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カジュアル哲学 (続)

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  • from: 倭寇の末裔さん

    2019年05月27日 16時33分17秒

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    官僚の阿呆さ加減

     官僚のやることなすことになは阿呆さが目立つ。
     今回、気象庁が出す災害時の避難情報を分かり易くという狙いで改善がなされた。
     災害予測による避難情報のポイントは、早さ、正確さ、分かり易さの三点であろう。
     このうち、正確さについては、相手が自然災害であるから、台風は別として地震とか、津波などは限界があろうが、分かり易く示すのは難しくはない。
     ところか゜今回の改正はすこしも分かり易くはない。
     危険度は5段階に分かれている。これは良いとして、各段階の表示に、分かり易くしようとする工夫がない。
     この5段階の警戒レベルと住民がとるべき行動は次のようになっている。
     警戒レベル1・・災害への心構えを高める
     警戒レベル2・・避難に備え、行動を確認する
     警戒レベル3・・高齢者らは避難
     警戒レベル4・・全員避難
     警戒レベル5・・災害が発生、命を守るための最善の行動を
     これではいちいち警戒レベルと行動を対応させてみなければならない。こんなことはしていられない。そこで、警戒レベルの表示をやめて、
     「災害が起きるぞ」
     「避難準備」
     「高齢者は避難」
     「全員避難」
     「災害発生」
    とする。そのほうが分かり易くすぐ行動に移れると思う。
     村上新八

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