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  • from: 倭寇の末裔さん

    2018年07月08日 14時13分09秒

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    UFOの存否 (1)

     UFOとは「未確認飛行物体」の略で、あくまで訳が分からない飛行物体の意味であるから、それは他の惑星から飛来してきた宇宙船とは限らないが、一般には他の星から来た宇宙船と理解されている。従って「UFOの存否」という問いは、他の星からの宇宙船の存否という意味にとられている。
     この広い宇宙には、太陽系のように、恒星とそれを巡る複数の惑星からなる天体系は多い。が、その惑星の中に地球のように生物が存在する星はゼロに近いと思う。
     というのは、生物が存在するためには、恒星からの距離、その惑星の大きさ、水の存在、惑星の気温など様々な条件(ハビタブルゾ-ン)が必要であり、それらを全て満たしている惑星はほとんどないと考えられるからである。
     しかし、その可能性のある星は見つかっている。それが「ケプラ-452b」である。この天体系は、はくちょう座の方向1400光年に位置している天体系である。
     この天体系の恒星が太陽に似ていること、惑星が地球と似たサイズであり、水が液体で存在する領域に位置していることが分かっていることなどから、第二の地球の可能性があるというのである。
    ところで、UFOの存否についての一般の人がどう考えているかのデ-タ(朝日新聞be2018.7.7)がある。
    それによると、UFOの存在を信じる人は46%、信じない人は54%となっている。
     信じない理由は、1位が「見たことがないから」2位が「科学で解明されていないから」3位が「周りも目撃されていないから」が圧倒的に多い。
     信じる理由しは1位「存在を否定できない」2位「現代科学では解明できないだけ」3位「信じるほうが夢がある」となつている。
     アメリカ国防省も2012年までUFOの調査をやっていたというから、その存否については国家もまともに取り組んでいたのであろう。
     
     

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