「Re:ガタガタガタガンダムガタガタ」
東北も寒いだろうが、北海道はモット寒いどー＠＠ｂ

寒いと朝がつらくて起きれなくなりそうなもんだけど
早起きで寝不足ってのはまたある意味いいことなのかな？
長期休暇は生活が崩れやすいし、その分就寝は早めにしておきまっしょ

そんなこと言ってる私の生活はというと
困ったことに、就寝おそめの、起床ギリギリっていう典型的なだめなかんじですが！HAHAHA

とはいえ、健康には注意しましょう。
体が資本ですからね
私もこの冬は、健康でありたいなぁ（入院は絶対いやだね＠＠）

「Re:ガタガタガタガンダムガタガタ」
とりあえず細田監督新作発表関連の報道等いくつか挙げておきますね
ファンタジー要素をどれだけ混ぜ込むかによっては、観る前の時点での受け容れやすさ＝客足にも影響しかねないので、なかなかに微妙なところではありますが、どうなることやら…
非常にアホらしい現象なのですが、設定厨的な輩にとってはこの時点でツッコミネタでしょうしねぇ(汗)

http://mantan-web.jp/2011/12/13/20111213dog00m200011000c.html
＜細田守監督＞最新作は「おおかみこどもの雨と雪」　12年7月公開　テーマは「親子」
まんたんウェブ 12月13日(火)15時31分配信

http://cinema.pia.co.jp/news/158332/44750/
『サマーウォーズ』細田監督、来夏公開の新作は“母と子”の物語。
ぴあ映画生活 12月13日(火)16時43分配信

http://eiga.com/news/20111213/12/
細田守監督最新作は「おおかみこどもの雨と雪」 新スタジオ設立も
映画.com 12月13日(火)16時59分配信

http://www.news-gate.jp/2011/1213/12/
『サマーウォーズ』の細田守監督最新作の主人公はお母さん！『おおかみこどもの雨と雪』製作発表
Movie Walker 12月13日(火)17時3分配信

http://www.cinematoday.jp/page/N0037713
『時をかける少女』『サマーウォーズ』細田守監督の最新作は「母と子」がテーマ！おおかみ男と恋に落ちた女性が主人公！
シネマトゥデイ 12月13日(火)17時6分配信

http://www.oricon.co.jp/news/confidence/2004667/full/
ジブリの好敵手になるか？　細田守監督最新作『おおかみこどもの雨と雪』2012年7月公開決定
オリコン 12月13日(火)17時10分配信

http://natalie.mu/comic/news/61210
細田守監督の最新作発表、キャラクターデザインは貞本義行
コミックナタリー 12月13日(火)19時38分配信

http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2011/12/11801/
『サマーウォーズ』細田守監督、最新作で描くのは19歳の母と“おおかみこども”
cinemacafe.net 12月13日(火)20時45分配信

http://mantan-web.jp/2011/12/14/20111213dog00m200039000c.html
＜細田守監督＞主人公は“聖母”のような母親　舞台は富山県　新作「おおかみこどもの雨と雪」　
まんたんウェブ 12月14日(水)8時0分配信

http://style.fm/as/02_topics/topics/top_111214a.shtml
細田守監督最新作『おおかみこどもの雨と雪』記者懇親会レポート(WEBアニメスタイル)

http://www2.toho-movie.jp/movie-topic/1112/05ookami_ib.html
細田守監督 最新作発表！ 「おおかみこどもの雨と雪」記者懇親会(東宝WEB SITE)

◆らいちゃん　←をゐなぜにそこでさりげなく■ンダ▲が入るのよ(笑)
　まあ人生いろいろです。ひとつひとつ、頑張っていきまっしょい。
　現時点の判断は、それはそれで意味があるとおもいますので、捲土重来の心意気も、捨てずにね。
　工業系ってことなら、大学の工学部には普通科のフツーのコースからだってたくさん来ます。
　専門高校からだとむしろ、総合的な基礎学力が求められるセンター試験-一般入試(前期)はハンディがあるのに(理由のヒントは、荒川弘氏の「銀の匙 Silver Spoon」てマンガに含まれてますのでご一読のほど)、高校のカリキュラムに依存せず自力で基礎教科部分をカバーしてくるくらいのことやってたりもします。

前作SWネタですが、
コンテンツツーリズムの視点でのレポートが(財)中部産業・地域活性化センターの12/1付調査季報に載ってたので、紹介しときます
http://www.cirac.jp/report/documents/07contents.pdf

ちなみにこの前の回で紹介されているのは、ちょうど今映画が公開されていて、現時点ではSWと同程度の興行成績ペースらしいk-onの事例だったりして、「中部地域なかなかやりますなぁ」と感心してる今日この頃ですの
http://www.cirac.jp/report/documents/vol176-kontentsu.pdf