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反創価学会

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  • from: 21世紀さん

    2010年12月16日 10時21分29秒

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    FORUM21・編集後記

    創価学会が、池田大作名誉会長の「会長就任50周年」と「創価学会創立80周年」の二つのメモリアル・イヤーだとした平成22年が終わります。

    創価学会は今年を「創価完勝の年」と位置づけていましたが、「完勝」どころか、夏の参議院選挙で公明党は敗北。

    池田氏も「体調不良」で、5月中旬から11月まで人前に姿を見せられないなど、「完敗」と言われても仕方のない一年となりました。

    それにしても創価学会の80年、池田氏が会長に就任してからの50年とは、いったい何だったのでしょうか。

    「聖教新聞」が連日、大々的に掲載した「創立80周年記念特集」に基づくならば、創価学会の80年とは、畢竟、池田氏が数多くの勲章や名誉称号をかき集め、

    著名人や有名人と会い、池田氏の名前を冠した公園や池が出来たこと、すなわち池田氏の栄耀栄華を築くためだったということになるのでしょうか。

    仮にも「池田大作」という一人の人物の栄耀栄華を築くために創価学会があったとすれば、実に虚しいことです。

    しかもそのために多くの創価学会員が、使役され続け、精神的・肉体的さらには経済的に犠牲になっている現実があることは悲劇的です。

    まさに「一将功成って万骨枯る」という言葉は、池田氏と創価学会のためにあるといえるのではないでしょうか。

    80周年を終えた創価学会は、いま「創立100周年」を掲げています。

    目的と手段が齟齬する「欺瞞のスローガン」を掲げる創価学会の動静を厳しく監視する必要はまだまだ続きそうです。



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