「Re:三大秘法全て御本尊したためた。」
モトちゃんさん、別に不快ではないですが、ちゃんとメールしますから、私が返事しないうちに次の話題にいかないでくださいね。（笑）

「三大秘法全て御本尊したためた。」
理屈を書くから、少しだけ余計なコメント御容赦、前回生意気書いて、不快でしょう。今回も不快になるかも、ハムちゃん御免
私、日蓮正宗でないので、呼び捨てにする。
云い訳、私ねハムちゃんとたまに連絡指導して貰っているので、少しは気を付け、頑張っているが、パソコン弱いんですよ。でも英文タイプ３級大したもんでしょう。５３年前の話です。頑張って書くよ、表題の通り、三大秘法とは、一幅の御本尊にしたためられているのです。しかし坊主も、在家も気が付かないだけの話です。

日蓮宗
戒壇とは、釈尊悟りの一念三千なる南無妙法蓮華経であります。故に日蓮宗の議決取り決めた本尊に題目を唱えるその処即会談で有ります。 追 現在は本門の戒壇の定義付け弱く、研究の最中宗務院としては答えを差し控えさして戴きます。

日蓮正宗 私、 今は知らない、口汚く、日顕如き破旬の寝言聞くだけ、目の毒、耳の毒です。日顕を大聖人着々の血脈法主と大聖人が花押の印を日顕にするなら、大聖人も疑う、三位・大進・にも成り下がる覚悟あり。それ程池田も、日顕も私の心が受け付けないのです。
三大秘法論、皆さんに聞きたい御本尊戒壇、説かずば二大秘法では無いですか、間違っていますかね、本門の本尊、大石寺に現存、了解です、本門の題目本尊にしたためられています、了解本門の戒壇御本尊には関係なくその安置されている場所です。不良解です。場所を云っただけで此れでは説いたとは言えません。一般的には、演壇花壇祭壇その他多くは場所花壇は、花だけで花壇とは言いません、故に飾ってあるところ場所そのため、７００年もの長きにわたり、間違って宗門は教え、日蓮宗は迷っているのです。御本尊にこそ戒壇は説かれているから一幅の御本尊こそ三大秘法をしたためたと言えるのです。しかし秘法です。大聖人は語らなかったのです。秘です。教えない故に密です。ひそかにです。温めていたのです。大したことないのに少し得意になっては私いません。しかし秘を私の己心ですが、悩みます。御本尊の文字大聖人様の立像です。南無妙法蓮華経五形の事いかん。此れ衆生の本分なりと。これで終わり。日蓮在御判日蓮花押、私は此処に座り説法をして居ます。日蓮の文字は座像です。世にいう仏像・立像多けれど三十一相にして題目無し、世に云う仏作って魂入れずと。大聖人様もきついね。立像・座像文字で示すとは、長くなり苦しくなりました。如何ですか、大聖人さま・一幅の曼荼羅に三秘法。やはり御本尊即大聖人様です。私ね昔題目十時間唱え続けて八日間目標は七日もったいなくて十日にしたが、八日で、ギブアップ、死んでも今後絶対に馬鹿な事しないと決めました。生意気な事書きすぎて、大変に失礼しました。こんな馬鹿な話学会では致しません。多くの人、好きな事コメントして、遊びましょうよ、顕正会いいね、投稿待ってます。
ハムちゃん、嫌がらないでパソコン御指導願います。焼酎でものんでテレビでも見ます。誤字脱字御容赦 また

「三大秘法全て御本尊したためた。」
理屈を書くから、少しだけ余計なコメント御容赦、前回生意気書いて、不快でしょう。今回も不快になるかも、ハムちゃん御免
私、日蓮正宗でないので、呼び捨てにする。
云い訳、私ねハムちゃんとたまに連絡指導して貰っているので、少しは気を付け、頑張っているが、パソコン弱いんですよ。でも英文タイプ３級大したもんでしょう。５３年前の話です。頑張って書くよ、表題の通り、三大秘法とは、一幅の御本尊にしたためられているのです。しかし坊主も、在家も気が付かないだけの話です。

日蓮宗
戒壇とは、釈尊悟りの一念三千なる南無妙法蓮華経であります。故に日蓮宗の議決取り決めた本尊に題目を唱えるその処即会談で有ります。 追 現在は本門の戒壇の定義付け弱く、研究の最中宗務院としては答えを差し控えさして戴きます。

日蓮正宗 私、 今は知らない、口汚く、日顕如き破旬の寝言聞くだけ、目の毒、耳の毒です。日顕を大聖人着々の血脈法主と大聖人が花押の印を日顕にするなら、大聖人も疑う、三位・大進・にも成り下がる覚悟あり。それ程池田も、日顕も私の心が受け付けないのです。
三大秘法論、皆さんに聞きたい御本尊戒壇、説かずば二大秘法では無いですか、間違っていますかね、本門の本尊、大石寺に現存、了解です、本門の題目本尊にしたためられています、了解本門の戒壇御本尊には関係なくその安置されている場所です。不良解です。場所を云っただけで此れでは説いたとは言えません。一般的には、演壇花壇祭壇その他多くは場所花壇は、花だけで花壇とは言いません、故に飾ってあるところ場所そのため、７００年もの長きにわたり、間違って宗門は教え、日蓮宗は迷っているのです。御本尊にこそ戒壇は説かれているから一幅の御本尊こそ三大秘法をしたためたと言えるのです。しかし秘法です。大聖人は語らなかったのです。秘です。教えない故に密です。ひそかにです。温めていたのです。大したことないのに少し得意になっては私いません。しかし秘を私の己心ですが、悩みます。御本尊の文字大聖人様の立像です。南無妙法蓮華経五形の事いかん。此れ衆生の本分なりと。これで終わり。日蓮在御判日蓮花押、私は此処に座り説法をして居ます。日蓮の文字は座像です。世にいう仏像・立像多けれど三十一相にして題目無し、世に云う仏作って魂入れずと。大聖人様もきついね。立像・座像文字で示すとは、長くなり苦しくなりました。如何ですか、大聖人さま・一幅の曼荼羅に三秘法。やはり御本尊即大聖人様です。私ね昔題目十時間唱え続けて八日間目標は七日もったいなくて十日にしたが、八日で、ギブアップ、死んでも今後絶対に馬鹿な事しないと決めました。生意気な事書きすぎて、大変に失礼しました。こんな馬鹿な話学会では致しません。多くの人、好きな事コメントして、遊びましょうよ、顕正会いいね、投稿待ってます。
ハムちゃん、嫌がらないでパソコン御指導願います。焼酎でものんでテレビでも見ます。誤字脱字御容赦 また

「Re:Re:戒壇」
> 戒壇（かいだん）とは仏教用語で、戒律を授ける（授戒）ための場所を指す。 > > 戒壇は戒律を受けるための結界が常に整った場所であり、授戒を受けることで出家者が正式な僧尼として認められることになる。 > > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > > 戒壇とは、場所である。 > > それは、授戒を受けることで出家者が正式な僧尼として認められることになる。 > > 　つまり、国立戒壇は成立しません。 > > それは、憲法２０条に明らかである。 > > > >

日本国憲法に「政教分離」の言葉はないが、根拠として日本国憲法第20条1項後段、3項ならびに第89条が挙げられる。

日本国憲法 第二〇条
一 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
三 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

日本国憲法 第八九条
公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便宜若しくは維持のため、……これを支出し、又はその利用に供してはならない。
したがって、政教分離の具体的内容とは次の通りである。

特権付与の禁止 - 特定の宗教団体に特権を付与すること。宗教団体すべてに対し他の団体と区別して特権を与えること。
宗教団体の「政治的権力」行使の禁止（「宗教団体の政治参加」を参照）。
国の宗教的活動の禁止 - 宗教の布教、教化、宣伝の活動、宗教上の祝典、儀式、行事など（「目的効果基準」を参照）。
政教分離と信教の自由の関係につき、最高裁判所は津地鎮祭訴訟の判決で、「信教の自由を確実に実現するためには、単に信教の自由を無条件に保障するのみでは足りず、国家といかなる宗教との結びつきをも排除するため、政教分離規定を設ける必要性が大であつた」として、信教の自由と政教分離は目的と手段の関係にあり、個人の権利ではなく制度的保障（自由権本体を保障するために、権利とは別に一定の制度をあらかじめ憲法によって制定すること）であるとしている。これに対しては、信教の自由を侵していないという理由で政教分離の規定が縮小されてしまう可能性があり不適切であるという批判もある。

国家と分離される「宗教」については、信教の自由の場合と異なり、宗教だと考えられるものすべてを指すと考えることはできないとする立場が一般的であるが、この「宗教」の定義によって国家および地方公共団体が禁じられる「宗教的活動」のとらえ方には2つの説が生じる。

一つには「当該の行為の目的が宗教的意義をもち、その効果が宗教に対する援助、助長、促進、又は圧迫、干渉になるような行為」とする説である。津地鎮祭最高裁判例がその代表である。2つにはより厳格に「祈祷、礼拝、儀式、祝典、行事等およそ宗教的信仰の表現である一切の行為を包括する概念」であるとする説がある。

この説に対しては、死者に対する哀悼、慰霊等の行事のすべてが含まれるのは非常識であるとする批判がある。

また、政教分離の対象は国家および地方公共団体である。判例によれば、護国神社などは私的な宗教団体であり、私人である隊友会が殉職自衛官を山口県護国神社に合祀申請しても国家は関係ないから政教分離の問題にはならなかった。

他方、国家権力主体としての性格を有する愛媛県が靖国神社に寄付金を納めるのは、国家と宗教の過度なかかわり合いを発生させるので、憲法20条に反し、許されなかった（愛媛玉串料訴訟）（「目的効果基準」も参照）。

「Re:戒壇」
戒壇（かいだん）とは仏教用語で、戒律を授ける（授戒）ための場所を指す。

戒壇は戒律を受けるための結界が常に整った場所であり、授戒を受けることで出家者が正式な僧尼として認められることになる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

戒壇とは、場所である。

それは、授戒を受けることで出家者が正式な僧尼として認められることになる。

　つまり、国立戒壇は成立しません。

それは、憲法２０条に明らかである。