なんくるの皆さん、こんにちはぁ～！ (☆▽☆)
いよいよゴールデンウィークですね(≧∇≦)

＜夢を語る活動決意／就農青年クラブ総会＞
＞　農業のありがたさにあらためまして感謝の思いを捧げたいものです。
全く同感であります。

＜台琉友好親善ヨットレースがスタート＞
＞　海という舞台を通して大きな寛容の心が広く根付きますことを願います。
そうですよね(≧∇≦)

＞　明日は記事のご紹介、お休みさせていただきます。
チョッパーさん、いつもホットニュースをありがとうございます。
来日したオバマ大統領と安倍総理の会談内容は如何に？
　

私共も今日明日で１泊旅行です(≧∇≦)
もうしばらくしますと、息子達が迎えに来てくれることと思います o(^-^)o

では皆さん、良いＧＷを・・・

なんくるの皆様、こんばんは＾＾

カラカラさん、オバマ大統領と安倍総理の会談内容、
お伝えしていなくてごめんなさい。
一応新聞社様の記事をネットで調べてみたのですが
話題が最新のものへと更新されてゆきますので
あまり残っていないかもしれません。

今日は予定を変更しまして琉球新報様より
記事を掲載させていただきます。

・琉球新報様より。
＜在沖米軍駐留を半恒久化　日米共同声明で示唆＞

・記事抜粋

【東京】日米両政府は２５日発表した日米共同声明で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設計画などに関して「早期移設および沖縄の基地の統合は、長期的に持続可能な米軍のプレゼンス（存在感）を確かなものにする」と明記した。辺野古移設や嘉手納より南の基地返還・統合計画の推進により、沖縄への米軍駐留の半恒久化を図る方針を示唆した。
仲井真弘多知事が実現を求める普天間の５年以内の運用停止など具体的な基地負担軽減策には言及していない。
日米両政府は昨年１０月の安全保障協議委員会（２プラス２）で辺野古移設について「普天間飛行場の継続的な使用を回避するための唯一の解決策」と表明していたが、今回の声明では「長期的に継続可能な米軍のプレゼンス」に貢献するとして辺野古移設をより積極的に推進する姿勢を示した形だ。
一方、共同声明は負担軽減に関して「日米両国は沖縄への米軍の影響を軽減することに対するコミットメント（約束）を再確認する」と明記した。
だが普天間飛行場の５年以内の運用停止など県が求める負担軽減策については具体的に記されていない。
在沖米海兵隊のグアム移転をはじめとする在日米軍再編に関連しては、「日米両国はグアムの戦略的な拠点としての発展を含む、地理的に分散し、運用面で抗堪（こうたん）性があり、政治的に持続可能な米軍の態勢をアジア太平洋地域において実現する」として、グアム移転を加速させる方針を確認した。


現在沖縄市長選まっさいちゅうですね。
こういった記事は状況にあわせて
ご紹介させていただこうかと思います。

明日は八重山毎日新聞様と八重山日報様より
私なりに記事にコメントさせていただく予定です。

なんくるの皆様、有意義なGWをお楽しみください♪