サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: 21世紀さん
2010年12月18日 00時00分16秒
icon
謀略サイト・富士宗学研究に注意!!
謀略サイト・富士宗学研究に注意!!
http://fujimonryu.blog40.fc2.com/
このサイトは、正信賊・創賊・講賊の性的変質者たちが共同で運営し、会員を募集しては個人情報と宗内や創賊やらの内部情報の収集を目的とし、気にくわないヤツは、申し込み時の個人データーを公開して〝潰し〟を企てる謀略サイトである。
すでに、これみよがしに〝反創価〟を標榜する人の良い法華講員が毒牙にかかり、それによって謀略サイトの正体が暴かれたのである。
さらに、FAX爆弾ではらちがあかないと判断した謀略者たちは、さらに紙爆弾を製造して宗内を混乱に陥れようと画策したが、法華講員たちの正義の主張のまえに粉砕され、紙爆弾の背後に創賊、正信賊が控えていることも上申されている。(笑)、
今般、これらの謀略者の策動をものともせず、かえって宗務役僧に太いパイプを築いた関西の法華講員たちに軍配はあがっていたのである。私はこの間の事情を察知するところとなり、宗務御役僧には感謝の念が堪えないのである。
今後、関西の法華講有志たちが、かくなる謀略を粉砕して広布への前進をすすまんことに期待を表するものである。
「広布前進の年」最後の仕上げに頑張ろう!。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
-
from: 21世紀さん
2010年12月17日 11時06分05秒
icon
「Re:憎悪の批判者攻撃」
「手帖持ち去り事件」の結果
・社会に潜む池田信奉者の危険性/『慧妙』H21.11.1
・公明党の重鎮(元国会議員・黒柳明他2名)らによる証拠偽造/『慧妙』H21.10.16
・「手帖裁判」矢野氏の全面勝訴が確定!/『慧妙』H21.9.16
・公明党OB議員ら、証拠を"改ざん"!?/『慧妙』H21.4.16
--------------------------------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------------------------------
「黒い手帖」裁判で浮かび上がった
社会に潜む池田信奉者の危険性
--------------------------------------------------------------------------------
(『慧妙』H21.11.1)
【池田は全体主義社会の頂点を志向】
これまで3回にわたって、「黒い手帖」をめぐる、矢野絢也氏らと公明党0B議員との裁判の結果とその判決文から、創価学会・公明党の体質を検証してきたが、今回はそれを総括する。
法律を作る立場にいた者として、通常なら高い遵法(じゅんぼう)精神を持ち合わせているはずの元国会議員(創価学会古参幹部)が、創価学会・公明党の指示のもと、
「それを渡さないと皆怒り狂って何が起こるか分からない」
「渡さないなら覚悟はできていますね」
「重大なことと言えば分かるだろう。矢野さんの身に危険が迫(せま)る」
「どうしてもだめなら、全党挙(あ)げて矢野をつけねらう」
等と矢野絢也氏を脅迫し、矢野氏が所有する、創価学会・公明党にとって不都合な「黒い手帖」等の資料を収奪。
週刊誌にその非道な行ないを報道されるや、居直って「名誉を毀損(きそん)された」と騒ぎ、週刊誌ばかりか、自分達が脅迫した相手をも被告として、訴えを提起。
脅迫の被害者を”加害者”に仕立て上げるべく、なんと偽造証拠を提出して裁判所の判断を狂わそうとする―。
まるでサスペンス小説かと思うような事件だが、これは紛(まぎ)れもなく実際にあった出来事なのだ。
この事件で露呈(ろてい)した創価学会・公明党の”狂気”は、何も、矢野氏や竹入義勝氏、山崎正友氏(故人)、原島嵩氏(故人)などといった、突出した経歴を持つ人々や、あるいは反学会ジャーナリスト等にのみ向けられているわけではない。学会や池田の邪魔になる人物(実際はどうであれ、そう見なされた人物)は、矢野氏らと同じように敵視されるのであり、その意味では全ての国民が、こうした”狂気”と隣り合わせの生活を送っていることを、しっかりと認識するべきである。
創価学会では、池田大作を「広宣流布実現への死身弘法の体現者」であり「永遠の指導者」である、と定義している。つまり、学会員にとって池田大作は、全知全能の存在であり、その指導は絶対的なものとして認識されているのだ。
その池田大作が目指しているのは、池田を頂点とする全体主義社会の構築であり、そのためには、反対者に対し、いかなる手段を用いても構わない、と、池田は考えている。それを裏付けるのが、次に挙げるような池田発言の数々である。
「本当は全体主義は一番理想の形態だ。」(昭和47年6月15日・第61回社長会)
「口八丁手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会(党)だって方便を使っている。共産(党)だって目的のためならみんな謀略(ぼうりゃく)じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う。うちは信心のため、信心を守るため、学会を守るためだ。」(昭和51年6月1日・扶桑研修所)
「今まで創価学会をいじめた者を今からやる。」(昭和51年11月16日・公明党議員との記念撮影)
「反逆者には、この野郎、馬鹿野郎でいいんだ。」(平成元年3月12日)
「日顕(上人)なんか、その(※学会に反対する者の)代表だっていうんだ。ほんな、針金(はりがね)でゆわえて、あの頭、トンカチでぶっ叩いてね。」(平成4年12月13日・全国青年部幹部会)
公明党議員を含む学会員たちは、「永遠の指導者」と仰(あお)ぐ池田から、こう指導され続けてきたのである。
【疑惑解明のため池田の喚問は不可欠】
―まずは矢野氏・福本氏を国会の場に!―
そうした池田指導に忠実な狂気の者達が、我々と隣り合わせにいる、という現実を甘く考えてはならない。
職権を使って日顕上人御一行の車列を停止させ、嫌がらせをした現職の警察官も、あるいは、実際に日顕上人を診察したこともないのに、精神科医の肩書きをもって「(※日顕上人の)その異常性を診(み)る」と題する悪書を出版した学会員医師も、間違いなく、実際に我々と同じ社会で生活しているのだ。
これら、職権によって敵対者の自由を簡単に奪い得る者(警察官)や、職能によって我々の生命までも、それとはわからない形で左右できる者(医療関係者)、その他、弁護士・検事・裁判官・役人・官僚・ジャーナリスト・報道関係者などの中に、すでに多数の狂気の者が送り込まれており、「永遠の指導者」のために働く時を待っている。
今回の矢野氏の事件のような、反対者に対する脅迫・違法行為だけが彼らの危険性なのではない。彼らが、あらゆる分野の中に溶け込んで、「永遠の指導者」池田大作と創価学会の利益のために働く―それが日本の国益や大多数の国民の人権に反することが恐ろしいのである。
こうした懸念(けねん)を払拭(ふっしょく)するには、池田が描く全体主義社会の全貌を暴(あば)き、未然に危険を阻止する以外にない。それには、まず張本人である教祖・池田大作を国会に呼び、かねて懸案の「政治と宗教の問題」についての疑惑を明らかにして、少なくとも、国家権力を池田に牛耳(ぎゅうじ)られるような事態が二度と再び起こらないようにすることが必要不可欠である。
その第一歩として、矢野絢也氏・福本潤一氏を国会に招き、矢野氏が『黒い手帖』で明かした、創価学会・公明党による黒い裏工作や、福本氏が公言した「P献金」について語ってもらうこと等は、与党となった民主党がその気になれば早期に実現できるだろう。矢野氏も福本氏も、招致されれば喜んで国会に足を運ぶ、と明言しているのだから。
それをせぬまま、また誰も要求の声を挙げぬまま、いたずらに時間だけが過ぎていくようなことがあれば、民主党・社民党・国民新党の与党だけでなく共産党までもが、政治家として不作為の責任を問われることになる。
政権交代が行なわれた今、国民は新政府に対して、開かれた政治、清潔な政治の実現を希求している。これまで、自民党が創価学会・公明党に遠慮して、手を付けようとしなかった疑惑についても、今こそ解明することが望まれるのである。icon
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
-
-
from: 21世紀さん
2010年12月17日 11時04分28秒
icon
「Re:憎悪の批判者攻撃」
矢野裁判」において裁判所が認定した
創価学会・公明党の正体!
--------------------------------------------------------------------------------
―創価学会の人権侵害と暴力体質を見よ―
―この異常な宗団から脱会しよう!―
(『慧妙』H21.10.1)
【"組織を挙げて命を狙う"とした脅迫内容】
「創価学会青年部が怒っている。」(高裁判決文17頁)
「青年部は跳(は)ね上がっている。矢野の命も危ない。」(高裁判決文17頁)
「土下座しろ。」(高裁判決文19頁)
「人命にかかわるかもしれない。」(高裁判決文19頁)
「あなたは息子がどうなってもよいのか。」(高裁判決文19頁)
「それを渡さないと皆怒り狂って何が起こるか分からない。」(高裁判決文20頁)
「渡さないなら覚悟はできていますね。」(高裁判決文20頁)
「重大なことと言えば分かるだろう。矢野さんの身に危検が迫る。」(高裁判決文27頁)
「どうしてもだめなら、全党挙げて矢野をつけねらう。」(高裁判決33頁)
「要求を拒(こば)めば、これらの多数の創価学会員ないし公明党員が矢野及びその家族に対してどのような危害を加えるかもしれない。」(高裁判決文41頁)
別掲(※上記)の発言をご覧いただきたい。
これらは巷(ちまた)の暴力団員が吐いた言葉ではない。歴とした宗教法人・創価学会の副会長や青年部幹部、さらには公明党OB議員らの口から出た言葉である。
本紙前号で報じたように、矢野氏の「黒い手帖」にまつわる裁判は、創価学会・公明党の、あらゆる手段を弄(ろう)して服従させようとする暴力体質、必要とあれば証拠の改ざんまでして"敵"を陥(おとしい)れようとする謀略(ぼうりゃく)体質を、司法がしっかりと認識した、という点で、大きな意義があった。
その裁判の中で、別掲のような脅迫(きょうはく)的言辞を、創価学会幹部や公明党0B議員が矢野氏に対して発言していた「事実」が認定されたのだ。
周知のように創価学会は、日本最大の新興宗教団体である。
その機関紙である『聖教新聞』の1面には、ほぼ毎日のように、「創価学会の永遠の指導者」である池田大作が、その人間性を認められて世界中から顕彰されている、とする記事が掲載されている(その顕彰の有り様は、まるで最近ヒットした映画『二十世紀少年』に出てくる「ともだち」のようだ)。
しかし、その池田大作の間近にいて、日々薫陶(くんとう)を受けてきた最高幹部らの口から出た言葉は、暴力団も顔負けの脅迫的言辞だったのである。
このことから窺(うかが)われるのは、池田大作が実際に彼らに教え込んできたのは、創価学会絶対主義であり、たとえ少しでも創価学会を批判した者は徹底的に排斥(はいせき)し、追い詰めていく、創価学会流の原理主義だったのであろう、ということだ。
創価学会はこれまでの歴史の中で、数々の反社会的事件を起こし、そのたびに社会から糾弾(きゅうだん)されてきた。練馬投票所襲撃事件しかり、言論出版妨害事件しかり、日本共産党議長・宮本顕治邸盗聴事件しかりである。
しかるに、これらの事件について創価学会は、常に"一部の者による行きすぎた行為だった"と弁明。創価学会そのものへの批判を必死に躱(かわ)してきた。
だが、さすがに今回だけはそうはいかない。なぜなら、矢野氏への脅迫は、現職の副会長や青年部幹部ら、さらには公明党OB議員ら池田から直接薫陶を受けてきた首脳幹部らが組織的に引き起こしたからである。
されば、当然のことながら、最高指導者・池田大作の指導性こそ問われてしかるべきであろう。
言論出版妨害事件の際、後に第4代会長となる北條浩は、学会批判書を著した隈部大蔵氏に対して「創価学会は『象』、それも巨象だ。これに比べてお前は一匹の『蟻(あり)』だ。創価学会を批判する輩(やから)に対しては、たとえ一匹の蟻といえども象は全力をもって踏みつぶすのだ」「学会の青年部は純真で、情熱的で、行動力に富んでいる。したがって創価学会を批判するような不心得者に対しては、最高幹部の命令とあれば、命令一下、どんなことでも実行する信念と行動力を持っていることを、よく覚えておけ」と恫喝(どうかつ)したという。
あの日本中を震撼(しんかん)させた驚くべき事件から、すでに約40年が経過した。
この間、創価学会では、池田大作自らが事件を深く反省し、社会に謝罪した上で、学会の体質を改めてきたはずであったが、じつは、あの時の謝罪は、創価学会なかんずく池田大作への批判をかわすためだけの、世間を欺(あざむ)く行為でしかなかったのである。
そして今回、矢野氏の裁判によって、池田創価学会の体質は、今も何一つ変わっていないことが証明されたのだ。
創価学会員の諸氏よ、これでもなお学会・公明党を信じて、ついて行くのか!?icon
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
-
-
from: 21世紀さん
2010年12月16日 18時13分14秒
-
from: 21世紀さん
2010年12月16日 18時05分32秒
icon
憎悪の批判者攻撃
◆宿泊ホテルに誹謗中傷ビラ(『大白法』H21.11.1)
9月29日早朝、アメリカ合衆国のシカゴ・妙行寺での海外部長指導会のため渡米された海外部長一行の宿泊先のホテルで、日本語で書かれた誹謗中傷ビラが海外部長の部屋の窓ガラスや駐車場に駐めてあった妙行寺御住職の車のフロントガラスに貼り付けられるという事件が起こった。(記事参照)
宿泊ホテルに誹謗中傷ビラ
--------------------------------------------------------------------------------
―海外部長出張先のシカゴで―
(『大白法』H21.11.1)
9月29日早朝、アメリカ合衆国のシカゴ・妙行寺での海外部長指導会のため渡米された海外部長一行の宿泊先のホテルで、日本語で書かれた誹謗中傷ビラが海外部長の部屋の窓ガラスや駐車場に駐めてあった妙行寺御住職の車のフロントガラスに貼り付けられるという事件が起こった。
ホテルの敷地に、利用目的以外で入り込み、宿泊者の部屋の窓ガラスに、外側からとはいえ何枚もの悪口誹謗の張り紙をするとは一般常識から見ても常軌を逸した非人道的な行為であり、これにはホテル側も呆れていた。さらに誹謗の言辞を大書きしたフロントガラスを覆うほどの大きな紙を車に貼るという行為は、狂気の沙汰である。
ホテルからは地元警察に被害届が出され、その際に、防犯カメラに残されている犯人とおぼしき者の映像も提出されたようで、遅からず司直の手により悪質な犯人が検挙されるであろう。
現在のところ犯人は明らかになっていないが、このような行為は、日蓮大聖人が「人の振る舞い」と御教示くださっているごとく、仏法にも反する大謗法の行いである。まさに魔に魅入られ、三悪道を彷徨(さまよ)う哀れな姿以外の何者でもない。
このような者たちに対しても慈悲の心をもって折伏を行ずることこそ我らの使命である。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 8
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
池田豚作、
-
-
from: 21世紀さん
2010年12月16日 10時21分29秒
icon
FORUM21・編集後記
創価学会が、池田大作名誉会長の「会長就任50周年」と「創価学会創立80周年」の二つのメモリアル・イヤーだとした平成22年が終わります。
創価学会は今年を「創価完勝の年」と位置づけていましたが、「完勝」どころか、夏の参議院選挙で公明党は敗北。
池田氏も「体調不良」で、5月中旬から11月まで人前に姿を見せられないなど、「完敗」と言われても仕方のない一年となりました。
それにしても創価学会の80年、池田氏が会長に就任してからの50年とは、いったい何だったのでしょうか。
「聖教新聞」が連日、大々的に掲載した「創立80周年記念特集」に基づくならば、創価学会の80年とは、畢竟、池田氏が数多くの勲章や名誉称号をかき集め、
著名人や有名人と会い、池田氏の名前を冠した公園や池が出来たこと、すなわち池田氏の栄耀栄華を築くためだったということになるのでしょうか。
仮にも「池田大作」という一人の人物の栄耀栄華を築くために創価学会があったとすれば、実に虚しいことです。
しかもそのために多くの創価学会員が、使役され続け、精神的・肉体的さらには経済的に犠牲になっている現実があることは悲劇的です。
まさに「一将功成って万骨枯る」という言葉は、池田氏と創価学会のためにあるといえるのではないでしょうか。
80周年を終えた創価学会は、いま「創立100周年」を掲げています。
目的と手段が齟齬する「欺瞞のスローガン」を掲げる創価学会の動静を厳しく監視する必要はまだまだ続きそうです。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
王様、
-
-
from: 正義顕揚さん
2010年12月15日 00時46分09秒
icon
「Re:池田はいつ死ぬか?」
側近がベッタリのうちはすぐに死ぬ事はないでしょう。
池田大作の最後は全ての人に造反された時だと思います。
この半年、人前に現れないのでバイ菌は撒かれずにいますが、消毒滅菌にはかなりの時間が掛かるでしょう。我々は根気強く迷妄を覚ましていかなければならないと思います。icon
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
-
-
from: 21世紀さん
2010年12月14日 20時30分00秒
-
from: 21世紀さん
2010年12月14日 20時21分23秒
icon
創価学会男子部員による違法ビラに東京高裁が断罪判決
違法ビラで学会大幹部らに280万円の賠償命令
多数の学会員を使った組織的な犯行と認定!
妙観講は池田大作に10項目の要求書を送付!
詳しくは近日発刊の慧妙紙をご覧ください。
さぁ、どうする、池田大作!
判決要旨
①妙観講及び妙観講講頭・大草一男氏に対し損害賠償280万円を支払え。
②妙観講をカルト教団と宣伝したことは違法である。
③妙観講が電話盗聴をしたという断定には根拠がない。
④、「慧妙」が「9,11テロを仏罰だと書いた」とか日顕上人が「イラン大地震は日蓮正宗誹謗の仏罰だと語った」等の宣伝は事実を歪めている。
⑤日顕上人が「イラン大地震は日蓮正宗誹謗の仏罰だと語った」等の宣伝は事実を歪めている。
⑥妙観講の中で男女関係が乱れているなどという記載には根拠がない。
⑦本件違法ビラは創価学会が広宣部や男子部組織の一部を使い相当数の男子部を動員したことなどがあげられている。
--------------------------------------------------------------------------------
☆組織ぐるみの犯行を告白☆
馬鹿丸出しの創価学会男子部員
「山本伸一」は妙観講員を学会員と間違え「創価学会の総県幹部、圏幹部、広宣幹部、男子部の組織を挙げてビラの配布を行った」と告白!!(慧妙 364号 平成20年 3月1日号)-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
-
-
from: 22世紀さん
2010年12月13日 21時49分25秒
icon
池田大作「権力者」の構造
選挙違反に見る創価学会の論理
昭和32年5月19日、炭労(全日本炭鉱労働組合)第17回定期大会は、運動方針に「新興宗教団体への対策」という一項を付加し、組合運動に悪影響を与える創価学会への対決方針を打ち出した。ついで6月27日、北海道炭労はそれに従って「新興宗教対策」を発表、炭鉱地帯からの創価学会の締め出しを指令した。
戸田は炭労のこうした動きに「信教の自由」で反論し、参議院議員・辻武寿、白木義一郎、理事・石田、渉外部長・池田らを北海道に送り、また自らも渡道して7月1日札幌で、2日夕張で炭労弾劾大会を開いた。
大会の席上、池田は、
「炭労の幹部が、組合活動で救えなかった人たちがここに大御本尊様によって救われたのであります。したがって炭労の幹部がガヤガヤいうことはやきもちをやいているのじゃないかと思うのでございます」(『聖教新聞』昭和32年7月7日)
などと演説した。
これより前、6月30日に学生部結成大会が開かれている。学生部長には仙台支部長・渋谷邦彦が任じられた。
また4月23日、参議院大阪地方区の補欠選挙が行われ、創価学会からは船場支部長・中尾辰義が立ち(落選)、小泉、池田らが選挙運動にあたっていた。が、これにからみ、大阪府警は6月29日理事長・小泉隆を、7月4日池田を、「堂々と戸別訪問せよ。責任は私が負う」と会員に要請した疑いで逮捕し、7月29日それぞれ起訴した。
「創価学会幹部45人起訴
〔大阪発〕大阪地検は、去る4月行われた参議院大阪地方区補選での創価学会幹部らの公選法違反事件について、29日、同学会本部理事長、東京都議小泉隆(48)=東京都大田区蒲田5の11=ら45人を買収で、(うち2人は略式請求)同渉外部長池田大作(29)=同区調布小林町388=ら3人を戸別訪問で、それぞれ起訴した。起訴状によると、この選挙で、小泉理事長は主として〝実弾作戦〟を、池田渉外部長は戸別訪問をそれぞれ担当、現地で指揮に当たり、大阪、船場、松島、梅田、堺の5支部に「選挙係」を設け、府下約6万世帯の信者のほとんどを戸別訪問に動員したもの。
投票数日前には、〝タバコ戦術〟として職安十数ヵ所で、日雇労務者に候補者名を書いたピースなど約4000個をバラまいたという」(『朝日新聞』昭和32年7月29日夕刊)
池田は大阪東署に15日間留置され、検事のいうがままの調書に署名し、7月17日(小泉は15日)保釈出所した。この間、創価学会は事件(大阪事件とよばれる)を、同会を「おとしいれようとして仕組まれた策謀」だとして、小泉、池田以外の関係者41人を12日、戸田命令で除名し、小泉、池田の即時釈放を要求する大会を12日東京で、17日大阪で開催した。
大阪大会には出所直後の池田も出席し、
「大悪起れば大善来たるとの、大聖人様の御金言の如く、私もさらに、より以上の祈りきった信心で皆様とともに広宣流布に邁進すると決心する次第であります」(『聖教新聞』昭和32年7月21日)と挨拶して、事件が彼の信心をぐらつかせず、逆に強固にしたことを明らかにした。
大阪事件は牧口、戸田と二代続いた下獄を連想させ、会長をめざす池田にはプラスに作用した。
事件は翌33年小泉が無罪となり、4年後の37年1月25日、池田が禁固十月の求刑を受けたものの、戸別訪問の指示を立証できず、無罪を判決されて解決した。
『聖教新聞』昭和37年1月27日は、公判の結果を報じて、「『大阪事件』に勝利の判決 無実の罪晴れる 裁かれた権力の横暴」と大きく見出しにうたったが、「勝利」は池田にかぎったことで、他の会員にとってはそうでなかった。このとき、同時に、池田以外の20人の創価学会員に対しては戸別訪問で罰金1万円から3千円、うち10人に公民権停止3年、7人に同2年の判決が言い渡されている。見出しは彼らの存在を無視したものである。
さきの戸田の41名除名は、幹部に累をおよぼさぬため末端会員の信仰を恬然として切り捨てる戸田の非情さを物語っているが、それはそのまま池田に受け継がれて有罪の会員を度外視させた。池田もまた一将功成って万骨枯るの犠牲の上に、第三代会長の栄華を謳歌したのだった。
昭和32年9月8日、青年部東日本体育大会が開催され、その席で戸田は、意向は諒としても酔っ払いの論理に似てあまりにも名高い原水爆問題についての宣言を発表した。
「もし原水爆をいずこの国であろうと、それが勝っても負けても、それを使用したものは、ことごとく死刑にすべきであるということを主張するものであります。なぜかならば、われわれ世界の民衆は、生存の権利をもっております。その権利をおびやかすものは、これ魔ものであり、サタンであり、怪物であります。それをこの人間社会、たとえ一国が原子爆弾を使って勝ったとしても、勝者でも、それを使用したものは、ことごとく死刑にされねばならんということを、私は主張するものであります」(戸田『講演集』下)
池田は後年これを『人間革命』4で、「深い洞察」として持ち上げたが、持ち上げるほどに、池田の社会科学的な常識の欠如と非論理性を証しかねないといった宣言であった。
9月26日、九州に総支部制がしかれ、総支部長に石田次男が任じられた。石田は27年の第1回地方折伏以来、九州を手がけ、福岡支部を育てあげてきた功労者である。小岩支部長の石田の後任には和泉覚が任命された。
12月、戸田の目標とした75万世帯が達成されたと発表された。
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
21世紀、
-