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from: NOVOさん
2011年09月02日 21時43分38秒
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【JUNK】プロジェクトG
今日も蒸し暑い・・・
汗が湧き出る・・・
しかし仕事は進まないし時間ばかり過ぎていくな
昼にネットで今日が発売日とのことなので仕事帰りに模型店で購入。
本当は別のモノが欲しかったんだけどね・・・・・・
(数年前の売れ残り、模型店の棚の上に鎮座するようなヤツ・・・)
発売前からネット上では関係ないのにコトブキヤの狩る方と勝手にコラボされてボコラレルんだろうな・・・という発売前からのいじめられ子?・・・・・
あきらかにネタと物好きジャンルですね・・・
萌とかディフォルメとかプラモ・フィギュアのブームに乗っかれ乗り遅れるなっでAOSHIMAが投入した「きゃらくたーぷらも」でしょうか・・・
しかし今までの痛車はまだ既存の資産を利用再利用でしたが、今回は新規開発・・・AOSHIMAの模型メーカーとしての行く先が少し心配・・・
ちなみに中身をみると明らかに箱のサイズのわりに中身少な!のチッチャ!
たぶん同梱の書き下ろし同人誌(B5版)の為だろうな・・・事実プラモだけなら箱のサイズは半分で足りるよね
あまりにも箱の中身がスカスカなだけにお得感なしかえって割り高感が・・・
あと立場・設定的にコトブキヤの狩る方と比べてしまうのだが
説明書も薄いし、カラーの彩色見本なし(箱参照)なだけに余計にペラペラ感がより一層・・・・
さて付録の同人誌・・・元になった本家の同人誌は見たことがないので完全に初見・・・まぁ同人誌的なクオリティ。
しかし内容を読んで気づく・・・・・・これって1/1じゃなかったのね!
まぁそりゃ、このサイズで擬人化ナシの1/1だったらスゲー怖い巨大ゴキだわな・・・・・・
しかし、こういうのって1/1で模型化しましたの方が面白いんじゃないの?(ソノ場合は2体セットで)
あと説明書を観るるというか部品数と可動とプレイバリューが完全にコトブキヤの狩る方に負けている!
これが模型屋の技術力の差なり規模なり採算判断≒お遊び度の差なのかな・・・・・・
あとごきチャの説明書に衝撃的な事実が・・・・・・あのスカートの奥の・・・・・・指定色がMr.COLOR 112番指定だったということ・・・・・・
いや無理にランナーを3色成型3種で部品割にして、配慮的な色を加えろとか言わないけどさ・・・・・・これって公式指定色なのか?
ガルタイガーGC・・・・・・
おそらく、あの期間唯一の飛行ゾイドなんでしょう
それって運用方法を間違えず、数を揃えられれば絶対的な力ですよね
元々タイガーでありながら格闘より砲撃という姿ですから
飛行によって自由に地形無視で移動し射撃ポジションに陣取れるですからこれ程強いゾイドはいないでしょ・・・
高機動な火力支援ゾイドで重宝しそうですが磁気嵐で早々と活動可能になった所から元はゾイド的に二流どこのだったのかも・・・それゆえ生産数も意外と少なく、この絶好の時期にたいして活躍の場が無かった/活かせなかったのかな・・・
しかしマグネッサーに頼らない機械的/空力航空的なら飛行可能という実証なのですから
これこそ地球系の機械=飛行機の出番のハズなんですけどね・・・・・・どうだったのでしょうか?
・・・と、活躍を考えたのですが、どうもあの当時の空模様は常時ほとんど荒れ模様でさすがに地球技術の復興した直後でも荷が重すぎたのかも・・・
つまり一度失われた技術を再び取り戻すのは難しかったかもしれませんね-
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コメント: 全13件
from: NOVOさん
2011年09月12日 23時57分35秒
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「【JUNK】プロジェクトG(7)」
参考資料を間違えて、さぁ大変
損失とかの実害はないだろうが、
説明と回収が大変だな・・・・・・
デガールを貼る
さすが車プラモのメーカーなのか、このごきチャとチャバの
目デガールは貼りやすい、シワにならないし水に付けてすぐに浮く
この後はジオラマ風にベース作成と固定しようしたがタイム・オーバー
思ったのだがコトブキヤはホイホイさんを順調にシリーズ化しているのだから、
ここはひとつ1/1のリアル標的を模型化でもしないかな?
デスピオン・・・・・・
リアル当時的には、今までのゾイドとデザインだけでなくスケールも異なるので違和感全開
一部(マニア=大人)では評価されつつも、大半(子供)には評価されず途絶えたゾイド24シリーズですよね
24ゾイドしいては帝国軍の24ゾイドは横山宏を知らずしては語れない部分があるので、やっぱり当時の小学生レベルでは敷居が高かったと言えます。
さてこのデスピオンですが
歩兵から見ても低姿勢と高い機動性は兵器としては完成度が高く脅威的ですね
尻尾が飛ぶ出ていますが本体の高さは1mを切っているでしょうから、ほぼ歩兵目線でも100mも離れたら、まず気づかない見落とすレベルでしょうし
気づいた時にはまず先制攻撃を受けていいるでしょうね
ただ、この低姿勢さは
乗っているパイロットにはかなりキツイのではないでしょうか?
基本腹ばいで自由度がなく、地面の振動はまずダイレクトに伝わっているでしょう
さすがにここまで小型化したら乗り心地に気をくばった装置は無理でしょう
とても長時間乗ってられない、激しい戦闘(格闘戦)には向かないのではないでしょうか?
乗っているパイロットにしてみれば、肉体的にもかなり疲れるゾイドでしょうね
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from: 堀田功志さん
2011年09月12日 19時46分47秒
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「Re:【JUNK】プロジェクトG(6)」
ベア公。その内一般販売すべぇと思って、見逃したらそれっきりなしの礫でしたかんね。この手の限定モノって一時的に売り上げは増える? かも知れないけど後から参入して来たファンにとっちゃ手に入れるハードルが無駄に上がるから長い目で見ればマイナスでしか無いと思うんですけどね。
その癖非ゾイダーからすれば「本体よかおまけのがでかくて邪魔」とばかりに捨て値で売りさばかれちまう・・・つくづくタカトミは商売が下手だと感じます。まるで札を刷っているようだと関係者に言わしめるTCGもぽしゃっちまいましたし、ゾイドネタのゲームの出来は目を覆わんばかりです。肝心のバトストーーーあ、私の主観ですからーーーも大雑把過ぎるとは言え惑星ZIのゾイドの黎明期から黄昏まで一通り語られちゃったから、辺境での小競り合いしかネタが無い。これはこれで楽しそうですが大ヒットが狙えるかと言うと・・・。明るい材料はブキヤ位ですね。細々でも長く続いてほしい物です。
さって辛気臭い話はここまで。24ゾイド行きますか。つっても私にとってこのシリーズは現物を店頭で手に取ったことも無い位縁が薄いのでどれだけ語れるか分かりませんが張り切って行きましょう。
デスピオン
DEATHPION
形式番号
E24-01
分類
サソリ型
全高
4.9m
全長
7.4m
全幅
4.4m
重量
7.2t
最高速度
120km/h
武装
パルスビーム砲
接近専用機銃
電磁波発生アーム×2
発煙弾発射筒×6
複合センサー
乗員人数
1名
搭乗者
キャラハン少佐
同じモチーフを採用してるガイサックの約3分の1という小兵の割に全高だけ1メートル弱高いという謎仕様。尻尾を含めるか否かの違いでしょうか。
体重が軽いだけ有ってほぼ白兵戦は考えてませんね。電磁波発生アームと言うのが×2と言うだけ有ってハサミを指してるんでしょうが「無線を妨害したり、電子レンジの原理・・・じゃ無理か。電熱で鉄条網を挟み切ったり」するんでしょう。多脚特有の走破性の高さを生かし、必要な能力だけ持たせた名機です。
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from: NOVOさん
2011年09月12日 00時01分43秒
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「【JUNK】プロジェクトG(6)」
夏もすぎ秋な感じですが、快晴無風な野外はやぱりキツイ!
午前中はひとりで畑の草刈・・・・・・暑い・・・・・・
で、午後からは自由に・・・ともいかず・・・夕方にホームセンターと百円均一の店で模型ようのベース台と雑貨を購入。
百円均一でベース台に使える!と商品を思って買ったが、併せてみるとイマイチ・ダメだった・・・
結局、塗装を始めれたのは日も暮れて真っ暗になってから
予定していた塗装とディオラマベース作成で完成にまでは行けなかった。
今日塗れたモノ・・・
ちゃばの服mとごきチャ・ちゃばの口
ホイホイさんの重機関銃にUSBキャップ
やっぱり、ごきチャとちゃばはゴキブリなので頭の髪はツヤツヤのツヤありじゃないとらしさがないよな・・・・・・
あと目のデカールが貼れなかったので顔が怖い
アイアンコング&ガンダム・・・・・・
あんまり放置しすぎてアイアンコングのパーツの一部が紛失・・・
薄い色は重ねて重厚リアル感をだそう・・・・・・
本当は余った色をチマチマ塗っているだけ
ガンダムはエアブラシ塗装時の圧力と濃さ・細さの確認用の生贄モルモット
チェーン・ベースはホイホイさんの重機関銃の色を指定調合をすると思った以上に余ったので、余った色で塗装。
色合いがホボ一緒で塗ったきがしないというか微妙な濃淡が有るか〜なぁの色合い。
重機関銃もふくめて、これがコトブキヤのプラの調合色だったようだ
ベアファイター・・・・・・
たいへん出来の良いゾイドだったんですけどね
コロコロの誌上通販限定というコロコロの売り上げ倍増企画に加担したばっかりに
一般販売が出来なかったのでしょうかね
あきらかに普通に店頭販売したほうが良かったじゃないでしょうか
さすがにコロコロ一冊に一台のみ販売という方式で売れないでしょ
さてゾイド的には、汎用性がかなり高いゾイドでしょう
格闘戦から荷物の積み下ろし、険しい山道での移動だけでなく輸送までもこなせる力強い万能選手といっても良いでしょう。
でも平成バトストでは少量再生産のみの限定機という位置づけ
結局は本格再生産はされなかったということでしょう。
西方大陸は熱帯/乾燥地帯が主戦場でクマには環境的にキツカッタかもしれませんが、
この後のニクス大陸侵攻では、ベアファイターほどこのニクス大陸の環境(気温。地形)で使えるゾイドはないのではないでしょうか?
クマですからサーカスで大活躍する程の芸達者、つまり頭が良く器用だということですよね
クマでうから寒さには強いでしょうし、険しい地形にもライオンやオオカミ以上に適応してるんじゃないでしょうか
こういう険しい複雑な地形だと不意討ちや突発自体は日常でしょうが
ベアファイターなら4足から2足格闘戦モードで柔軟に対応できるんじゃないでしょうか
おまけにクマですから、装備の換装や準備なしに渡河作戦もこなせるでしょうし
実にニクス大陸向きなんですけどね・・・・・・
ゾイド的には素体になる野生体がとうとう最後まで揃えられなかったという事でしょうかね
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from: 堀田功志さん
2011年09月10日 21時11分09秒
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「Re:【JUNK】プロジェクトG(5)」
実は「脚なんぞ飾りです」とばかりに手足を切り離して荷重を減らし、着地を考えない所か、空中分解する勢いで加速させて無理やりマッハ3.8捻り出したとか・・・、幾らなんでも考え過ぎですよね。
ほいでもって獅子より馬が強いってのは考え過ぎじゃないですか? その理屈が正しいならバトーガー、これじゃザボーガー見たいです。バトルガーはグリフォンじゃ無く、雌馬とグリフォンの合いの子ヒポグリフをモチーフにしてなきゃおかしいじゃないですか。単純に一角獣のが獅子より強かったという事にしときましょうよ。
バトルガーとゴットザーもキットの値段じゃ百円しか違いませんが、現地で捕獲して(研究所で合成して)下ごしらえ的な調教を施して、戦闘機械獣に仕立て上げるまでの工程の長さは比べものにゃならんでしょうね。無理やり性能を引き上げたのと、任務に向いた素体に必要なだけの装備を施すんじゃ後者のが早いに決まっています。
・・・なんかこの時期のゾイドは、それ自体を評価するんじゃなくて、注ぎ込まれた技術やこの時代の限界なんかに向かっちまいますね。単純に兵器として見れば(稼働率とか気にせず)、意外とイケてる奴らが多そうなんですけどね。ちょいと残念です。
てなわけで真っ当な? ゾイドのしんがりデスキャットです。24とかTFゾイドなんかもいますが、纏まりが悪くなるのでこいつを先に片付けちまいましょう。
デス・キャット
DESCAT
番号
DPZ-25
所属
ガイロス帝国
分類
パンサー型
全長
18.4m
全高
7.2m
全幅
5.2m
重量
85t
最高速度
420km/h
ZEP
攻撃力:48
防御力:35
総合力:83
武装
装備
超重力弾砲
超電磁場発生アンテナ×2
二連装衝撃砲
エナジープロテクター×2
電磁牙
電磁クロー×4
超高速駆動機構
後方警戒3Dレーダー
パワーコネクター
こうなったら一か八かだ、貴様が死ぬか俺が死ぬか。白黒はっきり付けてやらぁ。と行きたいけどタイマン張ったら確実に負けるから回り込んでハジケ。気付かれたり防がれたら肉弾孝に自爆しろ、って感じですか?
正直キンゴジと張り合うにゃ位負けも甚だしい。実際デスの改造機のデスバーンだかギルザウラーだかがラスボスを務めてましたし。
機体を見るなら、馬鹿っ早いのにバランサーやスラスターといった「早そうな機体に付きもの」な装備が皆無です。体内に収めた小惑星ほどの質量を持つ超密度物質を無慣性化してる「何か」で重力の向きを弄って正面目掛けて落ち続けてるんじゃないですか? んでもってつんのめらないようにつま先立ちと言うか、千鳥足で必死こいて地面を蹴っていると。
重力砲は性質上二射目はまず無理。となればゼロ距離に限りなく近づくまで接近し巻き添え覚悟で撃ち放つ・・・限りなく特攻兵器ですね。多分限りなく少数、所か試射も済ませて無い試作機を担ぎ出してきたんじゃないですか。
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from: NOVOさん
2011年09月10日 00時00分09秒
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「【JUNK】プロジェクトG(5)」
今日はお昼が食べられなく・・・・・・家に帰るまで食べる時間がなかった・・・
そのくせ来客用のマツタケ弁当を11時前に並んで買っていたり・・・・・・腹減った・・・・・・
『ホイホイさん重攻撃Ver』完成。
う〜ん、アオシマのゴキちゃより出来とかイロイロ違うな・・・・・・
もう完全に頭の中にはタミネーターのBGMを背景に惨殺するホイホイさん・・・・・・
「逃げる奴はゴキブリだ!逃げない奴は訓練されたゴキブリだ!」状態。
バトルクーガー・・・・・・
暗黒大戦末期に研究された合成ゾイド=幻獣型。
ゾイドグラフィックスからだと自然界には存在しないゾイド。
空飛ぶライオンより空飛ぶ馬が上というあたりからも
やっぱりゾイドの百獣ヒエラルキーはライオンより馬が上なのだろうか?
ゴットカイザーと同じくTFゾイドとの連携を視野という今や死拡張規格ポート付きゾイド、
攻撃力・防御力ともにゴットカイザーより上で空まで飛べると、これ一本に絞ったら良いんじゃねーのとも思えるが
そこは空軍所轄の飛行ゾイド、しかも合成ゾイドだけに、イロイロと問題と欠点があるんだろうな・・・・・・
そうなると主力のオルディオスも問題アリ使用(戦闘)には注意事項の多い問題/欠陥ゾイドの可能性があるのかも
それだけギルベイダーが強力高性能で怖いから背伸びをしていた証拠なんでしょうけどね
ガルタイガーとの撃ち合いでも飛行性能は圧倒していても稼働率とか生産台数とかは圧倒的に不利だったんじゃないでしょうかね
ところでバトルクーガーのキットは翼があるのに羽ばたかない/動かない/連動しない作りだとか・・・・・・これで共和国空軍最速と意外どころか何か秘密でもあるのでしょうか?
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from: 堀田功志さん
2011年09月07日 20時12分15秒
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「Re:【JUNK】プロジェクトG(4)」
ちょいとお待ちをwikiを除いて来ます。・・・刀は武人の魂とは言え、設計図無しの状態から直感頼りで試行錯誤して組み上げろとはご無体な、それとも西洋人からすると私ら東洋人が積み上げる功夫はこの位無茶に見えるんでしょうか? 日本を中国の省の一つと素で勘違いするレベルの知識で判断されても困るんだが・・・。買いかぶられ過ぎてこそばゆい気分です。
与太は兎も角、ビームを何らかの形で収束出来ないとあんま有難味が無いですからね。収束させないで出口からごばーっと吐き出しっぱなしタイプも無い訳じゃ無いですがやっぱり振り回せないと飛び道具をゼロ距離撃ちしてるのと変わりませんからね。その位なら爪や牙に熱なり超振動なりを伝導させてって発想に至りますよね。
でもってドリルや槍は薙ぎ払ってなんぼという面も有ります。前田慶次も「槍とは斬ったり突いたりする物ではない。相手を叩き殺すものなのだ」と言ってますからね。当然槍身? 長柄部分には強度を持たせたい所です。中に導線や回路の類は仕込みたくは無い。ましてや穂先部分はビームサーベルの握り以上に荒っぽく扱われてしまいます。一割や二割の威力増加と引き換えに信用性と継戦能力がガタ落ちじゃ割に合いませんて。
実際BFのバスタークローも使い勝手の良さと引き換えに整備性が最悪だって話ですからね。RDの乗ってるゼロファルコンのストライクレーザーランスーーー改めて考えるとスゲーネーミングですなーーーもコアにジークが共生してるから使えてるようなもんでしょう。多分レイが乗ってるバトスト版じゃ使えない筈・・・使えないと良いなぁ。
槍の話題が出たのでハウンドソルジャー行きますね。
ハウンドソルジャー
HOUND SOLDIER
番号
RPZ-12(旧)
GZ-004(ジェネシス)
所属
ヘリック共和国
劇中には未登場(ジェネシス)
分類
シェパード型
強行重撃戦闘型
全長
23.0m
全高
7.4m
全幅
5.4m
重量
66.0t
最高速度
330.0km/h
乗員人数
1名
主な搭乗者
グラハム大尉(旧)
ZEP
攻撃力:12
防御力:16
総合力:28
武装
装備
クロスソーダー×2
ハインドバスター
三連ブレストボンバー
アクティブレーダー
追撃ミサイルポッド×4
パワーコネクター
ジェネシス版だと色のせいでまんま秋田犬ですな。ジェネレイションの乗り手の性格も有って完全にそうだと思い込んでました。wikiにシェパード型と書かれてて驚きました。
武装に関しちゃ可も無く不可も無く。ボマーユニットのスネ当てを履かせたコマ狼の原型? クロスソーダーの有難味が今一分かりませんが。
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from: NOVOさん
2011年09月06日 23時50分32秒
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「【JUNK】プロジェクトG(4)」
今日もなんだか判らないうちに一日が終わったな
で、前日にごきチャンが2匹そろうと、どうも思い浮かぶ情景・・・・・・
まぁやったもん勝ちであり、原作や関係者に気を使っれ思った(妄想)だけで済ますのも気分的に悪いので実行
模型店で『ホイホイさん 〜重戦闘Ver〜』を購入。
しかし・・・値段と内容中身の比較からいってあきたかにホイホイさんがお得・・・・・・
技術力や企業規模というより売り上げの見込みの違いなのかな・・・・・・
ビームサーベル・・・・・・
そういえば、エレファンダーの選択オプションにビームサーベルがありましたね。
ただ公式ファンブック的にはEシールド装備でサーベルはアニメ設定なのですが、シールドを細く絞ることでサーベル状にするという発想と技術は脱線してないので存在する技術であり兵装でしょうね
しかし薙ぎ払う剣としてでなく突き刺す槍としてなら結構需要がありそうですが、槍(ドリル含む)の刺殺系もやっぱりエネルギーコーティング系ですよね・・・・・・やっぱり何かマズイところがあるのでしょう。
で、アレからイロイロと妄想
ビームサーベルと上げていますが基本原理はガンダムのビームサーベルとスターウォーズのライトセイバーは発生原理が違うそうです。
いずれにしろゾイド星では使うにはマズイ要因は何かと考えてひとつ、
それはゾイド星が強力な磁気を帯びた星だということです。
マグネッサーウィングとかホバーで数十トンはある存在がマッハでとんだり滑り駆けたりする世界です。これは地球や一般的な世界にはない自然環境です。
現行のガンダムではIフィールドなる設定技術とそのSF物理によって設定されていますが、昔はビームバリヤーやビーム偏向フュールドと呼ばれ説明には「磁力バリヤー」とされていました。
それ以上の考察はオカド違いなので置いておきますが強力な磁気フィールドがあると何かマズそうですね。
細かい考察や物理的な科学はおいていて
そんな環境の中でビームサーベルが不安定な磁場環境だと空間固定化/収束化に問題があるので使い難いのかもしれません。
さらにゾイド自身が高い運動性/瞬発力を出すときにマグネッサー効果を局所的に使っていてるという考えがあります。
刀身が真っ直ぐにならない安定しないなら使えないですよね・・・・・・
まぁブレードライガーやストムソーダーのように半分は発振機であるブレードに纏う形で安定させている分には十分だが純粋に固まりとして造ると消費のわりに威力がないのでしょう。
エレファンダーの場合は元々全面を覆いほとんどの攻撃を無力化する高出力のEシールドを絞って造った剣ですから高出力で磁力の干渉をねじ伏せているのかもしれませんが、まぁ実用実践的はないですよね
さらに剣という切る武器としてよりもエネリギーの塊:鈍器=棍棒として相手を殴る武器なのかもしれませんね・・・・・・そういえばゼロは切れるよりふとんでいたような・・・・・・
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from: 堀田功志さん
2011年09月06日 20時03分49秒
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「Re:【JUNK】プロジェクトG(3)」
メタ的な視点で言えば「大御所と同じ舞台は避けた」って事なんでしょうけど、惑星ZIの常識からすると、「ゾイドに火砲を積むなら、コクピットに照準と引き金を据え付ければ良い。だが武器を付けたとしてどう振るわせる?」って感じじゃないですか? だって作業肢無いんですもん。
不良系格闘漫画のブライトランツホーリーランドでも「剣道の経験者と獲物有りで喧嘩はするな。振り物を握った時点でちゃんばらに引きずりこまれちまうから、惨敗するのが落ちだ」って感じのセリフが有りました。刃筋を立てて引き切らない事にゃ剣なんぞ「端っこが薄くなってるだけの鉄板」でしか有りません。かといって背中から生やした作業用アームの先にビームサーベル的な物を生やしたとして・・・、ただの溶接ロボですな。かっこ悪い事おびただしい。強度的にも信用できませんし。
なら最初から爪なり牙にまとわせて半実体剣に仕立てれば操作感覚も変わらないし、強度も確保できる。ブレードやストソの剣も実体剣+何らかの力場ですしね。サラやレドの切断翼見たいな斬撃系の装備が皆無って訳じゃ無いからそこから派生樹を伸ばして行けばその内・・・、実際作業肢を有するエレ象は専用機の装備とは言えビームサーベル振り回してチャンバラしてましたしね。
つかビームサーベルを安易に導入できない最大の理由としちゃ「特別な理由が無い限り鍔迫り合いが出来ないし、切れ味が良すぎて一撃で致命傷」に達しちまうのが上げられそうです。強者同士の凌ぎを削る鍔迫り合いが手に汗握る見せ場なのは日本人なら語るまでも無い事でしょう。
翻って乱戦になったら当たるを幸い振り回すだけで敵が薙ぎ払えちまう「勝つ事が約束された剣(但し流れ弾と捨て身に注意)」実に萎えますね。新機軸を謳って、「鍔迫り合い不可。盾でのみ受け止められる」ルールを採用した種の殺陣がぐだぐだで、続編の種死で劇中で何の説明も無く鍔迫り合い可になり「敵の強さがだんどけ硬いバリアを張っているか」だけで表現した結果「防御側のが攻撃側よか有利だから、原作終了後はMSが駆逐されて大艦巨砲主義の時代に逆戻り」するのが約束されているのは記憶に新しい・・・かれこれ十年経ってるからあら懐かしいレベルですか。
な訳で一から物語の土台をくみ上げるならいざ知らず、それなり以上に積み重ねた物が有る世界に新機軸として導入するのは無茶かなと思うんですよ。
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from: NOVOさん
2011年09月05日 23時59分42秒
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「【JUNK】プロジェクトG(3)」
ちょっとした一言で気分を害し、
一日中荒れるのも勝手だが
間に立つ人間はどうしたものやら・・・・・・
気苦労の多い一日
前日、預けた『ちゃば』交換しに模型店へ
・・・・・・これで個人情報(氏名と電話番号)が漏れたことになるんだよな・・・・・・
最近、変なメールとか携帯に不動産運用のご案内とか怪しい勧誘が多くて参っている
基本的同じなのですぐ出来たが、やっぱり目を貼らないとダメだな、あと塗装・・・・・・
模型店に行ったときについでに必要塗料もかったのだが、謎な塗料が指定されている・・・
それは畳を模したベースの色・・・・・・CK6 畳色(MAT ROOM)・・・・
説明書にはMr.COLORの色番号だそうだが、こんな色あったか?
で、調べたら、こんなマイナーなカラーシリーズがあったのか・・・・・『Mr.カラ- 城』シリーズ・・・・・・知らなかった・・・・・・
つぎは、狩る方を作りたいな・・・・・
カノンフォート・・・・・・
両兼用ですか・・・そういえば、ゾイドの世界には完全なビームサーベルのような武器・兵器システムは無かったような・・・・・・
ブレードライガーにしろストームソーダーにしろ、似たようなのはあるが、どうもガンダムとかとは発生システムが違うような感じですよね。
刀剣類を持ち運びしやすい形にする、ビームサーベルは革命的に便利な携帯武器なんですけどね。
ゾイドの世界ではどうも爪とか角そして刃にエネルギーをコーティングするような感じで進歩・広まったような感じなのでよね。その上で刃渡りが倍になる感じ
技術的には唯一の装備なのか、唯一にしても広まりと定着しなかった理由というのがあるんのでしょうが、何故なんでしょうね?
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from: 堀田功志さん
2011年09月05日 19時58分01秒
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「Re:【JUNK】プロジェクトG(2)」
内部フレーム・・・この間最終回を迎えたオーズのラスボス、ドクターマキ(漢字度忘れ)が常に持ち歩いてた人形にどことなく似てますね。あっちゃ着飾ってたのが火事で焼けてすっぴんになってるだけですが。過去のトラウマ故、件の人形に話しかけるという形でしか他者とコミュニケーションが取れず、何らかのアクシデントで引き離されるとパニクッって行動不能になるって社会不適合者っぷりを見せてましたが、そんだけ不利な特徴抱え込んでるだけ有って戦闘じゃ激烈に強かったです。
そんな微妙にずれてる感想は兎も角、カノフォの胸ん中にゃカーゴスペースが有って其処に補給物資を貯め込んでおけるって話です。キットじゃ再現されてませんが。サラやギルべでも体内弾薬庫は再現されてませんが「動力が組み込まれてて動く」がゾイドのアイデンティティですから致し方無いでしょうね。
台車を牽かせるなら雅にどでかい車輪を左右一対のみ・・・、すげー揺れそうですね。どでかいのを中央に据えて、前後に小ぶりなのをセットして揺れを分散させるべきでしょうか? 全部で六輪で設置してるのは前後の内どちらかだけだから実質4輪ですね。
角の方は贅沢に両方とか駄目でしょうか? ガンダム形だと「ビーム同士が干渉し、撃ち出された弾体を撃ち落としたり切り払ったり。鍔迫り合いだって出来る」という設定の性でバリエーションが凄いんですよ。
単純に出力を上げたり、通常点で発振される棒状のサーベルを、線で発振する事で幅を広げ切断能力を増したり。プロペラ状に形成したビームで空気を撹拌。揚力を発生させる芸当を持つ奴らまで居ます。
なかでも「これ便利じゃね?」と思ったのは「ビームライフルの銃口から発振したサーベル」でしたね。言われて見れば引き金を引いただけ発振して撃ち出すのと、動力が供給されてる間棒状にビームを留め形成し続けるだけの違いだからハード的にゃ大して違いは無いんです。使い方と言うか発想の勝利ですね。
そうやって受け取ればカノフォの角も同じ事が出来ても可笑しくないかと。開発経緯的にゃ「これでどっちも出来るぜ、ひゃっはー」と開発陣がぶち切れ、現場組も「ディバと同じ使い方が出来るのか。乗り換えも容易だし、練習機としても使えるな」とホクホク顔。でも現場じゃ砲身が邪魔で思い切り突けないとの弱点が発覚。でも槍衾を組んで敵の攻撃意欲を削ぐには十分と判断され前線に投入されたとか。
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from: NOVOさん
2011年09月04日 23時50分28秒
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「【JUNK】プロジェクトG(2)」
台風なのだろうが、こちらは普通に雨の日・・・・・・
ごきチャを作成。
合いの悪かった太もも部分はスカートの中で隠れているし
もうちょっと細かいペーパーやコンパウンドで磨けば、
ひょっとして塗装しなくても良いんじゃないかな・・・・・・な感じ
しかし目(デェガール)を貼らないとダメだな
ちなみに同時購入したチャバは購入した模型店へ里帰り・・・
同時進行で造ろうとしたが、良く見るとパーツ(触覚)が折れている!
シュリンクのパック(袋)を開ける前に気づいたから明らかに不良で過失はない!
昼前に小雨の降る中、交換するために模型店へ
でも在庫がないし交換分は明日他店より取り寄せるから待ってとのこと
返金とか無理せづ取り寄せをたのんで帰宅
こういう個人経営の模型店は大切にしないとな・・・・・・
だから量販店よりチョット遠いが購入している。
やっぱり量販店は売れ筋ブームで入れ替えがはげしく、以外なパーツや欲しいゲテモノは模型店じゃないと扱っていないからね、末永く営業していて欲しいものだ。
発売前から公開さていた内部フレーム・・・どことなくキモく感じるのは気のせいかな・・・
しかしあきらかに可動範囲はひろくないし遊べるほどではない
プッ・・・まるで落ち武者www
やっぱり瞳のディガールを貼らないとダメだな
顔パーツは2個あり瞳は4種で選択式・・・可動/遊びは、あきらかに狩る方が良く出来ている・・・・・・
カノンフォート・・・・・・
ディバイソンが大型で高価だから、その廉価版、ハイ・ロー・ミックス構想で開発したのだろうが、同じ素体バファロー型で大丈夫なのだろうか・・・・・・個人的には水牛に見えるから違う種類なのかもしれない
口径と砲身長がこちらの方が大きい/長いので射程と火力は高そうだが
どうもトップヘビー的で走行時と射撃時のバランスは悪そう
補給部隊なら荷物を背負わせたり、牛車?を引かせてバランスを取っているのかもしれないな
あきらかに戦車などの砲塔を意識したデザインなのでミニタリー系でアレンジすると楽しいね
そういえば角(ビームホーン)は射撃武器?
それともビームサーベルを生やしての格闘武器のどちらだろうか>
射撃にすれば牛得意の突進能力と攻撃を捨てたことになるし、
格闘武器なら背中の砲塔が邪魔だし、どちらだろうかね・・・・?
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from: 堀田功志さん
2011年09月03日 20時29分29秒
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「Re: 【JUNK】プロジェクトG」
手が付けられないって難敵を言い表すのに、「虎に翼を与えるようなもの」たぁ言ったもんだって訳ですか。見た目はプロペラぶるるんでほのぼのしてるんですけどね。双発ヘリだからそうそう落ちない(安定性が高い)し、手の届かないとこから、つるべ撃ちに撃ち込まれたら凄い怖いですよ。もしかしてガンギャラで試して有効だった攻撃手段を手に入りやすい虎型野生体で模倣して見ようが開発コンセプトだったのかも知れませんね。
で作って見たら出力が低いからぽんぽん撃てないわ、元が地べたリアンだからゾイド側からのサポートも受けられない。寧ろ嫌がって暴れるか、ぐったりして力が入らないと企画倒れに終わっちまったとかどうでしょう?
リバセンが中途半端な所で・・・すよね? 他に復活して無いのがちょいちょい居ますし。順番が前後しちまいますがジェネシスで復活した面子行きましょう。という訳でカノフォです。
カノンフォート
CANNON FORT
番号
RHI-12(旧)
GZ-002(ジェネシス)
所属
ヘリック共和国
劇中には未登場(ジェネシス)
分類
バッファロー型
重装強行攻撃型
全長
14.8m
全高
6.8m
全幅
5.3m
重量
55.0t
最高速度
190.0km/h
乗員人数
2名(旧)
1名(ジェネシス)
主な搭乗者
ロジャース少佐(旧)
武装
装備
ビームホーン×2
重撃砲×2
4連速射砲
二連ガンランチャー
ジャミングテイル
生まれた時代が悪かったとしか。重装強行攻撃型と銘打っちゃいるけど「自分で降りかかる火の粉を払える補給部隊」として使った方が良かったんじゃ・・・、いかん鬼畜牟田口のジンギスカン作戦の二の舞を演じそうで怖いな。
サイズ的に磁気嵐の影響も受けなさそうですし、リバセン当時ダウンしたディバ牛乗りがぶーぶー文句垂れながら代車として乗ってたりしそうですね。民間に払い下げられて武装ダンプ的な扱いを受けた子も多いかも。
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from: 堀田功志さん
2011年09月13日 20時32分48秒
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「Re:【JUNK】プロジェクトG(7)」
惑星Zi人は頑丈だから大丈夫! で済まそうとして大事な事に気付きました。頑丈なのは「地球人に比べて」ですから、どいつもこいつも現代ゾイド人な惑星Ziの戦場じゃ「丈夫なのが当たり前」です。当然無茶をした方が体力を消耗して不利になる訳で。そうやって考えるとサラマンの背中やレッホの尻尾といった過酷なコクピットって、乗れば乗るほど能力が落ちてく訳ですか?
それとも新兵の時点で過酷な環境ーーー無茶コクピットーーーに身を慣らす事で、訓練期間が終了して快適な正規コクピットに座れるようになった時「こいつ、動くぞ!!」とばかりにばりばりに戦う為の下地を築き上げるとか。だとしたらほんと惑星ZIの軍人稼業は地獄だぜ、ふぅはははははああ!! ・・・て流石にそれは無いか。24ゾイド乗りは強化服込みとは言え白兵武器でプテラスを初めとする小型ゾイドをぶっ壊せるという芸当をやってのける化け物揃いです。なら多少の「快適とは言い難い運転環境」なんぞ物の数ではない。そう考えといた方が良いでしょうか?
あんま与太が膨らみませんでしたね。今度は共和国所属のメガトプロスです。
メガプロス
MEGATOPROS
形式番号
R24-04
分類
トリケラトプス型
全高
7.7m
全長
3.8m
全幅
3.0m
重量
10.0t
最高速度
150km/h
武装
ガトリング砲
2連速射砲
2連重機銃(ビーム砲)
乗員人数
2+1名
搭乗者
ロバーツ
C・スコット大佐
サイズを勘定に入れてもエラク軽くないですか? 最低二人で三人まで乗れる機体が一人乗りのサソリ野郎よか足が速いってのは正直腑に落ちません。速度と武装からするとトリケラモチーフの癖に、突進せず、腰を据えるでもなく敵の周囲を旋回? 周回して撹乱しつつ機銃を浴びせるのがこいつのセオリー? その内足をもつれさせて紅葉おろしになりそうなんですが。まさか太い脚を活かしてドリフト気味に曲がれと? 尻尾でカウンターステアを当てるんだ! 振り落されるなよお!!
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