標榜の意図とは数珠の事です。「本来無一物」と説かれるべきかたち。慧能という中国のお坊さんのお言葉。
現象の習慣とは袈裟の事です。「祖師西来意」と問うべきかたち。黄檗という隋のお坊さんのお言葉。
告解の発見とは懺悔の事です。「大道通長安」と教えるべきかたち。趙州という唐のお坊さんのお言葉。

パルメニデスはプロメテウスに閉口し有以前には無(猿の腰掛)があると、
エンペドクレスはイカロスに準え楽になりたきゃ恥入る(森羅万象)なと、
タレースはポセイドンに面と向かって油は一滴(一瀉千里)で事足りると、

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early-warn
dryasdust

本望は自己を訊ね春と酒
三世は世界を訪ね夏と南
天道は気候を尋ね秋と女
察知は月夜を携ネ冬と闇

得たい知れず
証拠残し
優しさ備え
スポット的
憑依する
天敵いるよう
パートナーシップ
妄想しないこと
要素がある（カタログ）
深い森の泉 八幡
イデオログ 天神
聖なるもの 稲荷
ダイアログ 伊勢
存在しない 出雲
泣き出しそう 春日
モノロジスト 熊野
性的でもある 祇園
私的でもある 諏訪
有機がある 白山
トラべログ 住吉

人間とは何かという問題が禁忌である高等な宗教、このとき少なくともという意味でゲノムと呼び遺伝子とは進化以外に関心するところなき未然の姿をしているエス。

と

世界が今まで平和通になど非ずという正当な芸術、このとき多分自分もという意味で染色体と呼びDNAとは発達以外に覚悟するところなき公然の姿をしているイド。

どちらが救いになるだろうか？

笑点の座布団運ぶ人
と、
お能の伴奏などの人