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公開 メンバー数:7人

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from: NOVOさん

2011年05月29日 23時47分09秒

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【A WEAPONS】 水玉チュウヒ

母親が倒れて(まだ生きている)からかなりの月日が経ったが、今頃になって棚と押入れを整理。・・・・・・・・・素麺とか海苔とサラダオイルとか乾物とかイロイ

母親が倒れて(まだ生きている)からかなりの月日が経ったが、今頃になって棚と押入れを整理。
・・・・・・・・・素麺とか海苔とサラダオイルとか乾物とかイロイロ・・・・・・・
中には賞味期限が切れてから数年経っている怖い食品がゴロゴロ・・・・・・
「お前が料理できたらね・・・・」と言われても、それ無理!

お歳暮/お中元で貰っても食べきれない/料理しないでココまで溜まったわけだ。
で、それらを処分。
ちゃんと中身を出して仕分け処理するのだが、
賞味期限の切れたミキプルーンとか、もう気持ち悪・・・・・・



貰い物が溜まるのはしょうがないが、
お金を出したプラモやフィギュアなどのガラクタを溜め込んでいる自分としては人を攻めるわけには行かないんだよな・・・・・・・

昨日、戦車に挫折し見事ガラクタ化させたのに懲りずまたプラモ造り。
なぜか普通に組み立てるず改造/オリジナル化じゃないとテンションが上がらないのは我ながら問題アリだな。

で、なぜか目に止まったのがコレ。


当然、普通に造る気ナシ。改造する気アリ。
ここは数年来の造ってみたかった改造ハリアーに挑戦。
だって、久しぶりに『ARIEL』を読んで火が点いたのが原因。





ワイツウルフ・・・・・・
ゾイドにとってのトラ型とかオオカミ型の違いって何なんだろうか?
ゾイドの設定では元の形を逸脱するとダメとはあるが、
過去より角や翼を取り付けているゾイドは多々有る。
その辺りは着いている/背負っているレベルで人的制御で問題ないのか
実は進化/成長の過程で退化したがDNAレベルでは配線(神経)が残っているからゾイド的にも問題のか

いずれにしろ戦闘サイボーグであるゾイドに見てくれ装甲デザインで能力に影響でるのもおかしな話。
まさかゾイドが自分の変わり果てた姿を見てショックで引き篭ってしまう程、繊細なのか?
カッコイイ・コスプレするとテンションが上がるどころか、キャラまで変わる人がいるがいるが、そういう感じなのか?
・・・・・・ギャグだね。

真面目に考察すれば、
トラ型、オオカミ型というのは機械的DNA的な規格の俗称だろうね。
例えるならゾイド核(生体核融合炉)は交流電源で種族特有の波長周期がある?
トラ型は60MHzでオオカミ型は50MHzとか?
普通の家電レベルなら問題ナシか多少の不具合で済むのだろうが、ゾイドは緻密で些細なので、差は即異常で機能不全の緻密繊細さ。
周期同調が取れないと、すぐ全身で誤作動や拒絶反応になるのだろう。

例は単なる電流の流れだけが、その同調周期はもっと根本的に広くゾイドの身体制御に係わる何かなのだろう。
家電だったらインバーターや切り替えスイッチで両対応なのだが、
ゾイドは設計段階からゾイド核とフレームに搭載器材すべてをセットで調整しないとダメなのだろう。

むしろ、今までそうは行かなかった事を可能にしたのがワイツウルフ 。
暴走や加熱・誤作動をではない不調を意図的に演出した空回り状態なのだろう。
なら別に外装をオオカミにしなくても良いが、そこは設計者の趣味か意向だろうね。
トラをオオカミ規格まで変調させたという意味なのだろう。


エレクトロンキャノンの前後動・・・・
あとは単純に反動抑制。
左右交互は発射速度が遅いので交互に撃つことで弾幕の途切れを無くすためとか。
そうすると一発あたりの弾はすごく重いのかもしれない。

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from: NOVOさん

2011年05月30日 23時55分50秒

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「【A WEAPONS】 水玉チュウヒ(2)」
今日一日、何をしていたんだろ?なぁ一日。


机の上がガラクタと工具でイッパイで散らかっているが、プラモを造ろうか・・・・・・

今作は笹本祐一著作の小説『ARIEL』に登場する国立科学研究所SCEBAI所属のAV-8Bハリアー。

初登場は第2話「宇宙からの挑戦」S-24から
その後はほぼ毎回、主人公たちを迎えに来るきわめて出番の多いメカ。
特徴は白地に水玉模様という節操のない塗装。

ただコレ、小説内の描写じゃかなりオカシイ部分が多々ある。
まず一番の変は、AV-8Bは単座で二人乗りは出来ない!
なのに後部座席があり、あまつぁさえそこに二人乗り込んで三人乗った時もあったような・・・・・・
つまりこれ副座型のTAV-8Bってことだろう。
元は単座をSCEBAIが連絡/観測用に副座に改造したということだろうか?
ちなみにハリアーは、イギリスのハリアー(米分類A型)再設計したB型はハリアーⅡに変わっている。(まぁそこ辺は著者の知ってか知らずかワザとか?)

ゆえに、このTAV-8Bのプラモを手にした時は感動!運命すら感じた。

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