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from: 麗美さん
2015年01月26日 12時45分17秒
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ハタチの頃に買った「和菓子の本」
本繋がりで、もう一冊、本のお話です。
本棚の整理していて出てきたのが、ハタチの頃に買った「京のお菓子」と言う題名の本。
本の装丁も立派で当時の値段で、ン千円してる(;^_^A
あ、マッサン始まるのでまた後程(笑) -
from: 麗美さん
2015年01月26日 12時38分08秒
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「スカーフの巻き方」の本
先週の金曜だったかな?
ポルタ(京都駅前地下街)の本屋さんで、スカーフの巻き方の本を買った。
宝島社から出てるおしゃれなやつです。
スカーフのアレンジがしたいなぁと思ってた時だったのでちょうどいい本に出会いました。
5〜6種類でもレパートリー増えればいいか、ぐらいの気持ちで買ったのだけど
これが使える!!
写真見ながら結構簡単に結べる。
一見、複雑そうに見えるものでも!
これでいつも色んなスカーフのアレンジ楽しめます♪♪
買って良かった〜(^-^)
おしゃれだし、この本、お薦めですよ!! -
from: 麗美さん
2015年01月23日 01時40分19秒
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先見の明(センケンノメイ)
先に言っておきますが、先見の明とは先の先まで見通すことを言います。
賢明な読者の方々にはご存知だと思いますが、決して「先見の目」ではないのですよ。
アナウンサーですら間違ったり一般の方でも、「先見の明」を「先見の目」と勘違いしてる方が非常に多いそうです。
さて、本題ですが、なかなかに先見の明が私にはあるようで……。
まず保険の話だけど、20代の頃、老後の保険は自分で用意しましょうとのことで自分で備える個人年金が流行った。
でも、20代から50年後60年後のことを考えるなんてナンセンスとブームに乗らなかった。だって世の中の動きどう変わるか分からないもの……と思っていたら案の定だったし。
今年は部屋にもう一台セカンドとして簡単な石油ストーブ買おうと思って買ったら、今年はどんどん灯油代が下がる。
京都の冬は底冷えが厳しいので灯油代高くついても止むを得ないと冬の始めに買ったのだけど。
あと極め付けはダンナが亡くなってから入った保険。
一応いくばしかの生命保険は入ったのだけど、保険のオバチャンに色々薦められた(汗)
生命保険下りた私が言うのもなんだけど、月々支払う(年払いでもだけど)生命保険に魅力感じない。
なので薦められる保険は断って、一時払い保険にまとまった金額を預けた。
そうしたらなんと、その保険、保険会社の儲け少ないから廃止する傾向にあると(昨日(1月22日)のニュースで言っていた)。
やっぱり♪
消費者に取っておいしい保険は保険会社に取ってはおいしくないのよね♪♪
私の選択、大正解。
銀行からも安全な投資薦められてるけど、安全過ぎてチマチマ投資しても意味ないし、リスク追ってまでもいらないし、儲けなくても今のまま大切に保管しておくのが堅くていいような気がする。 -
from: 麗美さん
2015年01月23日 00時52分47秒
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香るカイロ色々♪
ちょ〜っとだけ気になりながら、買うまでもないか〜とスルーしていた香るカイロたち。
一番気にしてたのはピンク系のパッケージの桐灰のアップルなんとかの分。
なんだけど、2週間ぐらい前かな?関西ローカルの情報番組で、キンチョーどんとのよもぎの香りと生姜の香りを紹介していた。
その日の夜、買い物に行くついでがあったので、ちょっと買ってみた。
まず生姜の香りの方を使ってみた。
生姜好きなのでほのかな期待もしつつ……。
ところが香りはあんまりしないし期待ほどではなかった(;^_^A
次の日はよもぎの香りを使ってみた。
ん〜、よもぎ大福のような濃いよもぎの香りをイメージしてたけど、なんか消毒臭かった(;^_^A
ま、でもせっかく買ったのでイマイチ?(;^_^Aと思いながら交互に毎日使ってます。
で、そろそろなくなりかけてきた昨日、次はお待たせ桐灰のピンクのパッケージのアップルなんとかの香りを買ってみた。
フムフム、こすると香りが強くなりますって(^-^)
確かに香りは強くなったけど、これまた期待どおりの香りじゃなくオリエンタルな感じの薬草の匂いが(;^_^A
もう一つのバージョンで黄緑色系のパッケージのピーチなんとかてのもあるんだけど、なぁんか冬に黄緑色系はしっくりこない感じがするし、元々、黄緑色ってあんまり好きじゃないので買わなかったんだけど、ピーチの香りもちょっと気になってます(笑)
でもなんかピーチの香りがカイロになってもあんまり期待出来ない感じはするけど、もしピーチの香りが当たりだったらとも思います(笑)
ところで
カイロは背中に貼るよりお腹に貼った方が身体を暖めてくれていいらしい。
確かにそんな感じはする。
匂いの感性は人それぞれなので、香るカイロ、一度お試しされる価値はあると思いますよ(^-^) -
from: 麗美さん
2015年01月22日 17時32分12秒
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コンビニ繋がりで。
先日、あり得ないお釣りを受け取って逮捕されたアホいましたが……。
後で金額調べたり防犯カメラ確認すればすぐ分かることなのに……と思います。
そんな中、私も似たようなことがありました。金額こそ違うけど。
あるコンビニで、コロロ3個(はぃ例のです)と、唐揚げと肉まんと切手4枚とハガキ10枚買った。
普通はコンビニで払ったらそれ信じると思うけど、私は帰路自転車こぎなからaboutで暗算した。
検算もしたけど、やっぱり私の暗算と合わない。
帰ってレシート調べたらハガキを打ち忘れてる(>_<)
もう〜〜、せっかく家に帰ったのに、わざわざ払いに行きましたよ(>_<)
寒いのに2度もコンビニに足運ぶの面倒だからレジ間違わないでちゃんとしてね。でしたよ(;^_^A
にしても、先日の奈良のお釣り事件の人の行動、理解出来ないですよね(>_<)
神経疑う(οдО;) -
from: 麗美さん
2015年01月22日 17時14分59秒
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続きのちょっとピンク編な書き込みです。そういう話題が嫌いな人、嫌悪感示す人はこの先読まないことお勧めします(笑)
で、コロロのつぶつぶ莓味の画像頂こうとネット検索したらヒットしませんでした。
何でかなぁ〜と思いつつ、次へ進んでいくと……!
乳首そっくりの食感のグミがあるとの紹介で『コロロ』が出てました(笑)
改めて、コロロを指で揉み揉みしたり、意識して?口にほうばり噛んでみました(痛ッ←何でやねん(笑))。
が、女性である私は他人さまの女性の乳首を咥える環境はなく(あっても困りますが(笑))、乳飲み子の時の乳首の感触を覚えてるはずもなく、ダンナに咥えてもらって感想聞くにもダンナは亡くなっていないし、知り合いの男性に感想聞こうにも咥えて確かめさせてて迫られても困るし(笑笑)、コロロが乳首の感触に限りなく近いかどうかは確認出来ませんでした(笑)
確認出来る環境の方、良かったら乳首とコロロ食べ比べてみてね(^-^)
ではではピンクネタ失礼しました〜〜(;^_^Aicon
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from: 麗美さん
2015年01月22日 16時56分24秒
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味覚糖『コロロ』つぶつぶ莓味編
ぶどう味は11月29日にお知らせしたところです。
あの時に書くの忘れましたが、画像どおりグレープ味とマスカット味があるわけですが、両方美味しいけど私のイチオシはマスカット味です。
今もコンビニで見掛けたらせっせっと買ってます。
そんな中、コロロつぶつぶ莓味みつけました。
ん〜、マスカット味の方が絶対美味しいだろうなぁと思いつつ、莓味もみつけたら外せない麗美さん。
そして、ぶどうだからこそのリアルな薄皮感!
莓には薄皮ついてないし、まぁどんな感じかな?と言うノリで買ってみました。
はい、予想どおりの味、予想どおり、マスカット味に軍配は上がりました。
でも美味しいといけないと思って一気に3個も買ってしまったのは反省です(笑) -
from: 麗美さん
2015年01月17日 15時40分30秒
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阪神淡路大震災から20年
関西人にとって忘れられない日の一つです。
当時2歳だった長男は記憶になく、19歳の次男にとっては生まれる前の出来事で。
私にとっては、あっという間の20年でした。
神戸出身のダンナは、20年の日を待たずに逝ってしまうとは思いもよらない出来事でした。
義兄の家は建築中の家が全壊しました。
私達は、泊まり掛けでダンナの神戸の実家に行っていて、日付の変わった16日の夜中に京都の家に帰ってきました。
帰る日がもう一日ずれていたらと思うとゾッとしたものです。
阪神淡路大震災の時の、背中を押し上げられるような激しい長い揺れ(>_<)
東北大震災の時の、東京のスタジオと一緒に家も揺れ、不気味な予感がよぎり、それはほどなくして東北が大揺れしていると言う事実を知った揺れ(>_<)
天災はいつどこへどんな形でやってくるか分からない。
震災の体験忘れず、これからも防災に目を向けながら日々安全に過ごしていきたいです。 -
from: 麗美さん
2015年01月17日 14時36分54秒
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でもお雑煮は「白」
馴れ親しんだ繋がりで、京都で生まれ育った私は、お味噌汁は「赤だし」だけど、お雑煮は「白」
お餅も 丸
大根も 丸
人参も 丸
小芋も 丸
お餅も具材もみ〜んな丸く仕上げて、今年も角なく丸く一年過ごせますようにと願いを込めて優しい白の西京味噌でお雑煮をいただく。
生まれ育った味と言っても、母は東海の出身。白味噌のお雑煮の習慣は無かったはず。
きっと母の胸の内は、馴れ親しんだお雑煮が食べたかったかも知れない。
でも嫁ぎ先に合わしたんだなって。
お味噌汁の味は夫婦喧嘩の元になるとも聞く。
母も食べて来たお雑煮の味を語ったこともない。
自分の生まれた時からの馴れ親しんだ味を封印してきた母に偉大ささえ感じる。
どこかで聞いたところによると、お餅は丸かったらしい。
そして吸い物仕立てだったらしい。
お正月に里帰りするわけでもなく、父方の親戚の集いに参加していた。
子どもの頃は分からなかったけど、父方の親戚の集いに参加せず、さぞかし自分の親戚の集いに参加したかっただろうと思う。
一切、そんなことも口にせず、お雑煮も京風をしていた母。
一時が万事、父に仕えていた。
時代が違うと言ってしまえばそれだけだけど、もう少し父のはからいがあっても良かったんじゃないかなぁと思う。
少し話し、飛躍しましたが、お雑煮の話し書いていて、もしお正月に母の田舎に帰ってお雑煮やお正月料理食べていたら、母の里の、お雑煮知らないって感情も沸かなかったなっと、ふと思ったので……。
勤勉で真面目で悪を知らなかった母、歳を重ねるごとに母の偉大さに気付く今日この頃である。
幸い、私は一生、白味噌のお世話になる。
もう今年はお雑煮略そうかと思う年もあるけど、家族が楽しみにしているお雑煮。京都の伝統を伝えるお雑煮。
これからも受け継がれる味、大切にしていかなければと改めて思う。 -
from: 麗美さん
2015年01月09日 13時41分24秒
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やっぱり「赤」
今回はお味噌の話です。
母が健在な頃はずっと、お味噌汁の味噌は赤だしでした。
自分で家事をするようになり、子どもの好みも出てくるようになったりして、いつのまにやらお味噌の定番は合わせに変わっていってました。
先日も家族の要望で取り寄せた調味料のセットにも麦味噌が入ってました。
こだわりの……というだけあって、お味噌もお醤油もセットになってたものはどれも美味しかった。
麦も醤油もリピしようということになってます。
確かに美味しい。
で、そんな中、美味しい赤だし味噌汁を飲む機会があった。
久々の赤だしは身体に染み渡る……。
大げさかもだけど、細胞が目覚める味でした。
生まれた時から馴れ親しんだ味は身体の奥底にしまわれているんだなって。
結局、結婚した男性がどんなにお料理上手なお嫁さんが作ったものより、「やっぱりおふくろの味が一番」と感じるのは小さい頃から馴れ親しんだ味だから、生まれて最初に口にした味が「一番美味しい」と認識されるとも聞いたことがある。
やっぱり私も、赤だし味噌汁が細胞に刻まれて育ったんだなぁって、やっぱりお味噌は「赤」だなと再認識したひとときでした。