野生髄食シンドローマー

茶 弓 極 合気道がヒントになるだろう。

出る散る総理

湯ねっとり太う人気の子だけ／芋君にゃCだけ／最期／坊や眉利（“謝り”？）

経やす鳥居

ヤマト時宜／コムソウ磨げし／イロハにホ

言えて煎る

胃ィに穴／あら穴グマか／腸駆け回る／ビフィズス菌

通る俺

周期的　福沢諭吉　川端康成
生滅的　本居宣長
弁道的　安藤昌益　宮沢賢治
自愛的
愁傷的　　　　　　鈴木大拙
行為的
愁傷的
行為的

※逆に進化の兆候は大空の青みが深まるところにはなく、地球のそうなるころにあらわれるのですね。

…弱点について（王）
○説明と記述×強度とたるみ
…ホームについて（ノマド）
○張力とエラニティー×波動と粒子
…汗について（水都）
○トゥリーとリゾーム×真心と模擬
…血について（理想郷）
○IT×不安と習慣
・・・涙について（歴史主義）

天真、それは五大陸への憧れでしょう。

飛行機の轟音で目覚め、
船舶の出現で度肝を抜かれ、
感覚を見て、
感性に触れて、
地熱の「朝したに道を聞かば夕べに死すとも可なり」。

　良識と常識との狭間と言える「時空自在」の実存を東洋的英知から無と呼んで放射性物質と日照権を糾す問題意識は、
考元越等（コウガンオット）つまり緑色火星・白色矮星（黄）・赤色巨星・黒色土星（青）
に結実し、実にこれは月の住民（兎を滅ぼしたわけではないだろうが）を言い当てていたようだ。

赤方偏移に近似的なのはルーデンスにとって皮肉であろうがサピエンスにとっては星に一歩近づけたということである状況。
　そして、
　ファベルは山を幾何し尽すばかりで進化に目覚めようとはせず、エコノミクスは資源をやることに努力を惜しんでいる…
大雑把に言って
白人がステーション（ドット）で愛nearly（水墨画）、
黒人が山で生命（カルト）を流布している（円相）、
ということは
きっと死を観想している私たちに違いない（アウトライン）
んですもの。

世界に境えて（粋）
宇宙に環す（純）

According Dear　とでも言おうか。

空構造と自転現象に楽しみを覚える姿をした大地（木星）と、無中心と延長にたくらみを作く思念にある発達（土星）とは、もしかしたら大洋／地中海と驚くほどの近さにあるのかも知れない。
神話のパラダイムにあって、ユピテルは見られている身体にプレゼンツを感じ分裂症に陥ったままであり、サタンは自己像の異化が心躍る楽しみであることに夢中の偏執症…
ということは或る平面に於いてインタラクティブな関係にあるのに違いない。

プレイ場の

アース滑・バカ
ハビん茶・うめ
パー・マニュアル
鯨・Windowsもん

歴史と自然とはどのように存在するのか？


Greeting era 飽和的な森に火を使う人間が入るようにであり、
　　　　宮廷にあっての「お手」
Fleeting erea 深みの真珠に魅せられて人が命を落とすように。
　　　　うねる芋と太陽自体

しかしエコロジストである私たちにはそんな真実などどうでも良いのだろう。ただ、内部の実現へと跳ね飛ばした月、皮膜の虚実から組立した南極として、未来の地平が出現することだけは確かめておきたい。


＊人間（ダイヤモンド）と構造（自治）がマンダラ的ヒントになるが、ボノがターザンであり、パールがメイドインジャパンであることが矛盾するようになっている。