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from: 無骨さんさん
2010年08月26日 21時13分17秒
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無骨なおばさん
どうも、あなたの町の宣伝本部長、
無骨さんです。
ベネさんのこのコミュニティを
是非是非盛り上げたいと、
ひっそり、更新して参ります。
さてさて、無骨なエピソードをひとつ。
一昨日くらいのエピソードですが、私は夜コンビ二
にでもいくかと外にでました。私の家は坂の上にあって、
下った先にコンビニがあります。
歩を進めていると、あきらかに座り込んでいる
セレブ風おばさんがいました。一回は通り過ぎましたが、
なんか不安がよぎったので声をかけると、
無骨さん『大丈夫ですか?』
おばさんは第一声、
『ここはどこ』
と言いました。完全に混乱しています。
どうやら、タクシーに変な場所で下ろされてしまった
ようでした。
最初はこまったようすできょろきょろしていたんですが、
どうやらなんだか楽しくなってきてしまったみたいで、
おばさん
『あんた良い男ね』
ええ、軽い誘惑です。
『私はエスティシャンだから、』といって、
頬を赤らめるのでした、、、
無骨なままに、
つづく
(無骨なので、続きを書くかどうかは気分次第、、、)-
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