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from: オカダさん
2010年08月16日 10時00分33秒
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送り火
今日は五山の送り火ですね。京都の下京区、堀川松原にある住宅型有料老人ホームの屋上に、方角が示されたタイルが書かれています。このホームは、NPOとしても
今日は五山の送り火ですね。
京都の下京区、堀川松原にある住宅型有料老人ホームの屋上に、方角が示されたタイルが書かれています。
このホームは、NPOとしてもかかわっていて、住んでいる人たちの意向が反映されたマンションになっています。
たぶん、今日は屋上で送り火をみんなで鑑賞するんでしょうかね。
家族じゃなくて、とても近い隣人とともに暮らすこと。
すでにそこに暮らしている方がおっしゃることは、
「家族がいても彼らの生活を自分が壊すことは望みたくない。
仕事もしてたから地域とのつながりも濃いわけではない。
自分が倒れていてもきっと気づかれないだろう。
であれば新しいところでもう一度、関係をつくりなおすことも面白いと思ったのよ」
という言葉に、先駆的だな!と驚いたのと、そこまで思いきれる気力が私にはそのときあるだろうか、と思いました。
最後まで自立した考えで私もいきたいと思います。
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from: オカダさん
2010年08月10日 15時36分16秒
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どこで暮らす?
老後なんて先の先、と思っていたけれど、自分の親然り、高齢期といわれる世代の方と接すると、やっぱり自分がどうしたいのか決めておかないといけないな〜、と実
老後なんて先の先、と思っていたけれど、自分の親然り、高齢期といわれる世代の方と接すると、やっぱり自分がどうしたいのか決めておかないといけないな〜、と実感します。
まずは住まい。
・介護が必要になってから、どこか探すか。
・元気なときに楽しめるような住まいを探すのか。
どちらも条件次第という気がしますが、「介護」という言葉が60歳からならちらつきます。前者だと「誰か」に頼って探さないと無理っぽい。
後者は自分で選べるけれどそれが実行できる気力、体力、財力、何より実行力が問題です。
私が目指す老後はどっちだろうか、なんとも今は想像がつきません。
日記のタイトルの「60歳からの京都暮らし」は、今回自分が携わっているNPOが主催で開催するセミナーを参考にとりました。(http://www.fukushi-m.jp)
そうか、京都で老後もあるのか、と思いページを立ち上げました。
京都で、老後ってどんな暮らしなのか。
体験談と京都大学大学院の先生のお話とで深く掘り下げて進めていく予定です。
今回は東京で開催です。-
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