ベネ１１月号が出ましたが

１２月２５日のディズニーランドで行うイベントに関しては

当然のごとく一行も記載がありません。



繰り返し言います。

ベネフィット・ワン（ベネフィットステーション）が

一般参会者に全く広報しないで

２０１１年１２月２５日にディズニーランドで行う

一般参加者を完全除外した、

今年のＭＦＰ参加者向けのお詫びイベントに関しては

全く記載がありません。



ここまでの隠ぺいぶりにはむしろ呆れるばかりです。



ちなみに９月１０月のパーク・ファン・パーティーも

一般参加者はほとんどいませんでした。

…ばかりか少なくとも９月の分は不自然なまでに

ガラガラでした。

「えっ？９月１０月にパーク・ファン・パーティー？

そんなのやったの？見逃したわ。。」

当然です。

実質殆ど広報せず、一瞬だけ窓をあけ

一瞬のうちに締め切ったのですから。



そして今回のクリスマス・イベント分に関しては

完全にイベントとしても記載するつもりはないようです。



いったいどんだけコソコソしたいのでしょう？

いったいどれだけ一般利用者置き去りで

一般利用者を無視して一般利用者の会費から

３回のイベントに力とお金を注いだことでしょう？



繰り返し言います、

ベネフィット・ワンが今年１月に開催した

ＭＦＰ＝マジカル・ファンタジー・パーティーは

大部分に対して全額返金がなされました。

…ばかりかお詫び券、補助券すら配られました。

一部には旅費やホテル代まで支給された模様です。

その対応は完全に個別であり、

人によって差が生まれました。

そこから不満が生まれました。

そのために、その何だかわからない

不条理な対応の悪さに対しての

お詫びと考えてよいでしょう。





それでも飽き足らず今年はすべての一般企画を中断して

「お詫びだけのパーティー」に注力しました。

この事実は一般利用者には広報されていません。

これが

「次回は絶対頑張ります！」と言った担当者の、

社員全員が見せた

「誠意」だとしたら

もう何も信じるものがなくて当然ですね。



手際が悪く、混とんとした謝罪は

先も見えず、見通しも悪く

謝罪を受けた側はさぞストレスだったと思うので

ＭＦＰ参加者の方を悪く思う気持ちは１ミリたりとありません。

しかし、この企業のすることは常に妥当性を著しく欠いています。



この企業は一般利用者に背中を向けてまで

失態隠しに躍起になる企業…

そう結論づけて良さそうですね。