無事、イベント参加出来ましたー。

遠方のメル友さん３人と一緒に。
お１人、具合が悪くなってしまい（風邪をひいていたらしく、顔色が真っ白に…）、一緒に参加していたお姉さんと共にすぐに帰られました。
今度は体調良いといいな…。

なので、ほとんどもうお１人と一緒に、２人でイベント後にうろうろしていました。

まさか、イベント日の夜にカラオケまで行くことになるとは思ってませんでした。
でも、確かに愛媛県と神奈川県の人間でカラオケ行く機会なんて、まずないですからねぇ。
行っておいて正解でした☆
私は男性曲しか基本出ない（変な音域なんです…）上、ちょっとモノマネ入るので、すごい喜んでいただけたようで良かったです★
…私の評価はここでかなり上がったようでした(^^ゞ


次は9月にネオロマライブ、10月に無双と遥か祭（無双イベントに行きたがっている子がいます…私はそこは不参加予定）といろいろあるので、これからが楽しみです。
行ってみたい方は声を掛けてみてくださいね。
大所帯になる（今のところ６人。でもお１人今後不透明…）ので、なんとも言えませんが、考えてみますので。


イベント自体は、抱腹絶倒でした！！！！
かなーりトークとアドリブで笑わせていただきました☆
笑い過ぎて、いくつか記憶も飛びました…。
内容のレポートも不参加の方には送りましたので、ここでは詳しくは避けますが、私が見た日曜昼の部では、成田さんと岸尾さんがかっとばしてました♪
愛媛の子は《風鈴》がツボだったようで、ずーっと『風鈴が…風鈴が…』って言ってウケてました★

画像は入口です。
あんまり人を売れるとマズイと思ったため、なんか微妙ですが雰囲気だけでも…。

　　　　　　　　　　　　　

メル友の方２人＋姉妹の方１人の計４人（私を含む）でネオロマイベントへ行ってきます☆

皆さん遠方の方なので、一応一日の行動計画は私が立てました。
地元なので…。

どんな珍道中になるやら？といった感じですが、みんなが楽しめればいいなと思っています♪


※不参加の方からはイベントレポートを頼まれました…。
　何を書けばいいやら？(^^ゞ

ちょっと怖い系のゲームの紹介です。
実は前の更新の後、これをずっとプレイしていました。

『モノクロオムヘヴン』は《ＤＩＧＩＣＬＡ》さんの作品で、タカトリミナトさんという方がお1人で作っているようです。
…すごいなぁ…。

ジャンルとしては製作者さん曰く「シリアスダークな女性向けサバイバルＡＶＧ」だそうですが、プレイをした感想から言うと、「女性向けサスペンスAVG」です。
（ホラーというと形のないものに対する恐怖になると思うので、サスペンスで良いと思う）

「流血・暴力表現を含みますので、苦手な方はプレイをご遠慮下さい。」とあり、言ってしまいますが、主人公も何回も殺されます。
悲劇を繰り返して行く中で真実に辿り着くタイプのゲームです。


お話

　↓↓

　灰色の街角に一人の花売り娘がおりました。

　ある日

　娘は見知らぬ屋敷で目覚めます。
　そこは街の名家のお屋敷でした。

　お屋敷の主人は娘に告げます。

　「私がキミを買った」

　娘は主人に問います。

　「どうしてですか？」


　主人は娘に

　優しく
　そして残酷に

　その理由を告げました。



乙女ゲームなのに全体的にダークで、すべてにおいて歪んでいるお話でした。
ハッピーエンドと出ているのに、これって本当にハッピーなの？というものばかりで、幸せって何だろう？と考えさせられました。

主人公が純粋で優しい子で儚げな雰囲気なだけに、痛々しい…。

絵はとても可愛く綺麗で、少女漫画の雰囲気です。
ただ内容が内容だけに、プレイする人を選ぶかもしれません。

暑くなってきたので、ちょっと怖い系のゲームの紹介です。

『7th Memory』は《MIX FACTOR》さんの作品です。
ジャンルとしては「館探索ミステリーアドベンチャー」となっていて、実を言うと、乙女ゲームではありません。
…恋愛、がないんです(>_<)

主人公は女の子で、絵もすごく可愛いのですが、内容はなかなかに凝ったミステリー（推理物というか謎解き）なのです。

ストーリー
　↓↓

高校２年生になった春、『マコト』は文化祭実行委員に、
マコトと幼馴染の『リョウ』は生徒会長に、
そして『レンさん』は文化祭実行委員長になり、
自然と集まる機会が多くなった３人は、よく生徒会室にたむろしている仲である。
そこへ、１年生で生徒会書記の『ふーちゃん』、
その親友で、マコトと同じく実行委員である『マメ太』を加えた５人は、
いつの間にか、仲良し（腐れ縁）５人組になっていた。

夏休みを前に、５人は小旅行の計画で盛り上がる。

『温泉宿で温泉卓球をしよう！』

と、合宿と称して高原に出かけることになった。

しかし、旅行先でマコトの凶運が災いする。

宿泊先を見つけられず、森の中を彷徨う羽目になった５人は、
誰かに道を尋ねようと、途中で発見した洋館を訪れる。

だが、その洋館は地元住民も滅多に近寄らない、いわくつきの建物だった。

お気楽先輩コンビ！
振り回される一年生'Ｓ！
暴走する主人公!?

果たして、この『仲良し腐れ縁５人組』は、
洋館に秘められた謎を解き、無事脱出することができるのだろうか。

マコトを呼ぶ声は、一体彼女に何をさせようとしているのか…。

────『七番目の記憶が、絆の出口を示す』



製作者さん曰く、こんな感じです（原文のままです）
手軽に手に取りやすい、ティーンズ向け小説みたいな雰囲気だと思います。
私はミステリー好きなので、すっごくワクワクしました！！
夏休みの冒険！！という感じなので、特に夏にプレイするのをオススメします！

あ、乙女ゲー要素はないですが、もともとの設定で主人公がかなりモテているようですよ☆