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from: 21世紀さん

2010年12月16日 18時05分32秒

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憎悪の批判者攻撃

◆宿泊ホテルに誹謗中傷ビラ(『大白法』H21.11.1)9月29日早朝、アメリカ合衆国のシカゴ・妙行寺での海外部長指導会のため渡米された海外部長一行の


◆宿泊ホテルに誹謗中傷ビラ(『大白法』H21.11.1)
9月29日早朝、アメリカ合衆国のシカゴ・妙行寺での海外部長指導会のため渡米された海外部長一行の宿泊先のホテルで、日本語で書かれた誹謗中傷ビラが海外部長の部屋の窓ガラスや駐車場に駐めてあった妙行寺御住職の車のフロントガラスに貼り付けられるという事件が起こった。(記事参照)

宿泊ホテルに誹謗中傷ビラ

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―海外部長出張先のシカゴで―

(『大白法』H21.11.1)

 9月29日早朝、アメリカ合衆国のシカゴ・妙行寺での海外部長指導会のため渡米された海外部長一行の宿泊先のホテルで、日本語で書かれた誹謗中傷ビラが海外部長の部屋の窓ガラスや駐車場に駐めてあった妙行寺御住職の車のフロントガラスに貼り付けられるという事件が起こった。
 ホテルの敷地に、利用目的以外で入り込み、宿泊者の部屋の窓ガラスに、外側からとはいえ何枚もの悪口誹謗の張り紙をするとは一般常識から見ても常軌を逸した非人道的な行為であり、これにはホテル側も呆れていた。さらに誹謗の言辞を大書きしたフロントガラスを覆うほどの大きな紙を車に貼るという行為は、狂気の沙汰である。
 ホテルからは地元警察に被害届が出され、その際に、防犯カメラに残されている犯人とおぼしき者の映像も提出されたようで、遅からず司直の手により悪質な犯人が検挙されるであろう。
現在のところ犯人は明らかになっていないが、このような行為は、日蓮大聖人が「人の振る舞い」と御教示くださっているごとく、仏法にも反する大謗法の行いである。まさに魔に魅入られ、三悪道を彷徨(さまよ)う哀れな姿以外の何者でもない。
 このような者たちに対しても慈悲の心をもって折伏を行ずることこそ我らの使命である。

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from: 21世紀さん

2010年12月17日 11時06分05秒

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「Re:憎悪の批判者攻撃」
「手帖持ち去り事件」の結果


・社会に潜む池田信奉者の危険性/『慧妙』H21.11.1

・公明党の重鎮(元国会議員・黒柳明他2名)らによる証拠偽造/『慧妙』H21.10.16

・「手帖裁判」矢野氏の全面勝訴が確定!/『慧妙』H21.9.16

・公明党OB議員ら、証拠を"改ざん"!?/『慧妙』H21.4.16

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「黒い手帖」裁判で浮かび上がった

社会に潜む池田信奉者の危険性

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(『慧妙』H21.11.1)

【池田は全体主義社会の頂点を志向】
 これまで3回にわたって、「黒い手帖」をめぐる、矢野絢也氏らと公明党0B議員との裁判の結果とその判決文から、創価学会・公明党の体質を検証してきたが、今回はそれを総括する。
 法律を作る立場にいた者として、通常なら高い遵法(じゅんぼう)精神を持ち合わせているはずの元国会議員(創価学会古参幹部)が、創価学会・公明党の指示のもと、
 「それを渡さないと皆怒り狂って何が起こるか分からない」
 「渡さないなら覚悟はできていますね」
 「重大なことと言えば分かるだろう。矢野さんの身に危険が迫(せま)る」
 「どうしてもだめなら、全党挙(あ)げて矢野をつけねらう」
等と矢野絢也氏を脅迫し、矢野氏が所有する、創価学会・公明党にとって不都合な「黒い手帖」等の資料を収奪。
 週刊誌にその非道な行ないを報道されるや、居直って「名誉を毀損(きそん)された」と騒ぎ、週刊誌ばかりか、自分達が脅迫した相手をも被告として、訴えを提起。
 脅迫の被害者を”加害者”に仕立て上げるべく、なんと偽造証拠を提出して裁判所の判断を狂わそうとする―。
 まるでサスペンス小説かと思うような事件だが、これは紛(まぎ)れもなく実際にあった出来事なのだ。
 この事件で露呈(ろてい)した創価学会・公明党の”狂気”は、何も、矢野氏や竹入義勝氏、山崎正友氏(故人)、原島嵩氏(故人)などといった、突出した経歴を持つ人々や、あるいは反学会ジャーナリスト等にのみ向けられているわけではない。学会や池田の邪魔になる人物(実際はどうであれ、そう見なされた人物)は、矢野氏らと同じように敵視されるのであり、その意味では全ての国民が、こうした”狂気”と隣り合わせの生活を送っていることを、しっかりと認識するべきである。
 創価学会では、池田大作を「広宣流布実現への死身弘法の体現者」であり「永遠の指導者」である、と定義している。つまり、学会員にとって池田大作は、全知全能の存在であり、その指導は絶対的なものとして認識されているのだ。
 その池田大作が目指しているのは、池田を頂点とする全体主義社会の構築であり、そのためには、反対者に対し、いかなる手段を用いても構わない、と、池田は考えている。それを裏付けるのが、次に挙げるような池田発言の数々である。
 「本当は全体主義は一番理想の形態だ。」(昭和47年6月15日・第61回社長会)
 「口八丁手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会(党)だって方便を使っている。共産(党)だって目的のためならみんな謀略(ぼうりゃく)じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う。うちは信心のため、信心を守るため、学会を守るためだ。」(昭和51年6月1日・扶桑研修所)
 「今まで創価学会をいじめた者を今からやる。」(昭和51年11月16日・公明党議員との記念撮影)
 「反逆者には、この野郎、馬鹿野郎でいいんだ。」(平成元年3月12日)
 「日顕(上人)なんか、その(※学会に反対する者の)代表だっていうんだ。ほんな、針金(はりがね)でゆわえて、あの頭、トンカチでぶっ叩いてね。」(平成4年12月13日・全国青年部幹部会)
 公明党議員を含む学会員たちは、「永遠の指導者」と仰(あお)ぐ池田から、こう指導され続けてきたのである。


【疑惑解明のため池田の喚問は不可欠】
―まずは矢野氏・福本氏を国会の場に!―
 そうした池田指導に忠実な狂気の者達が、我々と隣り合わせにいる、という現実を甘く考えてはならない。
 職権を使って日顕上人御一行の車列を停止させ、嫌がらせをした現職の警察官も、あるいは、実際に日顕上人を診察したこともないのに、精神科医の肩書きをもって「(※日顕上人の)その異常性を診(み)る」と題する悪書を出版した学会員医師も、間違いなく、実際に我々と同じ社会で生活しているのだ。
 これら、職権によって敵対者の自由を簡単に奪い得る者(警察官)や、職能によって我々の生命までも、それとはわからない形で左右できる者(医療関係者)、その他、弁護士・検事・裁判官・役人・官僚・ジャーナリスト・報道関係者などの中に、すでに多数の狂気の者が送り込まれており、「永遠の指導者」のために働く時を待っている。
 今回の矢野氏の事件のような、反対者に対する脅迫・違法行為だけが彼らの危険性なのではない。彼らが、あらゆる分野の中に溶け込んで、「永遠の指導者」池田大作と創価学会の利益のために働く―それが日本の国益や大多数の国民の人権に反することが恐ろしいのである。
 こうした懸念(けねん)を払拭(ふっしょく)するには、池田が描く全体主義社会の全貌を暴(あば)き、未然に危険を阻止する以外にない。それには、まず張本人である教祖・池田大作を国会に呼び、かねて懸案の「政治と宗教の問題」についての疑惑を明らかにして、少なくとも、国家権力を池田に牛耳(ぎゅうじ)られるような事態が二度と再び起こらないようにすることが必要不可欠である。
 その第一歩として、矢野絢也氏・福本潤一氏を国会に招き、矢野氏が『黒い手帖』で明かした、創価学会・公明党による黒い裏工作や、福本氏が公言した「P献金」について語ってもらうこと等は、与党となった民主党がその気になれば早期に実現できるだろう。矢野氏も福本氏も、招致されれば喜んで国会に足を運ぶ、と明言しているのだから。
 それをせぬまま、また誰も要求の声を挙げぬまま、いたずらに時間だけが過ぎていくようなことがあれば、民主党・社民党・国民新党の与党だけでなく共産党までもが、政治家として不作為の責任を問われることになる。
 政権交代が行なわれた今、国民は新政府に対して、開かれた政治、清潔な政治の実現を希求している。これまで、自民党が創価学会・公明党に遠慮して、手を付けようとしなかった疑惑についても、今こそ解明することが望まれるのである。

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