According dear(not consent)…曲率
Bull road(not bio rythm)…how to lie
Coming Woman(not hope of going)…浸潤
Fish differ(aphoric)…直方体
Hiphug gang(dramaturgie)…地熱

「渓声はさながら長広舌だ、山色が清浄身に違いない」
脱俗的善導の気高さだ。

「長空に見る雲の掃討、寒清想う月鶴の巣」
スクリリプトエラーの落ち葉だ。

「暗いうちから文彩を施していると、明るくなっても跡を辿らずにいられる」
ホルダーの恐喝だ。

「寧ろ朝までに道を聞けたのならば、夕べに死ぬことをも如何関心せようか」
選択的淘汰の厳しさだ。

凶暴な恨めしい時代には豚が謎で四肢構造？だから忍び。国破れて山河あり。歓迎されてました。
南天の自在より本の自存より使い慣れれば電車も露れ影は穿たれ放映では幻も現れ抱いときゃよかったアナーキー。

共存の美しい時代には溶解が謎で太陽系？だから剽軽。ベーコンの人たち。答えは要らなかった。
休日の憂さ晴らし見て喜ばし遊んで喜ばし或る時迷路から幹線に出掛け風土に会いかけのボンネットからオイルが漏れかけて我に帰ったtら自分のマップが欲しくなった。

超越ね麗しい時代には鉄筋が謎で原始？衛星がいるようでは大嘘つき。
井の中の蛙が大海に有っても尋ねられず後世の悟を妨げるなら未だしも麹の餌んなるか手水の裡なるのみぞ。

信仰に鬱としい時代には火の粉が謎で朱雀？だから慈しみ。パーソナルですら逆向き、表向き、傾き、仮置き。
子は遊星素粒子は流星、母の皮膚呼吸に涙し彼方の舟夫を呪い陽炎に認めるミ色の塊を嗅ぐ理。

「待つための鹿であり知覚外の河童であり愛撫するための象である」という善魔が、猿真似学で地理誌を開いた悪魔に負けるとするなら時間はそれでも存在するだろうかという方面。方向？

「０（ゼロ）」の門を抜けると気を失い牛の群れで狼少年でいて人間を卒業だと一面の花畑を眺め日暮れにフゲンが現れセイシの場所へ案内され人肌を感じたらそれはモンジュでカンゼオンにまぎれ言海にて亭主の日記はモノクロでデジタルなのに奇策で我を記して所在で相を憶えてしまうと宗族に倦まず均質に飽きず発達に疲れを感じることはなかった。

御覧の方々に措かれましても生涯にチャンスが訪れないとも限らない？！

*「１」の門は審美・倫理・宗教として隠国的にリニューアルされた御承知のキルケゴールが啓いたもの。地球の旅

一つの顔貌以って生まれ来る次世代
重きものを負ふて組立してゆく蟻塚
ギラギラで表面で得体が知れぬ生物

総括っこで一句、
カヌーボーイ早苦楽ラック換羽爽泥み憶えてランナーみ越し

空間として保存される物事のない苦
歴「と」史が書き換えられる
無はない

あい「と」まいが美徳とされる苦
贖罪が甦る
脳は適応性

浄化のあからさまな事態の苦
火による儀「と」礼への戻り
湿性の媒介

印欧語族に飢餓が訪れる苦
繁殖心理学への帰り
連続「と」非連続なる神

歴史の重みが忘却される苦
地震による祝福
宇宙（地球）は見ている

連累「と」活用のない教えの苦
原始的制覇
普く考証

言語について知ろうとしない苦
以心「と」伝心
意味の忘却

謝意の表れない苦
胎内回帰
喪失「と」達成なる仏

十六苦、遺伝子学的に裏付けられればタワゴトです。