９月１７日マジカルファンタジーパーティの穴埋めイベント、
とうとう実券が配られ始めました。

早速ファンパーティ３件オクに出ましたね。
今後どんどん増えていくでしょう。

イベント券とチケット別売りする人は確実に営利目的ですね。
その他、出品履歴とか見ても「営利目的」か否かは色々わかりますね。

そもそも「転売不可品」を売っている時点で問題とはいえば問題。

まぁキャンセルが効かない限り「おけぴネット」みたいに実価格以下を落札価格に設定した販売なら問題ないかとは思いますが。
（それでも今回は割引補助券が出回ってる訳なんですが）

希望落札価格出て出品後一撃落札で消えたとしても見るべきところで全部見れるのでいったい何枚出てくるか見ものですね。

優遇で「営利目的の人」まで現れるなら、キャンセル待ち枠を設けてキャンセルを受け容れた上でキャンセル分を一般ユーザに放出するべきだったのではないしょうか？

また問題を解決させるための解決策は「身分証の提示」あるいは「会員証の提示」で十分だったはず。

そんな簡単な解決策も講じず、自分たちが犯した「失態の穴埋めの優遇につぐ優遇」で一般ユーザそっちのけでどんどん売り出したものの始末は自分たちでつけて欲しいです。
失態の穴埋めでダフ行為という犯罪を蔓延させる企業も罪なものかと思います。

もともと「サクラ」の好きな会社ですし、運動会とか「一致団結」も好きでしょうから社員全員で「違反申告」ボタンを押印とかいかがでしょう？