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from: 倭寇の末裔さん
2010/10/14 08:02:22
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チリ鉱山事故の救出は、技術、絆、指導力の賜物(1)
8月5日、チリ北部のサンホセ銅鉱山の落盤事故で地下600メ-トルに閉じ込められた33名の労働者が70日ぶりに全員救出された。
世界中が心配し、固唾を呑んでその経緯を見守り、その成功に歓喜した快挙であった。
その成功の要因は三つあったと思う。
第一は、技術力である。事故直後に生存者の有無を確かめるために掘削したボ-リングが、地下の労働者たまり場の近くに貫通し、その先端に、全員生存の紙片がつけられていたこと。
救出のための径50センチ前後の竪穴を50日前後で600メ-タ-まで貫通させた掘削技術と、救出カプセルを造った技術。
第二は、家族の絆だ
現地に「エスペランサ(希望)」と名づけた待機場を設けて、家族が集結し、ボ-リングの穴を通じて、手紙、映像、電話などのコミニケ-シーョンを密に行ったこと。この家族の絆が閉じ込められている労働者にとってはこれ以上ない強力な精神的な支えになったこと。
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