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from: 倭寇の末裔さん
2011/11/26 05:59:00
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不平等極まる日米地位協定の運用見直し (2)
米軍は、世界に駐留しているが、いずれもそれぞれの国と地位協定を締結しているが、いずれも同じような不平等なものである。護ってやっているのだという優位気分があるからであろう。
米国は、1998年に定められた「国際刑事裁判所ロ-マ規定」にも加盟していない。
これは、「自由侵害」「人権侵害」「戦争犯罪」「侵略犯罪」など刑事責任のみを対象にする裁判所でオランダのハ-グに置かれており、これまでも世界各地の犯罪が裁判に掛けられている。
世界では139カ国が加盟しているが、アメリカ、中国、ロシアは加盟していない。
アメリカが加盟しない理由は「兵士の士気が阻喪するから」と言う理由である。これは裏から言えば、戦争犯罪はやむを得ないものと判断していると解されかねない理由である。
この考え方が駐留米軍の不平等な地位協定にも反映されているのであろう。だから、改善するといっても、地位協定そのものは変えずに、運用の面で変更するだけということになるのである。
村上新八
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