フットボールに引き続き、
国や町ではないスレッドを立ててみました。

その1回目（って大げさな）は、
SNS時代から時々iVamos!の記事に登場する
弟分の友人が着々と翻訳を出しています。

昨年暮れ（12月）に
ノーベル文学賞を受賞した
マリオ・バルガス=リョサの「チボの狂宴」。



早々に増刷も決まったそうです！
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20110131-OYT8T00466.htm

ポスト“ラテンアメリカ・ブーム”世代を担う
小説家のひとりである、コロンビアのエベリオ・ロセーロの
「顔のない軍隊」はこの1月に。
うれしいことにご本人からプレゼントとしていただきました！



どちらもこれから読むのですが、面白そうです。

ベネブックでも購入できたのだけど、
慌て者の私はついAMAZONで購入しちゃいました。
ベネならポイントがついたのに〜。

読んだら感想もUPしたいと思います。
（が、いつになるやら）