次元ということの精神面であり、
時間ということの図式主義であり、
空間と言うことの世界内存在であり、
歴史ということの唯物的二元論である。
芸術面 是非問うて鬼の居ぬ間にソウゾウの楽しみ慰めショックの一歩
教育面 絵に描いた餅が食えんと病・死・渇くもってん川イルカ師好み
扶養面 原爆がスペースホエール父さんで我がヤマメで母なる自身
和睦面 原子炉の島隠す空ごと陸に漣に西へ折りなさ結びて


進化はいつだって人間中心ではない。
人間中心への問い掛けでもあるが先人の教えによって予知することは出来るということ、発見することが営為なのだ。
発達は教えるということが自然であるならば人間のつくりが自然ではなかったと在来化すること、鑑みることが営為なのだ。




次元の人としての在り様。
向かい合って心をひとつにして波を止めて融和するという事。丸まって体調を伺いあって心を澄まして距離を保つという事。
言葉の処し方と問いの過ごし方。心を低くすれば愛のはかなさ（築地）となり、心を欠く礼は糺されずなべて言葉（網漁）となる。