from: kamadoo-sanさん
2010年07月31日 16時07分40秒
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あれから5時間・・
あれから5時間・・爆睡でした。。さぁ、家を片づけてペットショップに行きましょか。。夜勤の為パパの所へお泊りしていた子供達も帰ってきました(^<^)夜勤
あれから5時間・・爆睡でした。。さぁ、家を片づけてペットショップに行きましょか。。夜勤の為パパの所へお泊りしていた子供達も帰ってきました(^<^)
夜勤の時はどうしても事前にたっぷり睡眠を取らないといけないので、子供達とは昨日の朝でバイバイ。。さみしいですが、夜勤明けで子供達と一日ぶりに会えるのを励みに業務をがんばります(*^^)v
今日はちびっこらとのんのと楽しく過ごすぞ〜!(^^)!
from: カラカラさん
2010年07月31日 22時19分15秒
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「沖縄8回目です・・・」
kamadooさん、皆さん、こんばんわ・・・
7回目の沖縄は1日目に忙しかっただけでたいしたエピソードはありませんでしたが、8回目(波照間島・竹富島・石垣島)にはちょっとしたエピソードがあります。
8回目は7回目の翌年2005年の10月に3泊4日、メンバーは7回目と同じ4人でした。 (この4人が国内外のダイビングの固定メンバーになっています)
1日目は「中部国際空港」(セントレア)から石垣空港への直行便。 石垣空港に14:30に着いて、タクシーに乗って14:45に石垣港へ着き、15:00の波照間島行きの船に飛び乗ると云う、昨年と同様のあわただしさでした。
「波照間島」とは「果てのウルマ(珊瑚礁)」の意味だそうで、有人島としては「日本最南端」だそうです。
港には連泊する民宿(島の中央部にありました)の車がお迎えに来てくれていました。
民宿では、部屋の網戸にはヤモリがいて、泊り客の三線が聞こえ、風呂は無くてシャワーだけ、でも外に出ると「満天の星」。
ウワァーと歓声が・・・ (アー! 来て良かった、苦労してスケジュールを練った甲斐があった)
2日目はダイビング。 楽しいダイビング(2本)を終えて2本目が「西の浜沖」だったので、浜辺で一泳ぎです。
民宿まで徒歩で帰り始めてしばらくしたら、地元のワゴン車に乗せて貰えました。 (ラッキーでした)
ワゴン車の中でちょっとエピソードが・・・
仲間の一人が「お金を落としたが、たいした事無いよ」と平気な顔をして言うので、金額を聞いてみたら「封筒に10万円ほど入っていた」と云うではないですか!
(我が家だったらダイビングそっちのけで必死になって探す金額・・・ さすが金持ち・・・ 後日談があります)
お金は民宿の奥さんが拾って駐在所に届けてくれていました。
早速、駐在所に電話をしたのですが、駐在の奥さんの説明では場所がよく分からなかったので、気の短い私は「(その説明では)分かりません!」と怒鳴ってしまいました。
夜、民宿の泊り客(沖縄の方)にお願いして、三線と歌を聞かせて貰いましたが、もう最高でした。
翌朝(3日目)、二人(私は駐在の奥さんにあやまりに、仲間はお金を取りに)で、駐在所まで行きました。
駐在さんと奥さんは若いご夫婦で、駐在さんは我が県出身・奥さんは那覇の方だそうです。 (私は平謝り・・・ 言葉が出ません)
石垣港へ10:45に着いて、竹富島行き11:00の船に乗って14:45の石垣港行きの船に乗るまでの3時間半ほど、「竹富島」で昼食・水牛車(夫婦で参りました時と同じおじいさんと老水牛だったのでうれしくなりました=ご健在!)・散歩などを楽しみました。
石垣でのホテルは2002年に夫婦だけで行った時と同じで、「以前にお泊り頂きましてありがとうございました」と飲み物のサービスがあったので、(夫婦でこっそり石垣へ行った事が)ばれてしまいました。
最終日は、観音崎灯台まで散歩に出掛けたら、「ちんすうこう工場」を見つけたので思わぬショッピングとなりました。
ホテルをチェックアウト後、タクシーで昨年と同様に川平湾で昼食・スーパーで買物をして帰途に着きました。
波照間島へはもう一度行きたいと思っています。
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