from: NOVOさん
2010年09月28日 22時13分45秒
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【ZOIDS】試製鎚鮫型戦闘機械獣改造計画
今月の初めに造り始めて、今日まで放置状態だったが再び作業再開。ジャンク品を改造して再生計画を某コミュで持ちかけた処、H氏の助言『レドラーBC』に勝てる
今月の初めに造り始めて、今日まで放置状態だったが再び作業再開。
ジャンク品を改造して再生計画を某コミュで持ちかけた処、
H氏の助言『レドラーBC』に勝てるヤツという案をもらったので
それを元に『空戦強化ハンマーヘッド』妄想模索そして改造へ。
前回からの作業
●ソウルタイガーのブースターを接続加工
●AZマニューバーミサイルポッドの接続部分の整形
●AZマニューバーミサイルコンテナ削正撤去
●AZハイパービームガンの接続基部の作製
●車輪の撤去・整形とスタンド穴の追加
今まではエポキシパテを練って使っていたのだが今回、初めてタミヤの『ポリエステルパテ』を使ってみた。
使ったてみて
混ぜるのつかった敷紙がヘラで破れたり、
使ったプラ片のヘラが役不足すぎで混ぜ合わせと乗りが悪かったりと、硬化開始時間ギリギリ。
しかし、約60分で整形が可能でヤスリ掛けも気持ち良く削れたのででコリャ良いわ。もっと早くから使い始めればよかった。
空戦強化型ハンマーヘッドという方向性から、機体的には徹底的な軽量化は必須だろうと、AZマニューバーミサイルコンテナを撤去。
しかし既に尻尾部まで接着済みだったのでノコの歯を横にできず斜めぎみで、キズだらけに・・・・・・
しかし、あれだけ削っても穴が開かなかったってことは、かなり厚みがあるんだ・・・・・・
ゲゲゲ、失敗!!
ソウルタイガーのブースターって材質が違うんだ。
無理にヤスリ掛けしたらケバケバに・・・・・・
どうしたものか・・・・・・、リカバリ方法に悩む・・・・・・
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from: NOVOさん
2010年10月26日 20時42分43秒
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「【ZOIDS】試製鎚鮫型戦闘機械獣改造計画(13)」
寒い日がつづくなと思っていたら北海道では初雪が降ったそうだ。
そろそろここもストーブを出さねばならないのだが、
定位置に積み上げられた雑誌やプラモの山をどうにかしない事には、
暖房もできない今日この頃・・・・・・
今日は朝から雨で寒い一日。
とても野外で塗装なんてできる状態じゃないので、
腹を白く塗る為の準備で今日は終了・・・・・・
接着剤以上のシンナー類は使えないのが、同居人の居る悲しさ。
マスキングで保護。後日ペイントリムーバーで紫色を落として再塗装。
■亜宇宙(高々度戦闘)というネタが浮かんだワケ
衛星軌道上の現状とか小難しい考察や妄想を抜きに語れば、
下から攻め上がるより、上から襲った方が勝てるし優位といのが簡単な理由である。
あれだけゾイド離れした宇宙戦闘機化のような様なので
それを生かしたと設定というか運用方法からの妄想である。
■ホエールとかタートルとか
あの移動要塞、飛行母艦系は
ウルトラザウルスですら1機しかいない状態だから
現存するのを数は片手ほどしかいない状態じゃないかな。
その理由は、大異変の磁気嵐は大型のモノ、特異なモノ程致命的な影響を受けて死滅してる様なので、再びあのサイズの野生体が現存するのか、また成長仕切るのはまだ先の事であろう。
ホエールカイザーは、実は全金属製飛行船 構造のゾイドでは?と考える。
基本マグネッサー効果だけで滞空・飛行は無理に見える
供に双方とも装甲化されているといっても、耐ビームコーティングとEシールドで多重防御化されただけで、非常に脆い存在であり戦闘に耐えられる代物でないと考える。
希少なので、よっぽどの緊急事態か安全が確保保障されないと使われないだろう。
囮としては、これとない大物であり双方ともそれを熟知して使い攻めているのだろう。
■鉄道という交通機関
レールを轢いても野生ゾイドに食べられる?
ゾイドの食べられないモノで造れば良いだけじゃん。
鉄道の起源は古代ローマ帝国の石畳街道とそこにできた“轍(ワダチ)”といわれている。モノレールはコンクリート製。
レールの利点・意味って
地面と車輪の摩擦抵抗を最小にして、円滑に重量物を移動させる事ができることである。
専用占有の道を使った交通システムができた時点でそれが鉄道の代替システムじゃないかな。
重量物や大量移送を考えた場合、大型トラックより鉄道の方が消費エネルギーははるかに少ない
継続的に使用するなら、はるかに経済的である。
グスタグ鉄道タイプなんてモノがあったら、路上を走るグスタフの数倍の荷物を一度に運べるだろう。
鉄道にしろ舗装道路にしろ爆撃されるリスクは同等。
分断されたばあい補修再開する作業量は若干多いが、
鉄道なら補修する重機や資材を手前まで一台で一度で運べるが、
道路輸送の場合は、重機や資材ごとに、複数台の郵送車が必要では?
大量の荷物や重量物を短時間に一度に運べる利点は計り知れないから存在の否定は早計ではないだろうか?
■色に関して
謝らなければならないのはこちらのほう。
イメージが『ガオ・ハンマーヘッド?』の場合、全身メタリックで塗装すべきなのだ。
シルバーもより極め細かい塗料や素材もあるわけだが、
メタリックなパープルの製法となると、
“クリアーブルー”と“クリアーレッド”を調合してた後、“シルバー”地に吹き付けるという現状ではまだ難儀な技術・作業が求められる。
とても無理なので、ごめんなさい。
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