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反創価学会

反創価学会>掲示板

公開 メンバー数:118人

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  • from: 銀河さん

    2011年09月12日 13時09分03秒

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    私は、 反創価学会では無いのです。

    私は、世間でいう。学会の中堅幹部です。組織に有っては、流れに沿って伝言する、いわば、伝書鳩のようなものです。学会の下部役職委員、通称B長、から、池田大作以外全ての役員、メッセンジャーです。只今までは、どう方針を、決めるのか、当然の事ながら、池田大作に配慮し、報告して、長い池田大作との、付き合いで、こうすれば、大作は、納得する事、全て知っての上で、大作のカーボンコピーに、他ならないのです。聖教新聞ゲラ刷りあがれば、大作にOK出たなら、印刷へ、こんなもんです。ですから、組織自体が池田の思うつぼ、皆さんは、皆さんは、何か勘違いをしている様に思います。池田の事を独裁者だとか、日蓮正宗に立を付くだとか、全て皆さんの見当違い、私大作の正体教えましょう。彼は彼の役目を真剣に果たしているだけの事です。皆さんは御本尊、カット、心の目見開いて、心で見て欲しい。我ら唱える衆生は、迷える凡夫、御本尊は、悟る仏界、全てⅠ文字も残さず、佛の生命誰のって、貴方の事です。謎を解いて下さい。仏とは、何、悟る生命、貴方生命有りますか。生きているんだ、在るに決まっているさ。誰が生きて居るんですか、俺だよ、正解、俺と思う心此の事を、釈迦も大聖人も、観心させたかったのです。しかし凡夫は、迷いそこに気が付きません。
    御本尊、地獄の提婆文字として、したためる、其の実態は苦しみの世界、しかし提婆悟って、記別を受ける提婆達多品に天王如来と、提婆変じて天界と、全て御本尊一言一句、この法理、如何なる苦しみも露と消え、心証を観じざれば無益成り、生意気云いました。池田大作語りましょう。この法理で、彼は、仏との戦い真剣に挑んでいる。大六天、天魔破旬、何としても学会員を、御本尊から、離さ無ければ、広宣流布などさせて成るものか、此れが私の受けた法理です。法華講の皆様には、大六天出現しなくて、いいですねぇ。学会員は、此れから勝負、池田が、第六天と知った時、此の何十年は何だったんだと、供養の金は、億近い、動執生疑起こるでしょう。日顕の馬鹿云ってた通り、自殺在るのが、当たり前、苦しくて、どうしていいか、解らない。私も幹部の端くれだが、今の学会員に、池田の池の字でも呼びつけにしたら、袋叩きです。しかし、どんなに苦しくても、此れを乗り越えなければ、成仏は、出来ないのです。法華講の皆さんは、池田大作の悪口云い罵れば勝てると、羨ましい限りです。貴方の御本尊に、天魔破旬が、ないのなら、学会員に分けて下さい。皆さんが好きな言葉、偽本尊、其の偽物の御本尊にも天魔破旬がしたためて有る。他化自在天、凡夫を仏に、そうはさせじと私の心に働き、いや全ての、学会員の一念心、難しい論法では無いはず。貴方が思う。腹が減れば飯食いたい。女性を見れば、お友達に成りたいわ。此れ全て一念の心飯を食いたい、女性友達に、心同時に出てこない、此の思って出る心考えを一念と云う、故に二念などなし、まして三念など有るはずも無し。週刊誌、法華講、幾ら騒いでも学会員には、蛙に小便、自分で気が付くしか無いのです生命は、こんな現象起こるとは、広宣流布も、はなはだ、近きに来たれりですかねえ。故に本山僧侶も、法華講、創価学会員信徒、も撰時抄、過渡期に来たと心得るのが得策か、学会の側近の幹部よ、未だ大作が生きながらえているから、苦しみも薄いと思う。お前らが、先生などと、話したところで、女性は法に生きるから真に受けるかもしれないが、男は妙だも貴さまらの話など、誰も信じていないのだ。大作死んで、慌てるよりも、早く毎日でも無い頭突き合わせ、池田色を払しょくしなさい。急に死んだなんて云うと男は、平気でも女性は、君達を恨むよ。早く教えてくれたなら、師匠の病気願えたと、元気元気と叫んでいると、取り返し付かなくなる事心しているのか、又今年

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コメント: 全3件

from: 正義顕揚さん

2011年09月18日 01時49分19秒

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「Re:私は、 反創価学会では無いのです。」
モトちゃん、今晩は!
池田大作の悪口を言う事で成仏出来ると考えるのは短絡的ではないですか。
問題は日蓮正宗の信心を離れ、勲章を貰った等と自己顕示をしている事です。創価学会は池田大作しか売り物がないのですから、1人でも多く間違いに気付き、正しい信心に戻って欲しいと念願しています。

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from: 22世紀さん

2011年09月12日 16時03分52秒

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「Re:Re:私は、 反創価学会では無いのです。」
> > 私は、世間でいう。学会の中堅幹部です。組織に有っては、流れに沿って伝言する、いわば、伝書鳩のようなものです。学会の下部役職委員、通称B長、から、池田大作以外全ての役員、メッセンジャーです。只今までは、どう方針を、決めるのか、当然の事ながら、池田大作に配慮し、報告して、長い池田大作との、付き合いで、こうすれば、大作は、納得する事、全て知っての上で、大作のカーボンコピーに、他ならないのです。 > > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > > はじめまして > > モトちゃん様、鈴木二生と申します。宜しくお願いします。 > > (私は、世間でいう。学会の中堅幹部です。組織に有っては、流れに沿って伝言する、いわば、伝書鳩のようなものです。・・・・・。) > > (私は、反創価学会では無いのです。) > > それは、当然でしょう。でも、それは現在です。 > > 過去においては、創価学会は、日蓮正宗創価学会と呼ばれていました。 > > 未来においても、そのように呼ばれることがあるかも分かりません。 > > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > > ところで、私は、法華講員ではありませんが。 > > > >

折伏大行進と大蔵商事の商法

昭和26年5月、戸田は創価学会本部に常置する本尊の下賜を総本山に請願した。それはその請願書に、「一国大折伏の時機到来せり・・・・・大折伏大願成就の為の大御本尊」とあったように、同会の広宣流布という大目的の公然化と、それへの起請文にほかならなかった(またその請願は、同年4月公布施行された宗教法人法の宗教団体の定義に、「礼拝の施設を備える」という一句があり、それを字義通りに受けたうえでの、日蓮正宗から独立した宗教法人設立に向けての用意周到な布石をも兼ねていた)。
戸田の号令一下、創価学会は折伏大行進の臨戦態勢下に入り、以後、暴力的といわれるまでの折伏が創価学会の常態になった。
戸田の下ではすべてが組織伸張を基準に処断された。6月には10名近くを除名し、少し遅れて、前に理事長からおろした矢島周平を休養の名目で、さらに指導監査部長からもおろし、後任を柏原ヤスに兼任させた。27年4月、矢島は復帰がかなったものの、翌28年8月に出家して日蓮正宗の僧にならなければならなかった。
池田は矢島について、「矢島さんは良い調子で派閥を作った。親の心、子知らずで、戸田先生の気持ち等全然わからず、良い調子になった」(『社長会記録』昭和43年4月29日)と語っているが、矢島自身は、「ひとくちにいえば、戸田さんに追い出されたんです。私は彼の教学に批判的だったし、事業のやり方にも反対だった。それをしばしば口にしたわけです。それが戸田さんには気に入らなかった」(『週刊ポスト』昭和53年9月22日号)としている。
彼は昭和8(1933)年の長野県赤化教員事件で検挙された一人だったというが、昭和10年創価教育学会に入会、18年に牧口、戸田とともに検挙され、20年4月まで入獄という経歴が語るように強い意志を持つ草創期からの幹部だった。
人事は原則として能力と実績だけで考課された。
ふつう新興宗教では、選挙によらない非民主主義的な形態にもかかわらず、他教団との競争や分派発生防止のため、実力第一主義の人事が行われ、一般の社会のような学歴、顔、買収、追従などは通用しないとされる(高木宏夫『日本の新興宗教』)が、戸田の人事も、たとえば元子爵夫人・北条ツネ子に教学部の名誉教授を授け、その血族・北条浩の早い登用など、元華族の偏重を除けば、大約その例外ではなかった。
池田の置かれた地位は、その当否はともかく、彼にとっては大いに満足すべきものであった。彼は最初から幹部候補生としてノミネートされていた。
 戸田の就任前には、池田は、一日の大部分の時間と精力とを大蔵商事の信用の確保と、新しい営業分野の開拓に費やし、「彼ひとり人知れぬ分野で孤軍奮闘し」(池田、前掲書)なければならなかったため、その会活動は皆無に等しく、「池田は〝退転〟したのではないか」と噂されるほどだったが、彼が日本正学館や東京建設信用組合の困難な業務に見せた努力は、戸田の心証をよくし、会活動にかわる経歴と考えられていた。
そのころ池田は前に述べたように、蒲田支部の大森地区委員だったが、当時の戸田の池田評価は、「竜年光君、池田大作君・・・・・等は共に熱血をたぎらせて広宣流布の闘志として養成され邪宗折伏においての獅子吼は相手に一撃を加えずにはおかない」という聖教新聞(昭和26年5月1日)評とほぼ同一と見られ、池田は同支部幹部の竜年光の一ランク下ぐらいに位置つ゛けられていた。
会員がまだ少なく、聖教新聞も同人連絡紙のおもかげを漂わす時代に零細企業で苦楽をともにしたという戸田へのコネを持つ池田は、きわめて有利な場所にいたといえよう。彼には、戸田の会長就任後一ヵ月で、さらにもう一つの有利さが加わった。
6月、池田の勤める大蔵商事は新宿から市ヶ谷駅前の市ヶ谷ビルに移転した。戸田は翌年4月、同ビルの一室に創価学会の分室を設けたが、分室と称して差し支えないほどに西神田の創価学会本部と近く、池田の会活動には便利となった。
また大蔵商事の社業好転も池田の活躍を助けてあまりあるものがあった。
 創価学会員の増加とともに、池田をしばり、苦しめ、彼のハンディキャップとなっていた戸田の事業は発展に向かい、昭和27年春には、戸田の7、8,000万円という借財は、三割返済を含んでいたものの、ともかく皆済されるほどであった。
 大蔵商事の営む不動産や保険代理業、高利貸し等は、いずれも顔と信用が物をいう業種であり、同社の最高顧問である戸田の背後に多数の信者が控えていることは、そのまま絶大な信用につながったし、また聖教新聞に「資金の融通は大蔵商事」と広告をうっていることからも、会員との取引が増大したことは十分察知される。
 大蔵商事の主業務は手形の割引であった。
「割り引いてもらいたい者は創価学会支部長の紹介状をもらって朝9時までに大蔵商事に行く。商事では手形を預かり、3時にまた来いというわけだ。それから、目と鼻の先の三菱銀行市ヶ谷支店に運んで、銀行の手で振出し銀行に問い合わせ、ふるいにかけて2時に戻ってくる。割引率はふつう1割5分、3ヵ月手形なら4割5分を引く。一方、会員からは日歩15銭で運用してやると金を集めていた」(前出、瀬尾正吉談)
 池田はまた債務の取立てで「病人の寝ている布団をはぐ」こともしたといわれている。池田ののちの回顧「大蔵商事では一番いやな仕事をした。どおしてこんないやな仕事をするのかと思った」(『社長会記録』昭和43年2月10日)が、その業務の非情さを裏つ゛けていよう。
 同社の繁昌は創価学会の隆盛に負うものであった。
 大蔵商事の発展は、それまでとは逆に池田の会活動を保証するものに変わった。社業がうまくいっている以上、戸田が他の事業家の誰よりも、創価学会員である部下の会活動に理解を示すのは見やすいところであり、その点、池田は他の青年男子部員の誰よりも、それ以上望みようがないほど恵まれた勤務環境にあったといえよう。
 さらに四六時中、戸田と顔をつきあわせている生活は、戸田の意向を汲み取ることを池田の得手にさせた。池田の追随的な事務家の能力は、戸田のアイデアを実行するうえに、ソツがなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 池田大作氏が、創価学会第三代会長になれた、そもそもの理由は、大蔵商事での金融の取立てでした。

 仏教を志す方が、金融の取立てに手をそめることは、邪道です。
邪道の王様が、池田大作氏なのです。
その為、その後の池田大作氏に纏わる事件は、全てにおいて「お金」に纏わる事件です。「お金」の亡者が池田大作氏なのです。



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from: 22世紀さん

2011年09月12日 15時10分13秒

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「Re:私は、 反創価学会では無いのです。」
> 私は、世間でいう。学会の中堅幹部です。組織に有っては、流れに沿って伝言する、いわば、伝書鳩のようなものです。学会の下部役職委員、通称B長、から、池田大作以外全ての役員、メッセンジャーです。只今までは、どう方針を、決めるのか、当然の事ながら、池田大作に配慮し、報告して、長い池田大作との、付き合いで、こうすれば、大作は、納得する事、全て知っての上で、大作のカーボンコピーに、他ならないのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はじめまして

モトちゃん様、鈴木二生と申します。宜しくお願いします。

(私は、世間でいう。学会の中堅幹部です。組織に有っては、流れに沿って伝言する、いわば、伝書鳩のようなものです。・・・・・。)

(私は、反創価学会では無いのです。)

それは、当然でしょう。でも、それは現在です。

過去においては、創価学会は、日蓮正宗創価学会と呼ばれていました。

未来においても、そのように呼ばれることがあるかも分かりません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで、私は、法華講員ではありませんが。



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