺めていることになります。

    「登山ルート」は下の地図のごとく「伊吹北尾根コース」「笹又コース」、そして伊吹山ドライブウエ―からの山頂駐車場から「東遊歩道」「西遊歩道」「中遊歩道」があります。
    私共夫婦が初めて登りました1992年8月27日は「中遊歩道」だったようです。
    2度目の1995年7月29日を「登山・ハイキングノート」には、ドライブウエ―を使わないコースでかつて営業していました「伊吹高原ホテル」があるコースで登ったようでノートに「国見峠」とありましたので、ネットで「国見峠」を通るルートを調べますと「伊吹北尾根コース」のようです。
    (下の地図にも「至:国見峠」とありますし・・・)

    = 過去の写真より =
    まずは「4回の登山」での写真を。。。

    次に左上は「フルムーン」で敦賀市まで参りました帰りの途中での「伊吹山」で、東方向からの写真だと思います。
    他の3枚はお散歩などでパチリしました。

    ということでございます。
    「伊吹山」は「花の百名山」でもありますので、もし機会がありましたら「山頂付近のお花畑」で花の写真を・・・!

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