なんくるの皆様、こんばんは＾＾

今日は初めての講演会に出させていただきました。
自分が講演する側にまわったのは初めてでした。
自分自身成長のチャンスをくださった方々に感謝です。

それでは今日気になりました記事を私なりにコメントさせていただきます。

☆八重山毎日新聞様HP
http://www.y-mainichi.co.jp/
気になりました記事
＜漁協、禁漁期間を10日間に拡大へ＞
ナミハタの生態系は帰巣性があるとのことですね。
我々人間も帰る住まいのありがたさを再認識したいものです。

★八重山日報様HP
http://www.yaeyama-nippo.com/
気になりました記事
＜「病魔」迫る東、南シナ海　小島教授、危機の現状 イラストで＞
中国の海洋進出には警戒感を示す国々は多いです。
なんとか平和的な解決はできないものかと感じました。

明日は沖縄タイムス様、琉球新報様より
記事のほうをご紹介させていただく予定です。

なんくるの皆様、連休を充実させてくださいね♪

なんくるの皆さん、おはようございます。
今日も天気がよさそうです (☆▽☆)

＞　自分が講演する側にまわったのは初めてでした。
＞　自分自身成長のチャンスをくださった方々に感謝です。
チョッパーさん、お疲れ様でした(≧∇≦)

＜漁協、禁漁期間を10日間に拡大へ＞
『小浜島と西表島の間にあるヨナラ水道で産卵海域の保護効果を検証している西海区水産研究所亜熱帯研究センターと長崎大学環東シナ海環境資源研究センターが、超音波による発信器調査でナミハタに帰巣性があることを突き止めた。』
＞　ナミハタの生態系は帰巣性があるとのことですね。
＞　我々人間も帰る住まいのありがたさを再認識したいものです。
私共人間も「よっぱらっても帰宅する」と云う「帰巣本能」がありますよネｏ(＾◇＾)ｏ
今回調査された「ヨナラ水道」は海流の流れが強い所です。　　
私共夫婦はその近くで、一度潜った事があります。

＜「病魔」迫る東、南シナ海　小島教授、危機の現状 イラストで＞
『静岡県立大経営情報イノベーション研究科の小島茂教授がこのほど、尖閣諸島（石垣市登野城）をめぐる危機の現状を人間の肺にたとえたイラストを作成した。右肺は尖閣などを含む東シナ海、左肺は南沙諸島などを含む南シナ海で、いずれも中国という「肺炎」の病魔が迫っている。』
＞　中国の海洋進出には警戒感を示す国々は多いです。
＞　なんとか平和的な解決はできないものかと感じました。
おそらくダメでしょうねぇ。
中国はアメリカに向けて「俺の国はこんなに強いんだぞ！」と誇示したいだけですから・・・
中国のバブルがはじけるのを待つしかないでしょうねぇ～！

でも、あの国の庶民に与えられている「危険な食品」（ＴＶなどで報道されていますよね）、国民はよく黙っていられるもんだと思いますが、皆さんはどのように感じますか？

さて、３連休最終日「ゆる～り」と参りましょうねｏ(＾◇＾)ｏ