先々日の不幸な男・・・・他人事のうちは他人事で良かったが
その尻拭い・後始末をすることになると
そのメチャクチャさに、冷めた怒りに悪意とか、もう疫病神だと

何だこのゴミの量は・・・・・・
期日を過ぎて残していったゴミの山
通常の約４０名一月分の2倍相当のゴミの山
イイカゲンな分類に仕分けなし、処分の処理もなし
まさにゴミの山
実際に作業すると、もう何がなんだか判らなくなる量
とてもじゃないが一日で処理処分しきれない量

不幸な人間は周りの人も不幸にするというか、災厄を振りまく
まさに厄病神・・・・・・
去って行っても、不幸という呪いを残していく・・・・・・・


帰宅後・・・・・暗い廊下を歩いていると何か柔らかい少々モフモフした物を脚で踏む
最初は洗濯物の落し物とか何かと思い暗い中で手を伸ばし指に触れると不思議な感覚
暗い中目を凝らすと・・・・・・・小さなネズミだった・・・・・・
何でまた廊下の真ん中にネズミが・・・・・
しかも、まだ息があるのかピクピクと・・・・・
ネズミうぃ踏み殺したという、とんでもない事に・・・・・・