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from: 倭寇の末裔さん
2010/10/16 20:33:29
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特捜部解体は行き過ぎだ
今回の郵便料金割引事件で村木元局長の無罪証拠を書き換えた件で、いっそのこと特捜部を解体したら、という論議が出ている。
これは一寸ゆきすぎである。
特捜部は、政官財が絡んだ不正を、独自の情報網で嗅ぎ出し、捜査し、証拠を収集して、立件する役割で、ロッキ-ド事件、丸紅事件など数々の成果を挙げてきた実績がある。
特捜部がなくなると、この種の事件が闇から闇へと葬り去られることにもなりかねないのだ。
問題は、特捜検事の経験とカンによる、見込み捜査すなわち筋書きを想定して、その筋書き沿った証拠だけを並べようとする点にある。腕利きを自認する検事ほど、自分のカンのよさを誇示し、それに固執しようと無理を重ねがちになるであろうことは、よく分かる。
上記の事件は、はその弊害の極であろう。
このような弊害を防止する手立てを組み込むことは可能であろうし、それを前提として特捜部の再建が図られることを願いたい。
村上新八
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