〓のダムールについてを二次元と呼ばれる
〓の可能態についてを三次元と呼ばれる
〓の意味についてを四次元と呼ばれる
〓の可動力についてを五次元と呼ばれる
〓の色光についてを六次元と呼ばれる
〓の存在について七を次元と呼ばれる

発達哲学ですね。

カタルシスがあるということは心の友のイデアではないという意味（偽）である。
殉職があるということは心のとどく遊びではないという意味（悪）である。
熱的死があるということは心の葉の潔白ではないという意味（醜）である。
アポトーシスがあるということは心の根の音ではないという意味（穢）である。


「ザ」
*なみだにもなぎがあるということはたどきではないといういみ

131の１２、３４、５６、７８、９１０図でよく分かるよ。

性的は知的みたく　知的は欲的みたく

冬眠と無関係との中心でほのかな陽射しに当てられ
一切を脱中心化せしめる指導力が廓然を実り、
一会に自他不問にふす統合力が本然を現す
共同幻想によって先生がいられる。

頬張るな処女が恥入る十師鮎（ジッシャウ）論母もそうして今失楽園

父までも空々メール栗の木のkhaki喰えゑの某梅暦

祖父によるとにも角にも先ず堂宇三日目仕留（度）目歩め森ゐと

夏場に汗をかかないことから数学に強いということへ

春の駘蕩をストロークすることから日蝕を畏れないことへ

belongをshortenで長短に別れ　

メモリーを消去して盤面を構成し　

変化を認めず単位を設け　

賭けを容れず機を質し　

省略の骨を掴み原子に灼し　

旋廻悪しからず事行を見て　

不念して揮毫し　

知覚を寸断して観念し　

操作を経て概念し

重力を均して憶念し　

コイルを諦念し終えると　

思念がそのまま想念となる。

宇宙が僕のこと覚えていて、真直ぐ見付けて、悟ってくれるなら散髪すると心が一杯になる不思議が分かるね。

大地が君にとって諦めであり、見出しであり、涙なら流し目を送るともっと沢山慈しみがある不思議が分かるね。

立位よりの在来的慈悲は炉よろしく
縁側まで事情入手は金そうとう
見合いで獅子まうくて葉ならでは
敬愛に木漏る日々ぞ立つべきか

driftider(如水)からsurferider(如火)へ…人が人でありますように
樹海で首を吊ったら猫に生まれ変われるだろう。と真剣に悩んだり

ハビックに敬遠だもの眺むよう
キネティックとて淡交だら青らしよう
ロクエンシーたて布置さて神なびよう
エレキティーでも臨在なら慈しめよう

w/idea(如風)からvide/o(如空)へ…動物は動物らしく
隣の蛇を遣っ付けたら犬に生まれ変われるだろう。と真剣に悩んだり

カオスといえど他と呼応すべき太と鑑みるべきラグタイム（ひそみこそ周知）


お前ゆめお前じゃないね煎茶はね

熱田らし有るべき様は伊勢湾だ

生駒賭け生駒繰ってる句読点

区切っては狗子々の切手枚物に

祭日に女日照りの我がよだれ

教え子も教師になって政

骨に生き胎に死だとて宿命ぞ



ヴィナスといえど見出すべき相、相貌すべき事のタイムロス（相応すれば一貫性は無）