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from: 倭寇の末裔さん
2013年07月03日 09時23分55秒
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アメリカ政府は盗聴を止めるはずがない
アメリカ政府の盗聴を暴露したCIA(米中央情報局)の職員スノ-デンは、アメリカから出国後、モスクワのシェレメチン空港のトランジットゾ-ンにいまだに留まったままで、亡命先をさがしているという。
「エシュロン」などのネットシステムを駆使した米国政府による盗聴は、常識化していたことであたが、実際に担当者が暴露するのは初めてで、それが友好国政府や大使館まで含まれていたということに改めて世界が驚いたのであろう。
これについては、米国政府は各国から非難とともに、謝罪と盗聴中止の措置を求められている。
しかし、オバマは、状況を調べて説明すると言うだけで、どこの国の諜報機関でもやっていることだと、事実を認めながらも開き直っている。
各国がどう言おうと、米国が盗聴やハッキングを止めるわけは絶対にないと思う。そのニ-ズがあり、盗聴技術があるからである。
われわれに出来ることは盗聴されているということを大前提にして行動するしかないのである。
村上新八
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