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from: A子さん
2012年05月16日 08時25分08秒
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相変わらず訳有り商品の訳有りを隠した販売
相変わらず訳有り商品の訳有りを隠した販売に
真剣にこの会社のモラルハザードを憂う。
オムツの安さだけをうたっているけど
普通、倫理的な会社なら
「旧製品」という「訳有事情」を明記しないだろうか?
でも安さしか歌わない。
いいことしか書かない。
本当この企業の本質なんだよね。
売れればいいとか。。
OKストアは「オネストカード」で安い理由を正直に話すことで
利用者から信頼を得ているけど
さしずめこの企業は「dishonest」企業として
もはや数多くの功績?を残し過ぎている。
本当に誰か「このままではいけない!」って言わないのかなぁ。
不誠実この上ない気がする。。
参考:
誠実な会社(爽快ドラッグ)※訳有記載あり
誠実な会社(爽快ドラッグ)※新商品パッケージデザイン
ただ安いとしか書かない会社※訳有記載なし
説明文にも記載なし※この企業の本質
型落ち旧製品なのに「登場!」だって。。
なんか変なの〜。
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コメント: 全1件
from: A子さん
2012年05月16日 10時22分04秒
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「魔法の言葉「俺たちはおっきなことをしている!」」
本当に大きなことをしている企業は
小さなことに注意を払う。
細かな校正・チェックシステムに最大限の注意を払う。
責任の所在がはっきりしている。
社会的な影響ってものをきちんと理解しているから。
そして当然だけど
それなりの業績に見合うだけの給料をもらっている。
「俺たちはデカイコトシテンダゼ」を
何かのインセンティブみたいに呪文の様に言い聞かせ
一丸となれる敵を作り上げ
大義をふりかざして自己陶酔し
結果、責任の働かない原稿や企画が生まれるのは
呪文が所詮呪文であることの証拠だ。
ミスがあっても「オレタチハデカイコトシテルカラ」で
すべての免罪符にしてんのかな。。
本当に社会的に意義がある企業であれば
社会貢献=ユーザの使いやすさを考えるはずなのに
お金をもらえる企業に対してしか
お客様と考えない。
その上、その「お客様」に責任をおっかぶせて
「客にぶんなげた原稿がこうだったから仕方がない」って
自分たちの責任を大切なはずのお客様になすりつける。
以前保育所にベネを通じて予約したことがあった。
しかしベネは当該保育所にファックス一枚送って丸投げ。
保育所はファックスを見ないで結果予約が成り立たなかった。
ベネに文句を言うと電話口で悪びれもせずにしれっとこう答えた
「対象施設がきちんとファックスを見ていなかったせい」
さしずめ無責任な販売方法も
客のせいなのだろう。
本当に責任を取るなら
客側にも一定の記載基準を設けてモラルに反する記載や
一定の情報放置は客側にペナルティを課せば良いだけだ。
でも「お客様」だからしない。
当然自分たちも責任を負わない(ミスしているのはお客様だから)
迷惑をこうむるのは「会費を取っている」ユーザー。
これって凄くおかしくないだろうか?
そんなにお客様に擦り寄りたければ
会費なんか無料にすべきかと思う。
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