「【JUNK】緑髪のヒロインといえば･･････」
本日、父親の心臓手術の立会いの為、お休み。
しかし医学の進歩ってすごいもんだ
（カテーテル手術というやつで、手の静脈から管を通して･･･）
手術の内容にもよるんだろうが、時間にして約２時間。
術後は、普通に話せて体を起こすことぐらいは可能だったりと、
なんか心臓手術のイメージが･･････


発売日なので購入･･･
ちょっと今月は本と雑誌を買いすぎ。
まだ今月発売予定の本がまだあるのでサイフが厳しいな





先月、ヒロインで緑髪はさすがに･･････いないと思ったが･･････
いましたね、一世を風靡した有名なキャラが･･････『うる星やつら』のラムちゃん。
あとマイナー所で『ヤダモン』･･･

一番ヒロインの座をピンク／金髪に負けるな！と応援。



脱出装置･･････
現用戦闘機と同じく座席ごと撃ち出す方法もありますからね。
では旧式？はなぜコックピットブロックに飛行／ビーグル能力を付加したのでしょうか？
そして何故、後期になると省略したのでしょう。
さすがにパイロットを崖っぷちまで追い込んで能力開花／潜在以上を狙うという発想は･･･････狂ってますよね。
まぁ戦争自体しかも末期までくると狂気の時代ですが。

施設や搭乗設備／装備が整ったのでゾイドに乗り込むのにマジンガーＺ方式を採用しなくても良くなったとか
実はコクピットシステムが一番高価で稀少なのでなるべく回収を推奨していた為とか
1stガンダム的に戦闘データ（経験値）優先だったとか
脱出後、自力徒歩で味方の地まで帰ってこなくてもよくなったとか
脱出装置による生存率は高くないから省略とか

さすがに、費用と生産工程の簡略化、技術・予算不足のいいわけに精神論的な訓示からだったらパイロットは不憫ですね。

本来ゾイド乗りはエリートの部類だったはず（多くは歩兵や、よくてアッタクゾイド）
ゾイドが坊ちゃん嬢ちゃんの貴族・将校さまの搭騎から
徴兵された人（適正あり）にまで支給されるようになった過程での差別・省略なのか？
不備や不足を精神論での隠蔽だったら、やめて欲しいですよね



差し替えなしの完全変形･･･
まぁ２形態の差異はポジション移動と折りたたみですからね。
･･････これって、デザインと変形過程が何かに似ているな･･････と思ったら
『スカイガールズ』の「雷神」じゃないか･･･････ともに２本の砲に武装過多･･････
でも元の原案（ソース）はそれより古いし、まだ『萌』という漢字を当てる以前からだから･･････

人物キャラがそういう絵柄なだけで、
古くはミクロマン、アムドライバーからつづいた構想（夢）の形なんだよな。