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from: 倭寇の末裔さん
2014年05月19日 08時27分15秒
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小細工がすぎる集団的自衛権 (3)
4事例が苦し紛れだ
集団的自衛権行使が必要な事例として出しているものがいかにも苦し紛れである。
万一の場合、韓国に滞在している邦人を米国の船が護送している場合の警護に自衛隊が必要という事例を挙げいてる。が
このような場合は、日本人が乗っている船舶だから、日本の海上保安庁の警備艇で充分である。
それに、そんなことは一寸考えられない事例でもある。
よほど頭をひねくって考えたのであろうが、お粗末であるというよりも、そんなことが必要になるような事例がないということなのであろう。
また、米国を狙う長距離ミサイルを打ち落とす事例もあげられているが、米国を狙うのかどうかが分かるのだろうか。
アメリカの迎撃ミサイル巡洋艦も配備されているし、何百分の一を争う作業であるから、日本艦がうちでやりますなどと米艦に連絡して承諾を得る時間もないはずである。
こういナンセンスな事例を出すセンスが疑われる。-
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