地球規模でのショックとして三番目の温暖化以降
温暖化
海と濁声
斜弓
倦怠
飽和
疲弊

ヒントになるのは
サバイバル学
深緑と白血
安国とマグネット
団子と饅頭
風邪と印形
寛歩と止水

良い時に限って落ちるので好きという気持ちがし問われる私が不在で愛が見られ教育が現象すれば問われる無が主で悲が見られ出自は漢字／
道具が箱で修まるので易いという気持ちがし問われる手足が無理で鬱陶しく鰭が即効すれば問われる印が覆えで恥ずかしく大地は豊富／
牧歌と寿ぎ晴れやかな気持ちがし問われる火が尽きず詔が見られ政治を革命すれば問われる現像が意識され詰らなく天来は柔らか／
宇宙線が注いで覚める気持ちがする。

にじり口は狭いのか
電話のラジオは寡少なのか
来迎図のウサギは震えているのか
蓮華の人垣はどうしようもなくなるのか

ソフトバンクの歳末で夜明けが横に　なる
[107]参照

ハードコアの夜で歳差が零に　なる
[108]参照

このとき時間と空間の概念が反対になるようですね。

隠れようとするか 想像でいいのに
拓こうとするか 無勢でいいのに
乗ろうとするか 無畏でいいのに
均そうとするか 自然ですのに
乾かそうとするか 中心があるからと言って
閉ざそうとするか 大切なものへと言って
翔 たこうとするか 手伝うものと言って
喝そうとするか ことばっかりといて


でっけぇ旧プラトー

如何（how）という正体は空性の、クライマーのようだ。


Dikeはイキへ

いつ（when）という正体はオートノミ／メモリーの学系であろう。


vはuへ

どこ（where）という正体はピュアでありアクシデントがあるという哲学である。


スタディーは露柱ようへ

だれ（who）という正体は風とアトミズムの哲学であった。


文化は冬山へ

なに（What）という正体は人と境の哲学になった。


文明は大霊を蘇らせて