12月27日に伯母が亡くなったのは伝えたところですが、先月22日にも次は埼玉に住んでる叔母が亡くなりました。

でもね、関東の都心部って、火葬場の順番待ちがあるそうで、先月22日に亡くなったのに、やっと今日、順番が回って来て、昨日、お通夜。今日が告別式となりました。

亡くなった時点でその段取りは聞いていて、叔母は安置所で数日間待っていました。
今は何もかもが発達していてキレイに保管されていました。ほっぺた触ったけど、冷たかったけど、ツルツルでした。

棺もピンクで遺影もキレイな花々に囲まれて素敵でした。
祭壇の花もピンクを基調にしてとても華やかな感じでした。
叔母は地味な事や暗い事が嫌いだったのでよく合ってるなと思いました。

華やかな感じで、従兄弟が頼んだのかと思ったら葬儀屋さんが適当にしてくれたそうです。

姪と映えてるね、写真撮りたくなるけど、そんな訳にはいかないね、て話しもしたりしてました。

私自身も病気と闘いながらだし、点滴の薬も変わるので、近々入院も決まってる中、京都からの埼玉で、日帰りで告別式行って来たけど、行って良かったなって思えました。
ひな祭りが、叔母の告別式に当たったなんて、なんか、叔母らしいなと思いました。