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反創価学会

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  • from: 22世紀さん

    2011年10月20日 18時59分38秒

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    しられざるデタラメな「創価学会の教義」

     一般の創価学会の信者に邪な人は居ません。邪なのは、信者を騙し続ける創価学会です。

    仏教を騙り
    法華経を騙り
    日蓮聖人の教えを騙る
    似非仏教集団の闊歩する時代。

    巧妙に嘘とデタラメを
    真実と偽る集団に、
     国政を任せてはなりません。

    「本冊子は創価学会の教義と
    そのよりどころであるはずの 
    法華経・日蓮聖人の本来の教えを対比し
    学会教義の非常識なることを示すものです。」



    池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」P63
    「釈迦の法はもう過去のもので何の利益もない」

    妙法蓮華経 寿量品
      「衆生を救わんがための故に 方便して涅槃を現すも しかも実には滅度せずして 常にここに住し
       て法を説くなり」 (衆生=生きとし生けるもの、方便=真実に導く手段、涅槃=入滅)
    日蓮聖人御遺文(守護国家論、曾谷抄)
      「法華経は釈迦牟尼仏なり、法華経を信ぜざる人の前には釈迦牟尼仏入滅を取り、此の経を信ず
       る者の前には滅後たりといえども仏の在世なり」
      「釈尊の法華経を口に誦しながら教主に違背す、不孝国は此の国なり」(釈尊=釈迦牟尼仏)

       仏教とは、約2500年前の文明社会に実際にお現れになり、最下層の人々から国王に至るまで、人々の
       一切の苦しみを解かんとされた釈迦牟尼仏の教えであり、心の教えであります。2500年前も現在も、人
       々の心そのものは何も変わることはありません。お釈迦様以外の教えを、仏教とは言いません。釈迦牟尼
       仏の教えを正しく学ぶならば、釈迦牟尼仏は常に心の世界に実在し、法を説かれます。法華経は、その実
       在を確証せる経典でもあるのです。

    創価学会教学部編 「批判を破す」
    「釈迦が本仏であり、日蓮聖人は釈迦仏法による民衆救済を本懐とされたというのか。まことに
     浅識な論断である。」

    池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P65
    「われわれは釈迦仏教に縁のない民衆であることを
     知らねばならない」

    妙法蓮華経 譬喩品
      「今この三界は皆これ我が有なり。その中の衆生はことごとく これ我が子なり。しかも今この処は
       もろもろの患難多し、唯われ一人のみ能く救護をなすなり。(三界=一切の世界)
    日蓮聖人御遺文(諸法実相抄、一ノ谷抄)
      「日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか、地涌の菩薩にさだまりなば釈尊の久遠の弟子たること
       疑わんや」(久遠=永遠の過去) 
      「法華経に背き、釈迦仏を捨つるが故に、後生は必ず無間地獄に堕ちんことはさておきぬ、今生にも
       大難に値ふべし」 (後生=生まれ変わる来世、今生=今生きている現世)

       釈迦牟尼仏は一切の人々を救わんと教えを説かれました。もし、私たちがその教えを求め実践しようとする
       ならば、即ちお釈迦様の弟子(菩薩)になるわけです。日蓮聖人も、信徒さんも、他宗の方々も皆、釈迦牟
       尼仏のお弟子なのです。また常識的に、お釈迦様に縁のない方々を仏教徒とは言いません。日蓮聖人は、
       一切は教主釈迦牟尼仏の慈悲による教えであり、この恩を絶対に忘れることはあってはならぬと、生涯を
       賭して訴えられたお方です。

    創価学会教学部編 「批判を破す」
    「釈迦を本仏とするような狂学で、天下の創価学会に太刀打ちしようとしても、労多くして益なき
    ことを知るべきだ」 

    池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P67、P316
    「日蓮聖人が末法の御本仏であらせれる」
    「釈迦等のとうていおよぶ 分際ではない」

    日蓮聖人御遺文(祈祷抄、報恩抄、種種御振舞御書)
      「釈迦仏ひとり、主・師・親の三義を兼ね給へり」
      「如何に況や仏教を習はん者、父母、師匠、国の恩をわするべしや」
      「日蓮は幼若の者なれども、法華経を弘むれば釈迦牟尼仏の御使いぞかし」

       法華経は、釈迦牟尼仏が永遠なる本仏であることを顕わされた経典です。日蓮聖人の御遺文「我日本の
       柱とならむ、我日本の眼目とならむ、我日本の大船とならむ等と、誓ひし願やぶるべからず。(開目抄)」は、
       釈迦牟尼仏の御使命を全うせんとする菩薩の自覚を込められた誓願です。創価学会はこの文を本仏とし
       ての宣言であると歪曲します。釈迦牟尼仏の御恩に報いねばならぬとする日蓮聖人に背く、下克上の教
       義です。

    創価学会教学部編 「批判を破す」
    「(日蓮聖人を)本仏と仰ぐべきことは宗祖の御真意である。頭の悪い連中には、何が何だか
     さっぱりわからなくなる。釈迦本仏という先入観・色眼鏡をすてなければならない。」
     
    池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P93
    「釈尊出世の本懐である法華経でさえも
     末法の今日には まったく力はない」


    妙法蓮華経 薬草喩品/神力品/譬喩品
      「この法を聞き己って、現世安穏にして後に善処に生じ」
      「我が滅度の後に於いてこの経を受持すべし、この人仏道に於いて決定して疑いあることなけん」
      「もし人信ぜずして此の経を毀謗せば、則ち一切世間の仏種を断ぜん」
       (毀謗=そしる、仏種=成仏の可能性)
    日蓮聖人御遺文(開目抄)
      「善に付け悪に付け、法華経を捨つるは地獄の業なるべし」

    池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P70
    「(創価学会の)この大御本尊を拝む以外に末法の
     衆生は基本的に幸福になれないのである。」

    日蓮聖人御遺文(観心本尊抄、報恩抄、本尊問答抄)
      「其の本尊の體たらく、本時の娑婆の上に宝塔空に居し、塔中の妙法蓮華経の左右に釈迦牟尼仏・
       多宝仏、釈尊の脇士上行等の四菩薩」(娑婆=汚れと苦しみに満ちた現実の世界、宝塔=仏様の墓)
      「本門の教主釈尊を本尊とすべし」
      「法華経の題目を以て本尊とすべし」

       お釈迦様を謗り、教えを信じない創価学会の本尊でなければ、幸せになれないとはどういうことでしょうか。
       本尊というのは帰依する対象です。例えば本尊が仏像である場合、仏像そのものが有り難いのではなく、
       仏像によって顕わされた仏様を想って拝んでいるのです。日蓮聖人の描かれた曼陀羅本尊にも、帰命する
       対象(仏・法・僧)と、信仰における仏の境界が顕わされています。正しい信仰とは、形あるそのものが有り
       難いのではなく、それにより顕わされたものが信仰の対境となるのは言うまでもありません。これを拝めば
       幸せになると言うようなものは迷信です。あくまでも教主・釈迦牟尼仏を尊敬するからこそ、その正しき教え
       を心に留めて生活し、幸せに向かうのです。

    創価学会教学部編 「批判を破す」
    「自己流の見解を並べている。(中略)でたらめもいいかげんにしておけ。恥を天下にさらす
     のみだ。」

    池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P280、P286
    「邪宗教の本尊を拝めば、不幸になるのは当然」
    「日蓮正宗(創価学会)以外は ぜんぶ邪宗教であり
     害毒を流すもの」

       釈尊にも、日蓮聖人にも違背する教えをもって、自らを正しき宗とし、他を邪な宗と一方的に主張するのは、
       全く不条理なことです。

    池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P314
    「富士大石寺(創価学会)の大御本尊を拝まない者は
     すべて謗法である。」

    日蓮聖人御遺文(善無畏抄)
      「仏には釈迦牟尼仏を本尊と定めぬれば自然に不孝の罪脱がれ、法華経を信じぬれば不慮に
       謗法の科を脱がれたり」

       謗法とは、くわしくは誹謗正法であり、仏教上における重罪です。教主・釈迦牟尼仏とその正しき法を謗る
       ことを言います。「釈迦も釈迦の教えも役には立たぬ」と主張する創価学会こそ、当に謗法の徒と言わざる
       を得ません。仏教上の定義までも勝手に都合良く変えて良いものではありません。

       創価学会は、近年まで日蓮正宗(大石寺派)の誤った教義を利用してきたため、「日蓮聖人の御真筆であ
       っても、(大石寺の)大御本尊に直結しなければ何の功徳もない(P314)」と主張しておりました。しかしな
       がら、日蓮正宗より破門されるやいなや「(日蓮正宗)法主の許可や開眼などは無用」(聖教新聞)とし、創
       価学会複写の曼陀羅本尊のみを有効としています。

       注) 日蓮正宗(大石寺派)は、日蓮宗とは違います。他の日蓮系法華宗諸派とは異質なる「日蓮本仏論」
       を主張します。これは、仏と上師を一体と観る密教的な修法が、後世、誤って伝わり教義となってしまった
       と考えられます。いずれにしても、仏教の開祖である釈尊を詮なきものとする教義は偏狭なものです。なお、
       日蓮正宗が唯一とする板本尊は、偽物(日蓮聖人の真筆ではない)との見解が有力です。

    池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P303
    「釈迦仏法など立てるのは去年の暦と同様で役に立た
     ないしろものである。これを使用するから生活に破錠
     をきたすのは とうぜんである。」

       創価学会が、日蓮聖人の教えに背く教えを、あたかも日蓮聖人の教えであるかのように騙るため、世間に
       大きな誤解を与えています。釈迦牟尼仏の教えでないものは、仏教ではありません。日蓮聖人は、仏教が
       枝分かれし混迷した時代にあって、仏とその教えの本質に統一回帰せしめんとする法華経の広宣に命を
       懸けたのです。

    池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P321
    「俗にいう日蓮宗を代々やっていると家族に不具者が
     できたり、知能の足りない子供が生まれたり、はては
     発狂する者ができたりして〜」


    池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P323
    「日蓮正宗(創価学会)以外の宗派はすべて
     人々を不幸に落とす力をもっている。」

    池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P330
    「仏教は勝負であるから正邪は生活に事実として
     正は勝、邪は負の現象が出るのである。」

       仏教は勝負ではありません。正しさは、勝ち負けにかかわらず、多い少ないにかかわらず存在します。ちな
       みに、朝日新聞の調査(平成11年夏頃)において、各政党別支持者のアンケートを行ったところ、公明党
       支持者の「将来への不安」「現状への不満」が、多党支持者に比べて一段と高かった結果が出ています。

    池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P349
    「世間の無知な批判の中には、日蓮正宗における
     学会の存在を、日蓮正宗の本山を食い物にして、
     やがては一派独立の野望に燃えている新興宗教
     だというような、およそ誤認識もはなはだしい考え
     方をしたものすらあったのである。」

       昭和49年、日蓮正宗の信徒団体として組織力も資金力も強大になった創価学会は、これまで利用してき
      た日蓮正宗を自らの配下に納めようと画策し始めましたが、事の重大さにやっと気が付いた日蓮正宗は、
      平成3年遂に創価学会を破門しました。これにより、現在に至ってもなお、スキャンダラスな醜い曝露合戦
      が盛んに続けられています。

    創価学会誌 大百蓮華より抜粋
     「主徳」 全日本を、そして世界を守る池田先生のみ、現在において主徳をそなえて
           いらっしゃる。
     「師徳」 私たちの池田先生のみ師徳具備でいらっしゃる。
     「親徳」 我々学会員の幸せを願ってくださる池田先生こそ親徳兼備でいらっしゃる。
      * 主・師・親の三徳は、本仏を意味します。

    池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P252
    「政界においては、すでに公明党を結成して、王仏冥合
     を実現しつつあるが、同様に、経済、教育、文化等々
     あらゆる分野にわたって、(中略)第三文明の建設
     が、着々と実現されつつあるのである。」

       創価学会信者の多くの皆さんは、その巧妙な方法により、学会の教えのみを学びます。従って、仏教上も
       日蓮聖人の教えにも違背することが明らかにされても、論理上の判断はなされず、尊敬する池田大作名誉
       会長の創価学会は、あくまでも正しいと信じて疑おうとはしません。しかも、この問題に触れた時の学会信
       者の皆さんの反応には、激しいものがあります。

       創価学会上層部の方々が良識者であるならば、仏教を正しく学ぶならば、その教義の誤りは明白に理解さ
       れているはずです。経文の解釈を都合良く変えたり、日蓮聖人の御遺文を都合よく改ざんするなど、あって
       はならないことです。あえて異質な教義を取り入れ、不条理なことを強信させ、学会以外の一切の教えに反
       発させるのは、組織構築のために盲目的に従わせるのを意図しているとしか思えません。一般の信仰心あ
       ふれる信者の皆さんには、是非とも正しき教えに目を覚まして頂くことを願ってやみません。

       平和、文化、教育のスローガンを掲げ、近年には「他の宗教を尊重して、人類の基本的な問題について対
       話し、その解決のために協力していく」「宗門の拘束を離れた今、私たちは他の宗教と協力することに努力
       する」旨の発表をしました。しかしながら、これは創価学会への厳しい批判と、各方面からの追究を回避する
       ためであり、その教義と内実は全く変わっていないのが現状です。その一方で、強大な資金力と組織力に
       より、日本人の良心のより所である仏教を破壊し、着々と各方面で彼等の支配を実現しているのです。まし
       て仏教混乱の時期、数々の迫害に会われながらも、釈迦牟尼仏こそ我等衆生の主であり、師であり、親で
       あると訴えられた日蓮聖人の教えを騙るなど、けっして許されるべきものではありません。

       かって創価学会が数々の社会問題を起こしていた時代、検察庁刑事局に勤めていたのは、現公明党代表
       の神崎氏です。一国の総理(故小渕前首相)と旧友の如く握手し、創価学会丸抱えの公明党が日本の内閣
       に入って国政に携わろうという今こそ、正義ある皆さんと共に立ち上がるべき時と宣言いたします。

    創価学会 聖教新聞抜粋 師匠から全ての弟子へのメッセージ
    「私も戸田先生のもとで、阿修羅の如く戦った。この「創価精神」を受け継ぐのは君たちしか
     いない! 私の偉大なる若き同志達よ! 創価学会を、大切な21世紀の創価学会を、
     万事宜しく頼む!」  
                                      平成11年 六月二十一日 池田大作

    追補:創価学会 聖教新聞抜粋
    「糞犬! 癡猿! 日顕のごとき極悪を『極悪』と斬り、山崎のごときゲスを『ゲス』と笑い、新潮・文春等の『子供たちに読ませたくない』クズ雑誌を『クズ』と叩いてこそ、日本の民主主義は守ることができる。言うべきことを言わない臆病な“お澄まし屋”は悪を増長させ、善を虐げる加担者だ。俗耳に入りやすい甘言で人々を誑かすウソ議員やデマ雑誌やエセ宗教。これらの魔物を打ち倒し、日本に精神復興の光をもたらすのが、正義を打ち込む創価の言論闘争だ」2003年9月27日 (参考 日顕:創価学会が所属していた日蓮正宗の法主、山崎:元創価学会の顧問弁護士で創価学会を批判)

    その他、元公明党代表の竹入氏や矢野氏にも裏切り者として執拗な罵倒が続けられている。
      

    過去の公になった事件
        選挙違反/替え玉投票/選挙投票所での集団暴行/僧侶への集団暴行/創価学会批判出版物に
        対する妨害/組織的盗聴事件/取材するマスコミへの集団暴行等



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