なんくるの皆さん、こんにちは・・・
午前中まで降っていた雨もすっかり上がりまして、暖かくなって来ましたｏ(^∀^＊)ｏ

昨日、夏に録画した２時間半程の番組『池上彰の戦争を考えるSP第5弾～悲劇が生み出した言葉』を見終えました。
太平洋戦争の激戦地でありました「沖縄戦線の悲惨さ」や「北のひめゆり部隊（樺太の電話交換嬢の悲劇）」などの悲惨さがじかに伝わって来ました。

沖縄戦線の映像を正視する事ができませんでした。
北のひめゆり部隊の事は以前から存じておりましたが、改めまして映像を見ますと・・・

そして、戦犯として処刑された方の遺書では「軍部への非難の言葉」を残しています。
現在、安倍は我が国を「軍国化」しようとしています、
どうしてそれまでして「アメリカの子分」にならなければならないのかと怒りが・・・！
（「売国奴」と思えて・・・）


＞　理想と現実の狭間に戸惑うこともあるけれども一日一日前を向いて進んでゆけたならな♪
チョッパーさんは前向きですねｏ(^∀^＊)ｏ
私はその狭間にはまり込んで動きが取れませぬ(≧Д≦)


＜神戸→東北、受け継がれる歌　沖縄の少女作詞＞
＞　折鶴には昔から折り手側の様々な思いが宿り未来の大空へと羽ばたいてゆくのでしょう。
記事の中に『当時詞を書いた女の子も、今歌い継いでいる女子学生も、奇縁にして那覇市首里の出身。』とありますね。
鶴が縁結びなんですネ。
このようにして、「人と人がつながって行く」と云う事をあらためて感じました。

＜門松づくり通し、地域と絆─地区少年補導員協議会＞
＞　未来を担う子どもたちの健全な育成に、地域ぐるみで活動を深めていただきたく思います。
全くその通りだと思います。