すみません。
中途半端に判例書いちゃって＾＾；

> 旧賃貸人に差し入れられた敷金は、賃借人の旧賃貸人に対する未払賃料債務があればその弁済としてこれに当然充当され、その限度において敷金返還請求権は消滅し、その残額についてのみその権利義務関係が新賃貸人に承継される（最判昭４４．７．１７）

というのは、大家さんが変わった場合のことです。

テキストで言うなら、民法ⅡのＰ１９３の右端に書いてあることのもうちょっとつっこんだ判例ということです。





luneさんのご友人の話についてですが。。。

個人的に思うのは、

１．旧賃借人の原状回復義務をご友人が負うのはおかしい。（その責任があるとは思えない。）

２．賃借権の譲渡の場合であっても敷金は承継されない（民法ⅡテキストＰ１９３参照）のだから、ご友人に旧賃借人の敷金を自分にくれという請求権はない。

ということです。


民法を学びだしたのが、５月。今が９月だから…民法４ヵ月目のど素人からみたらこんな感じです。

法テラスで聞いてみるのはどうですか？




あ、あと、私はかおるですｗｗ

小さい頃から本当によく間違えられるので、本人的には気にしてませんが一応つっこんでおきますｗ











＜日記＞

昨日今日と記述対策＆再提出の最終課題に取り組んでた。

課題を提出したのが、８月２１日。それから約３週間。

知識が増えたとは思えなかったから、テキストやネットで調べながら解答を作った。


一般知識等は本当に危ない。足切られるかも。

どこかの掲示板に今年の一般知識等は去年より難しくなるんじゃないかって書いてあったし。

おそろしぃっ！！


あと２ヶ月。

とりあえず、悔いの残らないようにしよう。