「【JUNK】グッグゥググ・・・・・」
歯医者の予約日まであと４日････思いのほか痛みがひどい
一時期、町内に歯医者が乱立した時期（バブル期）があったが、今や淘汰されてしまった感じ
さすがに隣町とか市まで初診で行くのはどうかと、まだ我慢･････

正直、その予約した歯医者って同級生なんだよね
親しくは無かったが合えば会話が発生するレベル、でも合いたい話したいと思うような間柄でもない微妙なところ
何人か医師を抱えている医院長さまだから直接会うこともないだろう
ともあれ、中途半端に知った相手というのは会いたいような会いたくないような半々微妙なところ

しかし今日は歯の痛みで調子が悪い
痛みのせいでもないだろうが、何故かやることなすこと空輪周りと二度三度手間･････その都度、痛みが増す繰り返すの悪循環
もう顎と頭にまで痛みが響いている感じ･･････



雑誌のヲマケ（ナイフ）に攣られて購入。
思ったのだが、この雑誌って別に規制が有るわけじゃないから小学生でも幼稚園児でも買えるんだよね刃物を････
まぁ小学生が現状、包丁やナイフの購入は自由だけど、年寄りの余計な心配かな････やっぱり････






小型相棒ロボットとは全然違うが、
その昔、声優録りのパソコン用のシステムサウンド集というかソフトがあって、それをパソコンに入れていた時があった
本来の起動音やエラー音などWindowsが何かするときに鳴るシステム音を声優録りの音声に置き換えるというソフトだ
パソコンを起動させると「Windowsを起動します、アプリケーションを起動します、何年何月何日何時何分、何の日」などなど喋っるシステムソフトである
当時は面白がってイロイロと設定しデスクトップ上のマスコットとされに連動させたりして疑似ロボット化みたいな感じにしていた

････････でも最初のとしばらくの間、どこか親近感、人格を感じていたがある日、ウザイ存在になり決別することになる
喋っている間は動き（作業）が止まるわけだし、警告音にしても音声案内だと倍以上の時間を割くわけだ
他にも何時もベッタリの恋人や奥さんだとそのうち飽きるのと同じ理屈が発症するのと同じで
案外というか何時いっしょの小さな相棒（ロボット）ていうのは技術が確立しても日常化しないのかもしれない
現行でも携帯電話の呼び出し音を「○○さんからお電話です」と音声案内にすることは出きるが人前人ごみの中で、そんな声を上げられたら恥ずかしいといか状況によってはマズだろうね
小型ロボットというのはロマンであっても大人の現実社会じゃ厳しいモノがあるよね･････