-
from: 麗美さん
2018年10月09日 16時16分12秒
icon
缶詰のその後
一応、結果の「報告書」と言う、「文書」は、あの数日後には送られて来ました。
でも結局、締めくくりの文章は、詳しく解明出来ないとの事でした。
缶詰に毛髪入ってて、結果、解明出来ないと説明されても納得していく訳もなく。
しかも、送り主が、個配チームリーダーって!
なので、解明出来ない点の不服と、もっと生協の上の人かメーカーの責任者が対応すべきでは?の旨、伝えて、再度の連絡を待つことにしました。
そうしたらその日の夕方に生協の上の方の立場の人から連絡が入りましたが、メーカーの責任者からは何もありませんでした。
消費者を軽く見てるとしか思えません。
だって、缶詰に毛髪が入るんですよ。よくメーカーの責任者出て来ないものだなぁと思います。
結局、どの段階で入ったかは解明出来てるが、数万・数十万個・もっと言えば工場始まって以来の出来事だとか。
随分レアな物がたまたまうちに来たようです。
でもそこまで、レアと言われたら、もしやこちらで入ったと疑ってる節もあるかと、DNA鑑定をして誰の毛髪か解明するよう依頼の旨伝えたら、少な過ぎてDNA鑑定は出来ないのだとか。
もうそこまで言われたらこちらもそれ以上は言えないじゃないですか?
ただこちらは入った経緯が知りたかっただけでクレーマーになるつもりなど毛頭ないので。
もしクレーマーさんなら、その後、何を求めるかしりませんが。
とにかく、そこの缶詰は2度と買わない事だけは決定しました。
と
なんでメーカーさん、出て来なかったのかと、今、書きながらもフツフツして来ます。
皆さんはよその家に入ってた缶詰の毛髪にご興味はお持ちじゃないと思いますが、中途半端な報告はイヤなので最終結果まで書いておきました。
読んでくださった方、ご拝読ありがとうございました。
コメント: 全0件